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    みんなの感想

    とても良い

    伊吹桂子の病室に田畑若菜が駆けつけたということは、今際の際ということなのかしら、、、

    とても良い

    原作未読。
    1話の中に3つの話があるが、最初の2つは新規キャラの話で、そこまで書くと膨大になるので、描きたい所ではあるが割愛。
    今回言及するのは3つ目の「伊吹桂子と岡部恵美」
    2話で強く印象に残った岡部絵美と伊吹桂子のエピソードを、今度は伊吹側の視点から掘り下げる内容をまたほりさげて個々に持ってくるとは思わなかった。
    そしてこういう別視点による再解釈は本作の魅力の一つだが、今回も期待を裏切らなかった。
    特に良かったのは、伊吹の事情や苦しさが描かれたことで、当時の行動原理に納得できるようになった点である。ただし、それによって過去の行為が許されるわけではないという描写になっているのも評価が高い(安易な作り手だと実は仕方なかったとか、実は良い人だったとかにしがち)。
    本作は一度描いた人物や出来事を使い捨てにせず、何話もかけて別の人物や別の視点から掘り下げ続ける。2話で終わったと思っていたエピソードが、途中にちょくちょく伊吹桂子を登場させるエピソーとを経て、10話で再びメインとして出してきた。ラストの病床の描写も含め、伊吹桂子という人物がさらに掘り下げられそうな引きになっており、このままこの話を軸にシリーズを畳んでいくのかなと、続きが気になる終わり方だった。

    とても良い

    ある1人の男性舞台作家の話。彼の母は女優だった。1人の女性の話でもあった。胸に残る。

    とあるレッスンスクールの娘は学校に受からなかった。あぁ……。目の位置と大きさが独特で他キャラと区別が付く。
    スクールの優等生だからといって優秀ではない世界。現実的だ。

    そして桂子さんと絵美さんの話へ戻る。桂子さん視点。小野田ちゃんの存在が色々狂わせていったんだな……切ない

    とても良い

    今回は三本立て。アバン一言だけ「僕の母は淡島歌劇団でトップと呼ばれる人です」の語りからオープニングに入る演出、憎いくらい良いな。関さんのアフレコがとても深く染み入ってきて良い。
    些細な親からの一言が物書きとしての自分の背中を押してくれた。だけど本当は母のようになりたかった。”僕は永遠に夏木詩子を追いかけてしまう”。
    二本目はスターの親の子でありながら淡島に不合格になった女の子。城芙美子の娘としてではなく、自分として。悲壮感にくれるだけではなく前を向ける強さがある彼女ならきっと大丈夫だ。
    そして最後は伊吹佳子と岡部絵美。老いた伊吹の目線から語られるのは胸にぐさっとくる..。最初は岡部と仲良くなりたい、いつか一緒のステージに立ちたいだけだった。だけど小野田さんの台頭、そして嫉妬、瓦解。憧れと称賛は憎しみの原動力となった。
    伊吹は後悔してるのかな、それとも…。

    良い

    伊吹桂子は岡部絵美を自身の祖母と重ねてたんだな…
    祖母から認められたいという承認欲求を岡部に投影してたから、岡部に小野田より芝居が下手だという現実を突き付けられたことで感情が瓦解したと
    いじめも決して伊吹が主導でやったわけではなく、伊吹の家柄によるヒエラルキーから勝手に主導と見なされていただけだった
    現実を知るとやるせない気持ちになるなあ、伊吹が滝本由加里のように感情の制御できてれば変わってたんだろうけど…

    いきなり関さんで始まる物語の黒幕感がやべーなーとか思いつつ、僕も高校受験のとき友達と二人で合格発表見に行ったとき、僕は合格で友達が不合格だったがあるので、この気まずさはわかりみが深いwww

    どうにかなるってどうにもならない
    華がない、憎しみ

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