器用な八虎だけど、本当に分かり合えるいい友達に恵まれてるな。
龍二?
いい友達だな・・・
担任?には恵まれてないみたいねw
リュウジはどうなるのか
1次試験開始ってタイトルだけど開始して終わる
八虎いい友達持ったなあ
世田介君も緊張してたり、最近見なかった龍二がどうもおかしかったり・・・
友達と飯食って、アドバイスを受け、絵が変化するのは胸熱!
話術で本音を隠すのではなく、本音を技術で武装する。いいアドバイスしやがるねえ、恋ちゃん。本音で語り合える友人。予備校では大葉先生がほんと親身になって指導してくれるし、学校に戻れば佐伯先生がいる安心感。自分勝手力で言えば、世田介とか龍二とか参考になる人物が身近にいっぱいいる。これ以上何を望むというくらい人間関係には恵まれているよ、八虎は。
もう1次試験だ。
展開早いなぁ。
自分勝手力か~。
八虎は確かに空気読むのうまいもんな。
恋ちゃんもだけど、いつもの仲間連中は良いやつばかり。しっかり友達してる。
龍二はどうしたんかね。
受験直前だけどあたふたしてる八虎。真面目過ぎる、自分勝手力が足りないと指摘されたときに旧来の友人にも刺激を与えていたし、その友人から「お前のおかげで背中を押された」と言ってもらえたら泣くわこれ…。恋ちゃんいいやつだな。。自分が始めたいと思った原点、楽しむを思い出すまでのいい脚本だったね。
そして最後の引き…..リュウジどうしちゃったんだ…..
八虎が真面目、良い子なことを悪い癖って言われるの自分にも効くんですが...
でも、与えられたテーマと自分の表現のバランスというか、合わせ方ってすっごい難しいわ
「オレたちまだ高校生じゃん」
八虎の眩しさに当てられた恋ちゃんの気持ちは刺さった、痛いくらいにいいなぁいいなぁってなっちゃうもん
そして美大受験当日、こっちまで緊張してくる
だけど竜二が...なんで
原作に、大葉先生の家庭のシーンあったっけ?あったような、なったような
恋ちゃん、いいやつだな。
けど、本音を技術で武装したらいいんじゃないかってあんなカッコイイこと言えるのすごいな。
そして、試験開始だけど、龍二はバッテンかいて退出。
恋ちゃんのエピソードカットとか改変とかされてなくて良かった・・・
予備校の日々を経て遂に受験日へ
ここまで来たら他者と比べてどうのではなく、単純に自分はどのような武器を持っているかを主題としていたね
八虎に足りない物が指摘されるのも武器を手にする為だし、恋ヶ窪が秘密を打ち明けてくれたのも八虎の武器の結果
大葉が見るのはそれぞれの武器。中でも橋田は判りやすいね。理屈先行だけど、この受験を楽しんでいる。そういうメンタルを持っている
対して八虎がこれまで持っていた武器は真面目さと空気が読める力。それが課題対応の助けとなったけど、合格を手にするには足りない
大葉が八虎を挑発気味に諭すくらい、八虎はあと一歩の所まで来ている
八虎が武器を手にするヒントは最も八虎の自分勝手力が発揮された、絵を描き始めた時期、それを見ていた親友から見つかるという展開には胸が熱くなる
八虎の自分勝手が恋ヶ窪にも自分勝手を呼び覚ました。そして八虎の自分勝手を最も知る恋ヶ窪だから、八虎の武器が最も研ぎ澄まされる方法も知っているのか
禁止事項を知ってもそれを使おうとする仲間に対して、八虎は搦め手無し。彼は「実力以外で~」なんて言っていたけど、搦め手を使わずに挑める時点で立派な実力を備えている証左だと思うけれど。八虎が天性的に持つ武器に気付くのは何時になるのだろうね
泣いても笑っても受験で描いた絵が全てを決める。だというのに大きなバツを描いて去った龍二に何が……
Ep.07 1次試験開始
https://blue-period.jp/story/
芸術的才覚は、社会性と相容れない部分があるのかもな。
恋ちゃん意外なギャップ。
龍二どうしたんだ・・・
ずっと八虎の言葉は頭に入らないけど、恋ちゃんの話だけ急にストンとやってきた謎。
ものづくりにおいては楽しむことが肝心
自分の型をどう破っていくのか、そんな中で苦悩する八虎に対し、恋ケ窪が八虎の奥へ奥へ入り込む様が親友だなぁと。八虎に最初にパティシエになる夢を語ったからこそ恋ケ窪も踏み込みやすかったと思いますし、その夢を目指してもいいと思わせたのは八虎という展開が素敵。
楽しむと覚悟を決めた八虎の結果が気になる一方、龍二くんはどうした?
パテシエ志望のどこに笑いの要素が?
いくらなんでも、東京音楽学校-音楽学部の系統をスルーってまずいでしょ
自信持って振る舞ってる奴の方が。
本音を技術で武装する。
恋ちゃんの名前をようやく認識した