結局、あの方はなんでカニが苦手だったんですかね?
少女との約束は、ウミやんにとってもがまがまを存続させたい、ということの動機づけなのかな???
具殿 轟介のキャラクターページなくてワロタ。
まぁ、現実的には前提に動くわけでして・・・
大人たちの間で、閉館が既定路線になっているのが厳しい。それでもあきらめないくくる。
かつて常連だった子が、一度は移動水族館コーナーに行くのを拒むも、カニ捕獲をきっかけに魚と触れ合う流れがいいと思った。
しかし、再びがまがま水族館に行けるようがんばる、という決意は、閉館の運命を知る側からするとしんどいですね。
看護師長、結局なんでカニが怖いんだ……?見た目?
ギャグ回かなと思ったけど
・移動要塞水族館
・🦀🦀🦀
・第六感(🦀)
・菓子パン?
・金城さんを普通に助けてあげて…
こう、最終回に向けて丁寧に描いていく感じ。PAって感じがする。
ウミやんの当番回、でいいのかな。
退院したらまたがまがまに行くという約束は、実情を知っているとつらい。
がまがまに再び行くことを約束したあいりちゃん。
うみやんとしても、先のことは分からないとは言いつつも閉館させないように力を尽くすことになるのかな。
うみやんにも閉館出来ない理由が出来たな
周りは閉館は揺るがないと捉えてるのが現実的だなぁ。
🦀
ククル以外はがまがまを諦めてる感じがする
くくる、夏凛、うみやん、愛梨とたくさんのがまがまへの想いを感じさせる回。闘病に挫けそうな愛梨をはじめ病院の子供たちが移動水族館で命と触れ合う事で生きる事への喜びや意志を取り戻していく姿に「水族館は命を育む所」というテーマが垣間見えたような気がします。
またラストにて、二人が帰り道すがら密室のエレベーターに乗り込んで、到着後開いた出口から光が差し込み、そして開放感溢れる青空の下へ歩き出すと、その道程が飼育員の夢を諦めた事が心の隅で燻っていた夏凜の気持ちの変化を巧みに表現しているようで印象深いシーンでした。
奇跡を望むならば、くくるのように理想を諦めず追い続ける事が不可欠な一方で、如何にそれを実現するかという点では夏凜のような現実的な視点を持てる人も必ず必要になってくるはず。彼女もまたこの先くくるが夢を目指す上で大きな助力となるのではないかと感じました。
プライムでみた
そこまでカニ嫌いって珍しいw
まぁ確かに見た目的に嫌悪対象になることもあるか。
移動水族館も準備やら何やら大変そう。
最後に来た研修生が夏凜の言っていたライバルになりそうな水族館のスタッフかな?
水族館職員が気づいてないのに、カニの存在を察知してるのがすごい。
ほんとにカニが苦手ならトラウマになるよ
苦手じゃなくても体を這い上がってきたらビビる。
頭文字K
夏凛もまた夢破れし者だった
夏凛はくくるのことをすごい強いと言うけれど、くくるは自分にあるのは、何か大きなことを成す強さじゃなくて、踏みとどまり続ける諦めなさと答える
くくるも特別な力を持っているわけじゃなくて、誰にでもある諦めたくないって気持ちに動かされていたということに、夏凛も励まされたような思いになったのだと思う
新しい水族館とのあれこれがターニングポイントとなる前半の山なのかな
カニ回。
閉館の事実はもはや館長と話しててもどうしようもないところまで来ちゃってるんだよな。
うみやんの漢気はかっこいい。カニのおかげで結果的にあいりちゃんは心を開くことができたし、結果オーライだね。また、いつかがまがまにいけるように、約束。なんでもない回のようだけどキャラの枠の掴ませ方とか深掘りの仕方が好きだなー。
Gより苦手なのかな