不安定な領域!。大番狂わせはそのパターンなのか。
声幅の広い石上静香さんが演じているのも頷ける。
ジャパンカップ特攻だったんだな。
12/25
オベイユアマスターが仮面に使ったウマ娘は別に友人でもなんでもなさそうなのがまたなんとも
なんで九州弁なんだこの海外トレーナー
素のオベイユアマスターも好き…だけどもよく隠し通せたなレースまで
目から光り出したらとりあえず世界レベル
邪魔にならなきゃ斜行もセーフなのね…にしても最終直線が長過ぎる
スタミナお化けはオグリもか、必殺発動してないのに追いついてるよ
さすがジャパンカップ、ステージ規模も大違いだ
百合畑…
母国で勝てなかったオベイがこのレースに賭ける執念は相当なもので敵のリサーチは徹底して行う、オベイのキャラの豹変ぶりに驚いた。石上静香氏の演技力の高さが光るワンシーンだったなと思う
表情も相まって最後のオベイとタマモの壮絶なデッドヒートも凄まじいという他ない、1着になったオベイがレースが終わった後もタマモへ対するリスペクトを忘れない姿勢もまたよかった
負傷しながらも5着になるトニビアンカも大したものだと思う、薔薇まみれになった病室に笑った
本性を隠していたオベイの過去から始まる今回。誰もが騙された情報は彼女の宣言通り、徹底的に隠された事に拠るもの
相手には情報を与えず自分は情報を得る。それは情報戦における圧倒的なリードだけど、彼女は情報だけで勝利を手にしたわけではないね。そもそも芝2400を制する脚力がなければ実現できない
母国では勝てなかったオベイが遠い異国で掴んだ勝利。それは念願であり奇跡であり唯一であろうと察せられる尊いものでしたよ…
彼女がG1を制する為に行った戦略は徹底的。最大の要注意人物と成るタマモへの対策も完璧
それでもタマモはオベイの肝を冷やかす程の接戦を見せた。なら、情報を握っていたとしてもオベイは実力に拠ってタマモに勝つ必要があったと言える。そうしてあのレースにおいて勝てる力を発揮できるウマ娘だったからこそ、トニビアンカは両者に敬意を払うわけだし、オベイも競り勝ったタマモに敬意を示したわけだ
だとしたら1着争いに絡めず敬意を示す対象とされなかったオグリは後少しの距離を詰める為に何を掴めば良いのだろうね?
オベイユアマスター、ずーっと仮面被ってたのね。
アメリカで敗れた相手を模倣した姿で瞳孔まで変えてw
本来はとても真面目で真っ直ぐな印象。こっちもいいけど、やっぱ仮面被ってるときの感じのが好きかなw
トニビアンカはやっぱり怪我かぁ。
ミシェルマイベイビーも3位につけててやっぱ強い!
と思ったらここでオグリきたー!アツい!
けど殻が破れそうで破れず3着かぁ。
トニビアンカ、薔薇に埋もれすぎて笑うw
12/25は有マ記念ですかね。
生まれ育った土地で結果を出さなきゃいけないわけじゃない、というのは適正とかも考えるとその通りなんだろうな。タマモクロスとオベイユアマスターの熾烈なトップ争い。斜めに走ることへの制約とかあるんだ...知らなかった...。そこに食い込むのは”終わった”はずのオグリキャップ。しかし非常にもまだ足りないのか..。
その後のトップ2人の会話、オベイの声色も表情も使い分けが凄まじいな。かっこいいわ。
オグリキャップが空気で悲しい…と思っていたが、ゾーンに入る予兆はあったね
タマモクロスとオベイユアマスターにあってオグリキャップにないものは自分を証明したいという意志の強さか
これまではただ走れることに喜びを感じていたわけだし、とんとん拍子で中央まで来て特に意識せずとも注目されていたからオグリには無い要素だね…オグリは自分の何を証明しようとするんだろう
オグリ蚊帳の外だ。アメリカの道化師か。
仮面だったのか。
過去すべてのジャパンカップ。トニビアンカの仮想敵はカツラギエースと会長か。
サラブレッドにとって脚部の骨折は致命傷だけど、ウマ娘はどうなんだろね。予後不良にならなくてよかった。
世界トップクラス。ジャパンカップ制覇はニュージーランドの夢。楽しみだ。
有マ記念開催日に印をつける2人が尊い。
第13話と同じ東京レース場とは思えない平坦さでしたね。
キャラちゃうやんけ!でも表はあくまでそれで行くんだ。
オベイユアマスターもあの通りで、クール系のウマさんが多いな…。
他人のマネするの、星野アイだ
いや黒川あかねだっけ
ヤンジャンつながり?
怪我はいいって…
あのーすみませんオグリキャップは?
全然気持ち良くないよ〜
オベイユアマスターちゃんまさかそこまで準備していたとは・・・とびっくりしつつ、どうしても届かないその背中はオグリちゃんにとってきっつい結末よなぁ・・・