もう一度観たい
以下ネタバレ(ってほどでもない)。唐突にナディアの曲が流れてきてテンションあがった。ヴンダーかっこいい。映像はあいかわらず精密ですごい。ストーリーは次作を観ないとわからないなぁ。観てもわからないかもだけど。
シン・エヴァの前に復習その3。
ヴンダー発進時の劇伴がN-ノーチラスと同じなのはナディアファンとしては上がるポイント。
ヴンダーもかっこいい。
14年間寝ていて状況もわからぬまま、みんなにはあんな態度を取られまともな説明もないのはかわいそうすぎるよなぁ。
憎しみもあるんだろうけど、ちゃんと説明していれば…とも思う。
シンジはどっからも道具扱いされてるのがかわいそうだ。
カヲルくんは損な役回りだなぁ。
さて、火曜日にシン・エヴァ見に行きます。楽しみ。
何年待ったことかw
記憶違いかもだけど、Qを劇場で見たときに秋公開!みたいなのをみたような、みてないような。何年後のだよ!w
謎が深まった・・・
2回目
??????
過ちに過ちを繰り返す碇氏、奴は絶望の淵に叩き落される。そこで流れる交響曲第9番は何とも痛烈だった。これは皆さん続きが気になりますね。そして8年の間延期を繰り返すw
いい意味で予想外。
面白かった。高カロリーなメインディッシュだった。
「実は、これで完結です」って言われても許すよ。
カヲルくんやばい。壮大な3部。新世紀版から何度もリフレインさせてくるあたり身悶えするし、映像表現が格段に新しくなってて日本の宝でしかない。
ニヤニヤしちゃって一人じゃないと見れない
新キャラのカオル君登場で、この映画の一番の見どころだと思います。
ストーリーは難しく、1時間半でまとめるにはちょっときつかったかなといった感じです。
ただ映像はすごくきれいで、それだけでも見ごたえがあります。
次回作でストーリーを理解できるといいなと期待します。
正直よく分らん
9年近く前に初めて見たとき、ポカーンとしながら見ていたのを思い出した。どう終わるんだろうなあ。
展開が早すぎて一回だと着いていけない…。AAAヴンダーがカッコよかったが、いきなりすごいの出てきたなという印象。
みんなシンジくんにちゃんと説明してあげてほしいけど、シンジくんにそれができる大人の男が居ないんだな…。
映像は面白かったですが、理解が追い付くのは時間がかかりそうです。
意味分かんないって言われてたから観てなかったけどコメント読みながら観たら意外と面白かった
ストーリーを楽しむよりも映像や演出を楽しむのが正解ってことなのかな
なるほどわからん!度が凄い。これは置いていかれる。しかしラストの美しさだけは悪くないんだなあ。
以前に見たはずなのに、今見直しても、全く記憶に残ってなかったので初見のように見られました。
意図的に分かりづらくしてるんだろうけど、シンジ君同様、完全に置いてきぼりって感じ。
映像はさすが。
シン・エヴァ劇場版を昼に見ることになったので、エヴァ初心者(何も見たことがない)が新劇場版3作一気に全部見ました。なんとか間に合いそう!
アスカも真希波も生きてる…?しかも宇宙作戦?なんだこれは…匣の中の存在も一体…?
何を相手に戦っているんだコレは…?しかも空飛んでる……周り落ちてる他の艦隊群はいいのかコレで…???エネルギー弾はATフィールドを破壊できるのか?状況が何もわからん…
アスカも14年…と思ってたけど14年経っても変わってないんだ!?眼帯はしてるけど…。エヴァの呪い?
「その顔、見に行ったんじゃないのぉ~?」真希波もアスカもかわいい~~~
「エヴァにだけは乗らんでくださいよ!」←これか~~
NERVと敵対する組織。なんで?
シンジがよくやる片手で片目を隠すポーズ、モチーフとしてなにか意味がありそうな気がするんだけど…。
7年前から散々意味深に映っといてようやくカヲルくん登場。
「自分のことなんかどうでも」「変化を求めず、虚無と無慈悲な深淵の世界」変化が嫌いだったからこれまでずっと逃げてきて。でも14年は勝手に変わっていて。怖いんだよ!
こんな高ェ~ところの階段をポケットに両手突っ込んでスイスイ歩いていく渚くん、やべ~。
リリン(?)が自らを進化させるために人類を絶滅させるのが人類補完計画?その切欠が綾波を助けようとして起きた(ニア・)サードインパクト?
母は綾波結、エヴァの初号機システム!?!?ていうかこのおじさん先生だったの!??綾波シリーズ…エヴァに取り込まれて、記憶だけが…。自分が世界と引き換えに助けた存在は…。
トラック番号が25-6から28に少し進んでる。
ドグマの爆心地の槍が補完計画発動の鍵、13号機とセットで使えば世界修復が可能?周りの大人があんだけ色々なものを伏せておいた今に同年代の人間、しかも贖罪の道を示してくるカヲルくんを信じてしまうのは仕方ないけど…視聴者的には何までが信じられるのか…。
インフィニティのなり損ないたち…?気にしなくていいと言われても…、渦中のシンジくん本人はそうだけど視聴者も未知のワードと情報の波に飲まれている…。
リリス…だったもの。ロンギヌスとカシウスの槍。持ち帰るには魂が2つ必要。リリンの模造品である綾波は魂の場所が違う。
何も理解していないまま贖罪を示唆する言葉に踊らされてエヴァに乗るシンジ、14年間を過ごし情報を持つアスカ。
ロンギヌスとカシウスの2本の槍が必要だけど同じ槍が2本あるだけ…。辞めようと言うカヲル、「みんなのために」と責任を押し付け一人進むシンジ…一人だけ14年前の中学生のままなんだ。
カヲルくんって第1使徒なの!?13番目の使徒!?碇司令と冬月とゼーレは何を?
ミサトさんはどういう経緯で何を知って独立…というか叛逆を決意するに至ったんだろう?
モードチェンジ:コード777!
「カヲルくんが何を言ってるのかわからないよ!」(視聴者の叫び)
アスカの言い方は悪いけど、ちゃんとシンジを導こうとしている…。前に、進めようと。紅い砂漠を。
エ~~コレで終わり!??
エヴァ初心者だからなのか識者でもそうだったのかわからないけど、未知の情報が急に大量に与えられて何が起こっているのか全くわからんかった!
前2作は「シンジが中学生なりの葛藤と成長」が見られた感じがあったけど今作は露骨に周囲が大人で「シンジの幼稚さと甘さ」が誇張されて表現されているように感じた。情報を教えてくれない大人の指示を聞かずに、贖罪という甘言・救いに縋るために半ば独断で槍を引き抜いて惨劇を起こし、最終的に全てを失っていく…。
フィクションは幸せな終わりたれ。と言うつもりはないけど、視聴者もシンジくん並みに状況もわからず振り回され、なんか「先に進んでいく…」みたいな感じになってはてなマークを頭に浮かべることしかできない…。
似せて造られた別作品。
過去のTVシリーズは、登場人物個々の魅力ゆえ
人気作となったが、人間関係は良いとはいえなかった。
この『新劇場版:Q』では、その関係性が
過去のシリーズより改悪されている。
中盤から登場する綾波レイの
「似せて造られた別個体」と匂わせる描写と同様、
本作も「似せて造られた別作品」なのだろう。
相変わらずと言うべきですかね?
前回の最後なんて完全に忘れていて、
終わってから確認して、「あぁ、そう言えばそうだったね」と。
2019/02/07
2013劇場公開時