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    他にはない唯一無二の雰囲気でしたね。
    カタルシスとか爽快感とはおよそ対極にある、じめじめして、うじうじして、報われなくて、救いのないストーリーだったけれども、それでもルーナとリゼの行く末をそっと見守りたくなってしまうような、低温多湿な話でした。
    まあ、それだけ人を選びそうな感じもするし、精神的に落ち込んでるときはちょっと受け付けない気もする…w ただ、けっこう辛辣なジョークがしれっと差し込まれることがあって、それはいいアクセントになってましたね。

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    #シャンピニオンの魔女

    周辺の男キャラがだいたい微妙な感じw ギャグのキレが素晴らしい。「善意で」記憶を消されてしまう恐怖とひそかな抵抗が面白い設定だと思いましたが、ちょっと時間が足りなかったかな。童話のような絵柄もいいっすね。当初はルーナが主人公だと思っていたがリゼが出てきてちょっと焦点がぼやけた気もします。

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    絵本のような語り口に惹かれて視聴した今作。その魅力は最初から最後までずっと良かった。話の展開自体は平凡なんだが、紡いでいく言葉が本当に綺麗だった。変なポエムとかではなく、温かい気持ちを大切に紡いでいく。5話での、「『優しい』という言葉を浴びるたびに何とも言えない気持ちになる。次第に名前のつかないこの気持ちをおかわりしに行くようになった」というセリフが、このアニメの視聴を継続しようと思ったきっかけ。絵本のようなじんわり心が温かくなる綺麗な言葉と、ところどころ入る毒舌ギャグのギャップが、このアニメの魅力でした。

    話の展開は少しのっぺりしていたけど、穢れを吸い出すときに成長も一緒に吸い出すから、嫌なことから目を背けるだけでは大人になれないというテーマの見せ方が綺麗だった。嫌なことをそれ以上の楽しいことで覆いつくすことで消していくという方針も温かくて好きだった。あと、BSSを軸にした恋愛展開が微妙だとずっと思っていたけど、恋に触れることができないルーナに恋の花束を掲げる残酷さに涙する展開に持っていくのは良かった。ここを説明する風の魔法使いさんのセリフも素晴らしかったし、最終回にして恋愛展開の良さに気づいたかな。散らした恋は今までで一番綺麗だった。恋が消えて愛が残った。

    話の進展があまり無かったのと、みんな気持ちが説明不足で、無駄にもどかしくなるのは微妙だった点。まあ、話は平凡ではあったが、先に挙げたセリフの良さで勝負する作品で、自分好みの作品でした。優しいアニメだった。

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    ■全体

    作品としての満足度。見終わった後の総合評価

    良い
    人に勧めてもいいレベル。
    印象に残る要素が1つ以上ある。

    ■映像

    作画・演出・映像表良い

    良い
    安定している。演出が上手い回がある

    ■キャラクター

    魅力・個性・成長

    良い
    好きなキャラがいる
    会話や関係性が面白い

    ■ストーリー

    構成・テーマ・展開

    良い
    続きが気になる
    展開や構成がしっかりしている

    ■音楽

    OP・ED・劇伴

    良い
    OP/EDが良い
    シーンに合っている

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    独特の雰囲気がとても好きでした
    コミカルなキャラクターたちも好き

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    モノローグで語られるリゼの叶わぬ恋と、絵本のような世界観に癒されました
    緩慢なテンポが独特の味で一部独特すぎるきらいもあるがそれでも加点要素だと思います
    2話と12話が特に面白く、序盤とラストに盛り上がりがあるので振り返ったときに印象が良いアニメでした

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    雰囲気がとても良くて後半にかけてじわじわ好きになっていくタイプのアニメだったな。節々の脚本の良さが効いていて面白かった。
    序盤は物語の展開を掴みかねるというかルーナが黒魔女差別から耐えるみたいな暗めの展開になるのかなと思いきや3、4話で大きく作品の方向性を決定づけるリゼとの出会いから家族としての物語に変化。そこからルーナの周囲への適応や呪いの子であるリゼの処遇をめぐるいざこざ、そしてルーナとリゼの関係性が保護関係なのか恋心なのか….みたいな部分を入り交ぜて構成していて毎話楽しみなアニメだった。冒頭にも書いたけどこのアニメは雰囲気がいい作品。その良いには基本優しいけどどこか不安定でざわざわもするような…というのも含まれていて、音楽も画の作り方もいい世界観を醸し出していたね。続きあるならぜひ観たいアニメ。

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    学園アリスの人だ❗️と思って見始めた。
    やっぱこの人独特の世界観をしっかり築ける人でそれが凄いし面白い。
    なんか全然分からないのでこれからが楽しみです。

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    原作未読。評判が良かったから期待していたのだが、私にはまったく合わなかった。主人公は純粋だがひたすら受け身で人間的な魅力に乏しく、周辺のキャラクターもやたら饒舌にべらべらとおどけながら会話をしてギャグをふりまくが何ひとつ面白くない。主人公を取り巻く人たちは大した理由もなく主人公を好きになっていくが、そこに説得力も感じられない。純粋な主人公が純粋でいるだけで周囲の人から愛され、街の人たちからの嫌われ要素はそれを演出する前段階のフレイバーでしかないように見える。
    魅力ないキャラクターたちの面白くない日常のやり取りがダラダラと描かれて話は全然進まないし、事件が起きてもその必然性は読み取れず、嫌悪や愛といった人々の感情が動く必然性もまったく見えてこない。実は主人公が愛されていました、という展開を作りたいがためにすべての出来事や人物が配置されているかのよう。描写が万事粗雑で、不快なキャラクターがギャーギャー騒ぐ上に、ナレーションがべらべらと状況説明を重ねてきて本当にくどい。音楽だけは妙に気合が入っている。5話で離脱。

    ほのぼの系だと思ったのに、意外にもシリアス

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