性格悪いのはオベだけで他の海外ウマは普段通り走ってるだけなのよな
やっぱりゴルシのようなフィジカルこそ正義…
ジャパンカップ、でも見てるのはタマちゃんの背中のみ
当日作戦変更が凶と出るか吉と出るか
オベイユアマスター正確悪そうで良いわぁやっぱり
詳しくは分かりませんが、進路塞いでるわけではないから斜行にはならないのかな?あれぐらいの衝突であれば
勝手に日本語訳してくれてると思ったらちゃんと日本語喋ってたのか
ゆっくりタマモ
必殺技は発動タイミングに止めるのが基本
ほんとみんな顔がいい
海外勢からすると日本の競馬は"お行儀がいい"のね。
オベイユアマスターみたいな性格すこすこのすこなので次も楽しみだ。
オグリも、ろっぺーとした約束が何なのか気になるな。
白い稲妻!
脳筋の直線一気だけよりも、ちゃんと作戦立てて行ってるも面白さが増してくよな
Aパートで各ウマ娘の描写を入れて、Bはレース特化の構成か。それぞれの想いを胸に全世界のトップたちの争いが火蓋を切る。
接触の有無すらリージョンの違いとなるのは本当にスポーツだ。純粋なパワーというより接触慣れしてるかどうかってかなり重要な要素でもあるよね、他のスポーツでも。
そんな苛烈な状況の中を抜け出したタマモクロス。その後方から聞こえたのは殻を破る音…!?
各ウマ娘の思惑が交錯するAパートからのBパート丸々使ってのジャパンカップ。盛り上げ方がうまい。
オグリ自身が提案した普段とは違う戦法が吉と出るか凶と出るか。
今のとこミシェルマイベイビーの自覚ないラフプレーで体力削られただけで失敗したように見える…が。
トニビアンカが勝負をかけたところでタマモクロスも。
一気に抜け出たかと思いきや、ここでオベイユアマスター!
ここで終わりかーっ!
オグリもこのままではないだろうし、次回が待ち遠しい引き。
2話ためてみたら良かったなw
レース開始を前に周囲の熱量は上がり、取材攻勢も面倒なものに成る
けれど、渦中のウマ娘達は意外に落ち着いているというか、冷静に熱くなっているといった印象
それもこれも全てはウマ娘が熱を放出すべき時はレースが始まってからであるため。そうしたルールに則って彼女らは互いを牽制している
だとしたら、レース前に自分の走り方というルールを変えようとしたオグリからは隠された焦りが見えていたとも言えるのだろうけど……
始まったレースは海外勢のラフプレーに圧される展開に。違反行為に成らないのはあれが彼女らにとって常識的なルールであり、日本と海外のルールがぶつかり合うレースはそれこそ日本と海外の強さを競うものと成るわけだ
だからこそ、日本勢代表と言えるオグリやタマモの走りに期待が集まったのだろうけど…
オグリは自分のルールを捻じ曲げた事で一転して不利に、逆にタマモは自分のルールに則った走りをした事で逆転への道が開かれた印象
けれど、自分のルールを貫き通せばレースに勝てるという話でもないわけで。むしろ自分の走りが出来ている状態がレーススタートとまで言える
最後尾から前へと躍り出たタマモ、俯瞰位置から猛追を始めるトニビアンカ。どちらも強烈なオーラを纏い、これぞ勝者という圧を感じさせる。それこそ激烈なレースを征する勝者が備えるべきルールに則っているように感じられる
それだけにラストに顔を覗かせたルール破りとも言えるジョーカーの存在に興奮させれてしまう。次回にて描かれるだろう諸々が本当に待ち遠しいよ
怖いよー。
怖いけど見た目めちゃ良いよなオベイユアマスター。
昔のジャパンカップは海外勢が一杯来てて、すごかったんだな。ここにいたオグリキャップはシンデレラだな。後ろから見るプリーツスカートが素晴らしい。オグリが過去一苦労してるな。
オグリキャップの体力が…
いつも「文化の違い」というと日本勢が海外勢に合わせてるけど海外勢は日本勢に合わせる気はないのか…
オベイユアマスターが不気味だなぁ
ジャパンカップの開催、いつもと違うポジション取りに加えてミシェルマイベイビーとの接触プレーの相まって苦戦するオグリ。英語分からんには笑った、あの状況下で会話って出来るものなんだろうか。海外ではこういうプレーもザラにあるというのがまた恐ろしい
本気タマモの感じた嫌な気配の主はオベイユアマスター、このレースの行方は…?
そういえばなんで日本語ペラペラなんだ
gold city なんだ
勝つためになんでもやるタイプか
英語!分からない!
お行儀悪すぎて笑う
クリーク、可愛いな
星野アイ?
えーつまんないよ
そういえば約束とかあったね
オグリちゃんはもうキツイか・・・そしてタマモクロス一歩出たと思いきや!?気になるところ。
日曜日にまで学園に取材来なくてもいいのにね。同じ府中市内なんだから、東京レース場行けよ。