戦闘シーン動く動く
妹がれんげはすでに死んでいて、自分が埋めたと。
れんげのゆりと居たときの記憶やら、今回の死んでいるやらなんなんだろうなぁ。
OPの戦闘シーンはここか!
結構引き伸ばしがあったりしたから、誰か死ぬのでは…なんて思ってしまった。
これはゆり以外でないパターンな気もするんだけど気は抜けない。
あのワイルドハントは止めはさせずかぁ…また戦うことになるだろうしやっかいそう。
れんげが被弾しそうになってからビルの窓やぶって着地からの一連の動きすごかった。好き。
れんげちゃん無事で良かった。
この感じだとれんげちゃん人間じゃないのかな?
そうだとしても、見捨てるような仲間じゃ無いから大丈夫そう。
すずらんちゃんと再会。本当にそっくりだ。からの衝撃の事実。れんげちゃんは何者だ……? れんげちゃんソロのバトルの所に駆け付ける仲間たちに涙。今のれんげちゃんが何者であろうと、仲間は仲間だ
人間とは、生きてるとは、誰かとの繋がりとは、そもそも自分とは一体何なのか。そんなの何もわからんけど確かなのはいまここにいるって事か。
さっそく鈴蘭と再会。死んで埋めたのにまた出てきたらだいぶ怖いな。バロール戦すごい作画だ。死にそうで怖い。全部ぶちまけられてえらい。
妹であるすずらんとの邂逅、そして既に死んでたというれんげ。本人かどうかは分からなくとも戦う、ピンチであれども仲間達が駆け付ける。ザ王道という展開、れんげの正体は如何なるものなのか…クローン説に加えて何らかの力で蘇生していた説もある?
今回は此処にいる理由を問い直すような話となった印象。まあ、それで済ませるにしては途中で明かされた秘密がどデカ過ぎたけど
れんげは自分の事情だからと皆に話さず一人で旅立った。でも、そのような旅ははれんげが望んだ旅や在り方ではないから、寂しさは彼女の空腹をより空虚なものとする
同様に寂しさを覚えたからこそ、えりか達がれんげを追って来る構図は王道的ながら良いものだね
すずらんと再会したれんげは、記憶が戻らないままでも姉としての格好を取り戻すね。けれど、そこで知らされたのは自分が死者である可能性。死者であるならば生者のように此処に居るのは正しくない
だからといって、すずらんの前から去るを良しとせず、妹である彼女を守る為に戦うという記憶を失う前と同じ理由で戦場に立つ彼女は、記憶が無くなっても存在理由が変わっていないのだと感じられたよ
同様に変わっていないのがえりか達だね
れんげが自分の事情だからと突き放しても、彼女らは同じチームだからと追ってきた。彼女達の仲は変わらない、れんげと一緒に居る理由が自分達にはあるのだと主張してくれる
一旦は別れてしまうかと思われた友達の輪が再び一つの枠に収まる様子には安心させられるね
ただ、気になるのは死者が蘇るかもしれない可能性。これ、下手したらゆりも蘇る展開があるんじゃなかろうか……
ごはんずのアニメは独特の世界観があるよね…良くも悪くも。もめリリでは色々自分に言い聞かせるように何度も同じ言葉を叫びながら戦うのがあれだし。使う単語も独特だし。キャラはかわいいんだけれどね。かっぽーってそれは割烹(日本料理)なのかってのも気になるし。戦闘は疾走感があって板野サーカス後継者感もあるんだけれど、ためが少ないせいかアニメの戦闘として高揚感が感じづらいというか。色々書いてしまったが見続けていますので幸せなラストを祈りたい。
れんげちゃんの状態は良く分からないままではありますが、自身の状況をみんなに共有できたのはデカイなぁ。
当たらなければ、やられなければどうということはない。
ゆりちゃんや学校の中で亡くなった人達が再誕したりしないんだろか。
廃墟3分簡単かっぽ〜のコーナーがないだと!?
過去のれんげ(?)がゆりを見ているシーンのかなり低い位置から見上げているカットと傷が一瞬で治ることを考えると本物のれんげの記憶を取り込んだワイルドハントの幼体が成長したのが今のれんげとかなのだろうか。それだと今のれんげに再会したゆりがれんげのことを覚えていなかったことの辻褄も合う。
自然の風景なんかだと制作手法故の違和感が気になり過ぎるんだけどバトル・シーンは活き活きしてる。
人前で倒れるところがお姉ちゃん
映像気持ち良
死んだ自分
止まらない、止まらないスピード
人間じゃないかも
回復する傷
涙とお腹のぐー