スバラシイコエノヒトー
今までのラブライブ作品の中で一番感情移入出来る1話だった
人前だと緊張して声が出ないのめちゃくちゃ分かるし凄く恥ずかしいし悔しいのも分かる
さすが花田脚本に京極演出。
1話でここまで盛り込むことが出来て、自然なのがすごい。かのんの葛藤や可可の熱い思い(5回位お願いしてる)、青山なぎさとの対立(2話にも続いている様子)。
今作は廃校の危機はなさそう?(フラグ
主人公の自宅があの話題になった、いややめておこうw
今作はミュージカル風味か
・急に歌うよ~
・科で制服違うのか…いやぁキツイ
・スバラシイコエノヒト
・無許可は伝統芸能、そしてのちのち仲間になるのも伝統芸能
・レスバに負けそうになった時の論点ずらしは基本
・チョコ渡る染み~
・9人編成になれると5人編成の違和感が凄い
歌が好きだけど大勢の前だとあがり症で歌えなくなる主人公、共感しやすくていい。
良い子ばかりだ。
話の運び方が丁寧なので好き。
これまでのシリーズの違ってメンバーが5人なので、しっかり各キャラにスポットをあててくれそうな点には期待できる。
今回のうざかわキャラが好き
虹ヶ咲で初めてラブライブを観て、心を打たれ、シリーズ全体への興味が湧いたため、本作も観ていく。
初回に詰め込みたいことを全部盛りした感じで、テンポよく、引き込まれた。
かのんちゃんがこれからどのように“新しい私”を始めていくか、クゥクゥちゃんの熱意のきっかけ、幼馴染との関係、音楽科との対立(?)など、続きが気になる。
ダメだった思い出と失敗への不安、その恐怖は想像するだけでも痛いほど分かる
だけど、「好きなことを頑張るのにおしまいなんてあるんデスカ?」
できるようになるまで応援してくれる可可がいるから、自分のダイスキにかのんは向き合える
話として1話の完成度が高すぎる、ちょっといきなり感動してしまう
かの可可に可能性を見いだせたし、街中のカラフルな感じがとても好き
唯一の不安点は作画そう
2024年11月,視聴開始。
ラ!シリーズの1話としてはいいんじゃないかな。
歌が好きなのに,いざという時に声が出ない澁谷かのん。
スクールアイドルになりたくて結ヶ丘に来た唐可可。
この2人が中心になるのか?
そしてスクールアイドルに否定的な葉月恋。
もう舞台は整っちゃった感。
1期2期は評判よくないらしいが,このまま見ることにする。
キャラデザイン他のラブライブより地味だよな~。だが、それがいい。
面白かった。シリーズは1作目を少し見たくらい。ということでもないけど、あんまり差別化されてない? まあ似たような感じにはなってしまうか……。
今回は京極監督復帰なんだね。いきなり歌から始まった!
途中クラシック音楽的なBGMの使い方の演出も。
白い羽が1話から出てきたけどサンシャインや虹ではどうだったかな?
スクールアイドル活動は楽しそう。歌は良い。本番で歌えない主人公もスクールアイドルに情熱を燃やす中国の子も、本人に譲れないのものがあるところが良かった。街中で急に歌い始めるのは驚く。高校入試ミスっただけで、歌諦めるという驚きの見切りの早さ。入試なら試験対策はしといた方がいいですね
少し心配していましたが、最後まで面白かった!!
今後、どうなっていくのか楽しみ!!
かわいいだろがよ……ムチュッ
はじまりって感じでいいじゃない。もう歌えるようになるのね…って思ったけど、でないとアイドルアニメにならないしね。。
虹ヶ咲に続き高濃度の東京でのハイソな生活を見せつけられるアニメきたな
チョコ渡る染み~
歌うことは好きだけど、あがり症で歌えない、というのは今までのシリーズの中ではなかったタイプですね。
さすがにこの1話で克服、とはいかないだろうから、どう乗り越えていくかとか、他のメンバーとの物語とか、楽しみ。
葉月さんなかなか堅そうな人だけどED踊ってたし即堕ちだな()
今回5人っぽいが途中でメンバー追加とかあるのかな。
メンバー総入れ替えでおじさんはついていくのが大変・・。アイドルっていうよりミュージカル?かのんの振付の影響かな。前作までよりキャラがちょっと個性的になった感じ。可可の声は本場の方みたいですね。話と関係なくて申し訳ないが、CGの変顔とか喜怒哀楽の表情づけに腐心した印象(印象)。あ、みんな結局参加するのねw(ED見た)。NHKらしくみんなのうたっぽいミニコーナーが!
良くも悪くも、いつものラブライブ!感