三部作の一作目ということで、内容面では序章らしくこれからの展開について期待と不安でいっぱいにしてくれる素晴らしい出来だと思いました。作画もテレビ版のUBW以上にバッキバキで興奮しました。
共通ルートがスキップされているので単体で見ると唐突感があるかも。
続きも見ないと。
ありがとうufotable
アニメのみ観て原作未プレイ。
桜ルートは今回初めて。どのルートも他ルートでは想像してなかった展開や驚きがあってすごい。
プリヤで麻婆豆腐がネタになってたけど、元ネタコレかぁw。
原作未プレイ
アニメはstay night,zero,ubw視聴済み
共通ルートを上手い具合に必要最低限で流してからルート突入
絵や音楽はufoなので言うことはないです
素晴らしい
ストーリーは3部作ということで謎を蒔いた部分もあったが次作以降への期待として楽しみ
最後の影のシーンの音は映画じゃなきゃ楽しめないなあとか思って見てた
120分と長い作品なんだけど、それでも濃密に感じてさらにテンポの良さも相まって120分という長さに感じなかった素晴らしい作品だった。
ZeroやUBを見ているからこそ分かるシーンも勿論あるし、これまで有耶無耶にしてきたことを曝け出す部分が多く、Fateシリーズを長く見てきたファンに対する特典みたいな要素も多いルートなんだなと思う。
自分はディーン版は見てないんだがずっと桜推しで、今回の桜ヒロインのルートはかなり楽しみにしてきたので、可愛いシーンがたくさん見れて素直に嬉しかった。
1章が終わった時点でかなり絶望感あるけど、今後にどう繋がっていくのか今から楽しみで仕方ない。
良かったよ。本当に良かったよ。。。
そして、何が1番感動したったって、あのオルタ様が動いてる!!!!もしかしたら、他ではあったかもだけど、(にわかすまん)嬉しかったー!わら
あと、ライダーさんもう噛ませじゃないやい。
とうとうHF
最初のとこから素晴らしく完成度がとても素晴らしい
イロイロなとこで皆さんが言ってたけど何気ない描写とかにもあれを含んでいるんだなという作りになってる
特に桜がリボンを弄るとこのがそういうの聞いてからだとあーってなる
あとあの入学式の士郎が桜みてる描写がもうなんか最後のとこと重なるんじゃないかって思ってしまう。
とりあえず次も超楽しみ!!
原作は未プレイ、アニメ版(ディーン版、UBW TV版)は視聴済み。
他のルートと重複する序盤の部分はバッサリとカットし、逆に、おそらく原作にはない桜と士郎の出会いのエピソードを追加したりして、大胆な構成にしているな、と感じた。UBWは凛ルートであり、同時にエミヤシロウの物語でもあるような印象を受けたけれど、この作品は桜というヒロインにしっかりフォーカスしていくという意思を感じられた。
映像、音楽に関しては心配していなかったけれど、文句があるはずがない。戦闘シーンも大迫力で格好良かった(ランサーの兄貴相変わらず格好良い。けど……)し、音楽も良かった。また、シーンの展開、人物同士の会話など、「間」にも気を使っている印象で、2時間という尺に詰め込んでいるようには感じられなかった。
そしてなにより、ヒロイン・桜が美しく、儚げで……
もうちょっと愛らしいところを見たかったように思うけれど、冒頭のJC桜がかわいかったからいいかな。
今作では彼女が抱えているなにかは、まだ描かれていない。二章、三章でいったいどうなってしまうのか。楽しみであり、怖いようでもあり……
他のstaynightとのストーリーと違う点が多くて楽しめた。意外な展開が多くて良き。
もう何が何やら
すごい美しい映像だった。ただ圧倒。
随分昔に原作ゲームのセイバールートと凛ルートはプレイ済みだけど、この桜ルート(Heaven's Feel)だけが未プレイで未知だった。
他ルートとは全く異なるなかなか衝撃的な聖杯戦争の展開。最も禍々しいルートのように思う。それは間桐家の禍々しさ、おそらくはそこに縛り付けられている桜の枷の重さと禍々しさから来るものだということが、この一章だけでもビシビシ伝わってくる。このままでは絶望しかないし、二章でもとことんまで追い詰められるのだろうけど、この一章を見て二章を見ないでいることは出来そうもない。
キャラの作画といい、背景、エフェクト、バトルの動きとスピード感、諸々の演出、といった映像に関するクオリティは美麗にして丁寧で、見応え充分。
展開がずいぶん違うからこそ別ルートの意味もあるか。続きが気になる
輝いたアサシンと爺さん!過去に目立たなかったキャラが活躍するのは嬉しいね。しかしまだ過去作とそんな変わりは無いから続きが気になるね。
静かで暗いのが良かった。絵も音楽も普通に綺麗だし心地よかった。
原作やってるはずなのに謎が解けていく過程やサーヴァント同士の勝負に決着がつくのにはらはらして夢中になれてよかった。
もう終わるのかなまだ続き観たいなとか最後の方思ったからいい映画だったんだと思う。
fateはZero以降のアニメのみ履修
お話は的を得ない感じでモヤモヤ~
桜と士郎のなれそめから丁寧に。
桜のお話だからか兄慎二の描写も多い。
セイバーとZeroの時の話するとは思わなかった。
桜がいつも薄着なのは自分を大事にしてない描写?寒々しい。
アクションはすごく気合入ってた。
ランサーの兄貴めっちゃ気合入ってた。
あと音付けも気合入ってた。気合入りすぎて生活音とかやりすぎなくらいだった。
麻婆のシーンとかそんな力入れなくてもいいよ
予習が必要って意味がよくわかったw
原作未プレイでアニメは全シリーズ見たけど、これ見る前に見直しておいた方がもっと楽しめたのかな。
さくら…Eカップだったのか(◉◞౪◟◉`)
んー、やっぱり3部構成の1本目だと物足りないですね(お話の進行的に)。
Fateはディーン版を途中まで、UBWはufo版を最後まで、ついでにZeroもアニメを最後まで見ただけの知識なので、Heaven's Feelはあまり知りません。核心とかは知ってるけど。
なので2/3は知らないお話でしたが、それをもって楽しめるって程でもなかったかな。まぁ、FateやUBWを別の側面から見たらこうでした!みたいな面も多いからなー。
サーバント戦はセイバーvsバーサーカー、セイバーvsライダー、ランサーvs真アサシン、セイバーvs真アサシンの4戦。(アーチャーvsランサーはほぼ描写されず、セイバーvsランサーはウルトラダイジェスト)
一番見ごたえがあった(し時間が長かった)のはランサーvs真アサシン戦かな。CGと手書きの融合が見事でした、と言いたいところだけど、CGのシーンはゲームっぽくなってわかっちゃうんだよなー。いや、ランサーのアニキを追うカメラの動きとか良かったけどね。もう全然わかんないスゲーとなればもっと良かった。
桜はまだ聖杯戦争の蚊帳の外(であるように見える)でした。という訳で、今作の主役はランサーのアニキという事で。
以下くだらない感想
・神父の麻婆食うシーンは誰向けのサービスなんですか。
・桜ちゃんはなんでそんなに薄着なんですかね。ストーブ点けるほど寒いのに半袖ワンピースだったり、雪の中半袖ワンピースの上にダウンと裸足サンダルだったり。赤くなってるのをアップにするなら手にしましょうよ。
・立ち位置的に、3ヒロインの中で桜が嫁なのが一番しっくり来ると思いました、まる。
・型月×ufo×梶浦と来るとKalafinaを期待してしまう私がいる…今Kalafinaリピートしてるから特に…
遅ればせながら二週目に観劇。
原作を読んでるわけでもなく、
アニメ版を全部ちゃんとみているだけではないので
ちょっと混乱する場面もあったけど、
今までなんとなく記憶していた部分の点と点がつながる感じが気持ちよかった。
二章も楽しみにしています。
(原作未読、UBW や Zero は視聴済み)
バトルシーン予想の3倍くらいあってよかった。ランサーだけ格がちがくてウケる
アニメは見たけど謎が多かった。というより、アニメ見てたからこそついていけてて、このルートの謎がちょうど残ってるのかもしれない。
桜がなんで衛宮宅にかよっていたのかはずっと不思議だった。桜の過去が少し明らかになってスッキリした。
露骨っぽく感じてしまうところが多くて何度か集中途切れてしまった。
そして、なにより好きなキャラがガンガン死んでいってめっちゃ悲しかった。やってくれるぜ。唯一どうでも良かったライダーはなんで生きかえってるんだ?
暗いシーンの演出で音楽の煽りがゾクゾクした。
慌てて鑑賞してる
視聴記録。3章の公開前のMX地上波放送にて
UBWやZERO同様、絵・動き・音楽どれも◎
今回はstay nightの中でも「桜ルート」、1章ではUBWと世界を同じくするも、視点や展開はやや異なりつつ、後半はオリジナルを辿っていった印象。今後の展開が非常に気になる終わり方。
視聴記録
・2周目 舞台挨拶付き
・5周目 大ヒット御礼舞台挨拶付き
映像そのものはさすがにきれいなんだけど、場面のつながりや登場人物の台詞がぽつぽつとしているというか、話の流れがわからなかったり前後のつながりが不自然ってわけではないのだけど、話の流れがスムーズに一本の流れになっていないように感じられて話に入り込みづらかった。
セイバーの召喚やその直後のランサーとの一戦などはばっさりショートカットされているので(いちおう部分的な映像だけは流れるけど)、原作未プレイでアニメ版も未視聴でSNやUBWの予備知識が全く無かったらついていくのはきつそう。凛もいつのまにやら行動を共にするようになっているしな。
ワカメが思った以上に目立っていた。そんなに重要人物だったっけワカメ。原作のこのルートでもそれほどいいところはなかったと思うのだが。