早速迫る魔の手か!?
と思ったら学園長が相当にヤバそう。
声も関俊彦さんだしどうしてもあの吸血鬼の親玉が浮かんでしまうw
でも異質さというかイカれ具合は近しいものを感じる。
サンタはかなり組織的に狙われていそう。
子どもってかわいいな→ワガママでクソガキだな。これぞ子ども。
甘矢くん登場。ソリが出る瞬間、かっこいいなぁサンタクロース!
大渋学園長も出てきて学園の闇&謎の組織が明かされる。話が大きく動き出しそうなんだよね~!!
老眼で遠くがよく見えるとこは笑みがこぼれる。
EDアニメの各所って東京がモデルだったりする? 釣りの部分、総武線で見たことある
いっや癖が強いなこれ!癖が強すぎて受けつけないところもあるが、この独特な世界観は目が惹かれる。子供が0.1%の超少子化社会になるとこうなるのか…。未だに話の全体像は分からないけど、このワールドに浸っていこう
サンタクロースやクリスマスでこんな風に話を作れるのは面白いな。トナカイに相当するキャラも居るんだろうか?
超少子化時代か、サンタはそっちは何ともならないだろう
可愛げのなさもまた子供の特徴。
子供の激減といいサンタが忘れ去られてることになにか裏がありそう。
ビースターズの単行本が出てたのは作者繋がりか、2080年?!子供が大人を殺めても無罪とか無法世界過ぎる
三田と冬村を捕える甘矢、怪しげな学園長の登場。CVが関俊彦氏に加えて生への執着が鬼舞辻無惨としか思えない
三田×冬村×甘矢の間で結ばれた同盟関係、学園長が内通してる相手は何者なのか
男子寮でバカやることが多いみたいだがサンダはサンタになってからずっと子供を宝物だと思うように心の中までサンタというか大人になってきているな。アマヤという王子様のようなキャラクターはサンダの正体を知っていた。多分理科室で見てたんだろう。そして、サンタになった彼と冬村は捕まった。この世界は大人が子供を敬っている世界。子供は大人を殺しても無罪って怖いな。
そしてアマヤは面白がっているだけだ。しかも冬村とキスすれば解放するとまで言われた。残酷で暴力的な子供は可愛くねぇ!とサンタは足がそりが生えてきた。学園長92歳!?、顔だけ若いなと思ったらヒアルロン酸とかコラーゲン取りまくってるから。問題児を半地下に連れていくという噂も……サンタになって気づいたことはこの学園の異常さ。学園長に一昨日の晩御飯を聞いた時の隙をついて、冬村とアマヤを助けた。
アマヤの実家はケーキ屋、それは本当のこと。見つけたサンダは老いることも怖くないと冬村に言い聞かせた。
アマヤは実家のため、冬村はクラスメイトを探して欲しい。2人のためサンタは動けるのだろうか。そして最後学園長が最後に電話していたとこは……?サンタを探している?
サンタクロースと子供、大人と子供の関係性を描くのかな。
少子化、甘やかされる子供、貧しい国。
そうならないとは否定できないリアリティ。
足から直接ソリがはえるのはシュールw
スキー板だと思っていたわ。でも便利だ。
なぜサンタクロースという存在が消されてしまったのか……
大人と子供の価値観が異なる世界観は面白いなぁというところで、学園長先生不穏だなぁ・・・
1話時点ではバトル系少年漫画なのかな〜とアクの強いキャラデザと併せてやや苦手意識を感じたのですが、流石BEASTARS原作者さんの作品ということで、2話で現代・近未来社会の問題にも深く切り込みそうな興味深い世界設定が明かされ楽しく見れそうな気がしてきました。期待