評価:S
わかります。
イクニ系譜の難解な表現や独特な演出が盛りだくさんなので、好き嫌いは分かれるところ。
泣きアニメ。
アタシ再生産
神アニメです!!
ストーリーが今まで見てきたアニメ作品の中でもトップで面白いです!
戦闘描写もかなり凝っていて
音楽などは場面場面に合わせた挿入歌BGMとしても最高です!!
女×女が尊いです
真矢クロが尊すぎます!
大場ななと言うキャラの顔が良すぎて・・・
劇場版を見たときは限界化しました
完成度がエゲツない。凄い作品。
アニメとして最高だ。
なんだろう、本当に舞台を見ていたかのような……
すごいよね、勢いが もうそのまま勢いで押し切られてしまい、まいりました
ごめんなさい言語化できません
メモ
Date:2021/7/14-2021/8/1
Score:97
ストーリーに関しては最初意味不明すぎて1話切りしましたが、耐えて完走したら神アニメでした
再生産の舞台、挫けても輝きを信じて掴み取る物語
1話で度肝を抜かれるようなあの衝撃にこの世界観。そこからもう完全に惹き込まれてしまった。
前後半に分けられる物語。
1人1人の物語はどれも楽しく、葛藤もありそれぞれに魅力あるものだったが、特にばななの回は特別なもので裏主人公とまでは行かずともただのサブキャラにはない特別な存在で彼女の物語はその葛藤とループというギミックから目が離せなかった。
そして、華蓮とひかりの章。
互いに引かれ合う2つの星の引き裂かれてしまう運命の脚本を書き換える展開は、理屈抜きにその思いの力に心揺さぶられた。
ばななの物語にも華蓮とひかりの物語にも、自らの運命を打破し真に輝く一等星を掴むべく立ち上がるための物語を感じた。
・ただの悲劇で終わらない物語→安易なバッドエンドを「ノンノンだよ!」と切り伏せる、視聴者が見たかったアニメ!→少女たちが運命に立ち向かう、熱い作品
・百合ヤンデレ、ループものなど、それだけで一作品作れそうなギミックたち→それを1〜2話で使い切る、ぜいたいなシナリオ!→だからこそ、メインギミックは本作だからできた、オリジナリティの高いものに!
・なぞの観客、キリン→彼の真意を理解した時、胸が熱くなることまちがいなし!→ずっと感情を見せなかったキリンだからこそ、最終回では……
・とにかく一話目を見てほしい→それでなにかピンとくるものがあれば、ぜひご視聴を→見て絶対に損はさせない、そんな傑作アニメ
1話後半の怒涛の急展開には驚かされた。舞台先行型コンテンツということで舞台的表現が強く、好みは分かれるかもしれないが、私は好き。
学園青春物的な心のすれ違い、衝突、羨望、欲望、負けん気を、ファンタジー的なレヴューでぶつけ合うことで昇華させていくが、同じ舞台を作り上げる運命共同体の仲間でありながら、その中心に主役として立てるのは1人だけという関係性が非常に活きていると感じた。
音楽に関してはマジで神
総集編の予習として見ましたが…すごい…頭おかしいよ…
音楽も演出もストーリーも何から何まですごい
特に演出激ヤバエモ
しかも百合要素たっぷりでもう本当に大好き
CGなし戦闘シーンも作画が良い。レヴュー曲の歌詞もそれぞれのキャラクターに合っている。特に5話の恋の魔球の歌詞は神だと思う。実際の人間関係はそこまでギスギスしておらず、仲良く生活を送っているもの良い。二層展開式でアニメの声優がそのまま舞台に立って演じてくれる新しい試みもあり、より楽しめる作品。
これぞアニメーションっていう作品。ストーリーはやや説明不足感はあったけど、綺麗に纏まってるいい作品。ワンクールだったためキャラクターの焦点の当て方にバラ付きがあったためキャラクターの欄は良いで。他のキャラクターで気になる子がいたら舞台版を見て欲しい。歌唱力の高さや演出の凄さでみんな好きになる舞台。
このアニメで注目するべきはバンクの使用方法。バンクに熱量を注ぎまくってるため出てくるたびにテンションが上がる。今年は総集編があるから劇場で観れるのかと思うと本当に嬉しい。最終回のバンクラッシュで毎回見ていたシーンに新しく意味が追加されていくのは本当に感動した。
演出もカットが多さがちょうどいい。たとえばキャラが吹き飛ばされた時に剣を地面に刺して速度を落とそうとするシーン、いったん剣が地面に弾かれてから刺さるのは本当に細かいけどスピード感が出る演出になってて素敵。細かいところにアニメの好きな演出がたっっくさん入ってる。ありがたい。
音楽はもちろんとても良い。劇中歌はどれもキャラクターに合ったものとなっているし、毎週変わるEDにドキドキした。この子は誰と歌うのだろう……という楽しみがあってOPはもちろん飛ばすことなんてできなかった。
定期的に全話見返してる作品。
演劇版まどマギみたいな
アニメの考察とか好きな人が観たらハマりそうだけど、話がめちゃくちゃ抽象的だから大多数の人にとって1回での理解は難しいと思う
音楽はめちゃくちゃ良かった
ストーリーはスポ根モノとアイドルアニメの中間みたいな感じでしょうか。キャラクター同士のウェットな関係性が良かった。
演出面では、個人的にはレヴューの前の名乗り口上が凄く良いと思った。衣装も可愛かった。
舞台、いわゆる劇団四季や宝塚、ミュージカルが苦手な人にはおすすめできない作品です。
歌や踊り、問答によって話が進んでいくため本作を好きになるか難しいポイントだと正直思います。率直な感想はアニメじゃなくて舞台を見ていたんだというのが、最終的な感想として正しさを持っているように感じます。
ポイントとなるのが、キリンと台場ななというキャラクターです。(個人の感想)
キリンは何故かしゃべるし、何か特別な力を持っている立ち位置で話を進めていくMCの役目を持っており、台場ななはキリンの力を何度も使用しているキャラクターになります。
キリンにはオーデションで一位に輝いた(輝くことがすごく重要)少女の望みを叶える力があり、台場ななは何度も何度も同じ時を繰り返していました。アニメでは中盤を過ぎた頃に判明する事実ですが、試聴していた私は衝撃を受けました。このアニメをよりアニメにする部分が、台場ななが99回公演を繰り返す事によってキリンの持つ力が本物であり、異形なものである事を裏付けるシーンになっています。常に誰かと対決することとなるオーデションですが、この話では9人がメインキャストとなっており、ひかりがイレギュラーな存在として捉えられるのが本来の筋なのでしょう。しかし、台場ななの異様さは特段ひかるものがあり、台場ななが一番のイレギュラー(8人ならペアが簡単に成立する)として見える部分があってこの作品に引き込まれてました。
人を選ぶ作品ですが、ミュージカルが好きな人は是非見てほしいと思います。バナナイス
ストーリーは一応理解してると思うが、せりふ回しなどが独特で自分にはピンとこなかった。たぶん舞台というものが自分には合わないんだと思う
ストーリーが難解すぎ、百合やキャラデザは良かった
大胆な告白は女の子の特権、とても好き
オーディションで戦闘するのなぜ…SFするのなぜ…
わかります(わかりません)
物語の拡がりを感じる