きんたは職人気質だよな。基本、鉄を打つ鍛治仕事にしか興味がないようで。ゆいに対しては自分について来ても不幸になるからと、わざと冷たくしてたわけか。
ゆいは鶴の恩返しだったとは。
鶴を人の姿にし、羽衣をサクナの母に授けた存在は何者だろう。異星人的な?
人間の世界に寺があるってことは、ヤナトには仏教的な宗教も既に根付いてるようで。
ゆいが人の姿に戻って、きんたも多少態度が優しくなったかな。
やっと、稲作は出穂。
季節は夏。きんたが所望した鍛冶小屋も完成し稲作も順調に進む。しかし相変わらず、きんたはゆいにきつく当たる。邪険に扱われても、なおそばにいて関わろうとする真っすぐなゆいを見たサクナはきっと恋に違いないと、愛読書である「片恋物語」を参考にゆいを応援しようとするのだった。
ゆい回
覗くなということは…?
きんたbad comunication...
やはりゆいは鶴か…
サクナ、ワンパンwwwつえぇ~ww
恋~~よい~~
珍しく急展開だったなww
めっちゃ未来の乗り物みたいなの出てきて説明乙wって感じ。
櫛もってたのもいきなりすぎたなw
ちょっと前に見せていればよかったのでは?
OPめっちゃピッタリだと思うのは私だけ?
最初は子供だったサクナヒメが徐々に頼れる神様になってきてあたたかい。
きんた回と思わせてゆい回でもあった。
鶴の恩返しじゃないですかー。
宇宙人見たいのも出てきたがw
きんたはうちに秘めるのはいいんだけど、態度が悪すぎるのが問題。
そこはなおしてかんとダメだなぁ。
なにげにかいまるが動物連れてきたりして役立っている。
稲穂だぁ(まだ
機を織ってるところを見ないでくださいって、ゆいは鶴なん?って思ってたら本当に鶴だったとは…
訪れし者が世界観にそぐわないSFっぽかったり鶴がゆいに戻るの早すぎて拍子抜けだった感もあるけど、きんたがゆいを邪険に扱うのもゆいを想ってだったことや、ゆいに似合うと思って櫛を作っていたのめっちゃ良かったなぁ
CV能登麻美子の宇宙船、いきなり枠外の強者出てきたな。
ゆいが甲斐甲斐しいのは文字通り鶴の恩返しだった。きんたお前櫛なんかこさえてかっこいいな。
きんたとゆい、DV彼氏だね。普段はゴミカスみたいに冷たく扱うくせにカッコつけるときだけ優しく話すのもねえ
わざと水を抜くことで稲の根を元気にする中干し。雑草や害虫を食ってくれる合鴨。ためになるアニメだなあ
物語だけを頼りにして恋愛を語る俗世に疎い感じで急に神様みたいな距離感でてきたな
おいらの傍居たら不幸になるなんて……お前ェが幸せにさせてやるんだよ!ボケ
おいおいワンパンだよ
テンプレみたいな鶴の恩返しかと思ったら急に神様とはまた別の上位生命体が出てきちゃった!!
きんたの好感度が今まで底辺だったから多ちょっとしたエピソードが起きても全然良かったなあ~という感動がないな…ゆいちゃには幸せになって欲しいけど別の相手を見つけてくれ……本当にオラついてる彼氏くんのこと良くないって言ってるよ……
色気づきやがって!
おめぇ、鶴やったんかい…
急に超次元生命体w
鍛冶小屋が出来たら道具もそろっちまった。つるの恩返し要素。この世界の技術の根底はUFOなんだろうか
鶴の恩返しだ!日本昔話も混ぜてくるのか、からの何あのUFO!
助けた記憶にない人物にニコニコ付きまとわれたら確かに気持ち悪い…。でもちゃっかり櫛を作ってたきんたさあ〜!
サクナの小屋を建てる工程もちょっと見たい。
ゆいがそのまま居なくならずに済んでホッとした。
鍬?を造った後に、きんたは何してるか気になってたけど、ゆいのために櫛造ってたのかw
機織りの件からゆいの正体が鶴なのではないかと思ったけど、実際その通りだったという。自身を救ってくれたきんたの事を思う純真な思いが素敵だったなと
ゆいに対してぶっきらぼうに振る舞っていたきんただったけど彼女にあげる櫛を作っていて、ちゃんとゆいの事を思ってくれていたんだなと思った。2人の相互関係の良さを感じられた回だった
ゆーえふおー
周囲のキャラ同士の関係性の深掘り。構成がいいよなやはり。これまでゆいは影薄かったけどその純真さと優しさときんたとの距離感と丁寧な描き方が良かった。
鶴なのか
ヒトに戻るのか
田んぼは任せてて大丈夫なのか
鶴の恩返しっぽいなぁって見ていたら割とマジに鶴の恩返しからのイチャイチャ展開で面白かったです。
小屋2つ建てるスピード感
鶴っぽい伏線でほんとに鶴だった
きんた、不器用だけどいいやつ
完納済みとはいえ、集客のためにやっぱり無理はしてるんだろうな