原作未読。同居人がアニメに嵌まって原作まで買っていた。若君の妃候補争い。家の思惑に従い一つの位置を巡り争う4家の姫たち。側室の子を跡継ぎとかもめる。非常に出来がいい。
大河ドラマ風?アニメを見るのは初めて
西洋世界観ファンタジーより分かりやすそう
複数の視点から描かれていて面白いかも!
宗家もすごいな
あんな高い山で住んで
住んでも構わないが、危なそう…
政情不安の比喩かな?
指し棒で囲碁を!器用なことで!
烏に変身できるの斬新。乗り物も烏が動力源なの面白いね。
姫同士の茶会こわーい。と思えば突っかかってきた姫とちょうどよい話し相手になってるし、権力争い怖いな〜。
若宮、うつけと呼ばれつつ優秀なパターンの予感!
女の争いは怖いね。
烏という人智を超えた存在との社会を入内争いを通して見る感じか。
古代ファンタジーらしい古代ファンタジーいいね。烏に変身できるのは珍し。女の闘い恐ろしいわ・・! はまゆう様かっこいい。主役は誰だ??
作画良かったし、和風ファンタジーの雰囲気も良かった
権力闘争における女性同士のギスギスが今話題のアレのギスギスみたいだな…
あせびが主人公かと思ったけどキャスト順的に雪哉が主人公なのかな?
最初と最後に出てきた奴ら、一体何者なんだ…?
と思ったけど、次回予告でなんとなく理解した
若宮は一体…?
面白そうだから視聴決定だな
平安時代の天皇家と藤原氏みたいな感じだな。
藤原氏にも南家と北家、武者小路家などがある。南家は奈良時代に藤原仲麻呂が太政大臣にまで登り詰めたけど、クーデターに失敗して一族の多くが落命もしくは配流して没落。平安時代に隆盛を極めた道長は北家。
それはそうと、八咫烏は神武東征の折に天照大神に使わされて神武天皇の道案内をした。というのが古事記にある。熊野大社の紋も八咫烏。
その八咫烏が国を作って王朝を築いているという世界観のようで。
宮烏に山烏。東西南北家にうつけと噂される若宮。
要は型破りゆえにうつけ扱いされるんだろうから、貴族の作法を知らないあせびの君は若宮に気に入られると予想してみる。
妖怪もの?って思ったら妖怪ものでもあるんだろうけど、和風後宮の話が主体っぽい。
登場キャラ多いなー。
浜木綿が最初は意地悪い感じだったけど、あせびがいたたまれなくなって出てきたとこで話すあたりで気さくなのか、あまり関心がないのかという感じになったなぁ。
真赭の薄はまぁ意地悪い感じ。
白珠は感情が表に出ないけどいい人っぽいなっていう印象。
当の若宮が出てきてないので次回以降の話に期待。
原作がとても人気らしいのでしばらく見てみる
代理戦争!ドロドロしてるな
あせびの君かわいいけど無知で幼くてかわいそう…
浜木綿さんサバサバしててかっこよ
ぼんやり見てたら世界観・単語が把握しきれなかったので、気が向いたら見直すかも
主人公ペアが刺さらないかと思ってスルーしかけたけど…まだ背景説明なのに十分面白いじゃないか。
意外にキャラが良くて取っ付きやすかった。代理戦争分かりやすい。
前半意地悪そうに見えた浜木綿さんが、後半ではただ裏表の無い人なのか、と印象を変えたのが面白かった。
閉鎖された空間でのポジションの争奪戦..か。陰湿な策略が繰り広げられそうで胃がキリキリしそうだ…。
原作小説第一部六巻「弥栄の烏」まで読了
アニメ化は第二巻から(とは言っても一巻・二巻を並行してのアニメ化か?)
真赭の薄と浜木綿の両者とも良いね
奈月彦はちょっと華奢な印象
雪哉の転身が映像で見れてチョイ感動
でっけぇ鳥さん。
時代物の貴族社会のなんかやな感じの空気やの。
本筋は妖怪なの?嫁取りなの?
もしや、またラブコメ始まるんか?
ソーシャルディスタンス囲碁?
くぎゅ...
みんなちょっと顔長ない?
とりあえず1話では方向性見えず。
原作ずっと気になってたけどアニメ始まったので、予備知識ゼロでアニメから入る
カラスでかい!しかも八咫烏!と思ったら人と烏の形を行き来できるのか、二羽縦列で運ぶ空飛ぶ籠は何だか新鮮
初回はボンクラと揶揄される若宮に、妃候補が四家から派遣されて代理戦争が始まるところから
ド天然のあせびちゃんが勝ち抜いていくか
NHKアニメらしく、この先大河っぽい感じで進んでいくのかな
ここの国の人口や経済規模、産業とかどうなってるのか気になるところ
陰湿な皇后争いの話かと思いきや、ファンタジー路線も強めな感じ?話のとっつきにくさはあるけど、世界観はちゃんと説明してくれてスッと入ってきたな。雪哉とあせびがいろいろ絡む話になるのかな…?どう交わるのか想像できないけど
なるほど、分からん。
なかなか独特な世界観だなぁ。とりあえずあせびちゃんが可愛い(ヲタクは単純)