部下の仕事量管理するのも上司の仕事だろ!
これ普通に初期うつじゃないんすか、つらいときに辛いことが重なるともうあかん・・・
新卒1年目に新館プロジェクト任せるって、現実的にはありえないと思うのだけど、
まぁ、くくるは超優秀ってことで。まだ、副館長ただただ支持するだけでフォローがない無能で印象悪いわ~。
プランクトン呼ばわりが直ると思ったら、そのままか。普通にパワハラだろwww
クロい朱里さん。
昼休みにイルカ見に行ったときに子供に注意事項助言するの、なんかコンプラ感じるw
21話にしてまだ営業部なんだけど、飼育やるよね?
アニメだから仕方ないけど、ガチで過労するぞwww
館長はいい人って感じか。館長らしいいいとこを見れてない。
努力が報われるとは限らない、頑張れくくる(とはいえ概ね頼んだ段階で副館長結果分かってた感ある)
いやいや、新人にプレゼンさせてフォローもせず、結果、課題見つかったとか駄目っしょ
営業部への配属は想像していた通り、くくるにアクアリストとしての成長を促す為のおじいと館長の親心だった。
そう、アクアリストと言う言葉があるのだね。ひとつ勉強になったよw
営業のトップである副館長。正論しか言わないからくくるが苦手なのはまぁわかるし、不器用にも程がある男ではある。
それでも会社としても大事な新規案件をくくるに任せるのは、「プランクトン」呼ばわりとは裏腹に「出来る」と信頼したからであるはずで、「いじめて楽しんでいる」などということは、少なくとも副館長が損得勘定ができる男である限りはあり得ない。
但し、現実にくくるは折れそうになっている。
実は自分、特にこの回の副館長には、人情が透けて見えると感じていた。無能な無茶ぶり上司かどうか、判断は保留させて頂く。
いくら家業として携わっていたとはいえ、全然してこなかった業務を高校新卒に任せすぎでしょ。こういう時に限ってプライベートでも辛いことが起こるもんだよな。さすがのくくるも心折れるよ。
かいくんは期待できないから風花頼む。
くくるへの追い打ちがつらすぎてこっちまでしんどい
早く報われてくれ・・・
あらゆることが裏目続きで、トドメにがまがま解体。仕事に追われて解体前のがまがまを見に行くこともできず……。
プレゼンのときの副館長、置物か何かか……?
さぼりはどれだけ許されるんだろうな。面白がれるのすごいな。長い人生の中ではいい経験だろうが、そんな視点が持てるか
仕事詰めでプライベートに時間が取れなくなり、肝心の仕事ではうまくいかない。
がまがまもついに取り壊されてしまった。
心が折れるよなあ。
くくるがどう立ち直るのか。
副館長が無能すぎてちょっとしんどくなってきた……。
対外プレゼンの資料を入社1年目の新人に作らせてレビューもしないとか、客先でフォローもしないで黙って座ってるだけとか、この人今までどんな仕事してきたの?
何もかも崩れ去って
くくるの闇堕ちエピソード。くると思ってたけどなかなかうまくいかない、思い通りにならないと慣れない環境では凹むよね…。副館長が指示出すわりになんもフォローしないのは内部完結してればいいけど取引先にまで迷惑かけたらあかんやろw
副館長はダメ上司の見本のよう。
制作の中に同じような人がいるのかも。
作品がディスリに使われとったりして
それにしてもブライダル企画に持っていったプレゼン内容は酷い。
主人公はここまでアホという設定なのだろうか。
小学生でもあの企画の酷さはわかるだろうに
お仕事アニメって重圧を受けながらも最終的に登場人物が立ち直って、これからも元気にやっていきます!みたいな展開になりがちだし、作品にもそれを支持する視聴者にも生存者バイアスがかかりまくってるよなあ。
あら。欠勤しちゃったか、、、
観ているこっちも心がしんどい。
こりゃ病むよなー。
がまがま復活ももうないということか。
結婚式プランナーさんのCV中原麻衣さんかぁ〜とラスボス感を感じつつ、自身の出発点であるがまがまが解体され、魚優先の企画を否定されるという中で慣れない営業職も相まって、ついに限界を迎えたくくる。迷い込んだイルカと対比していることも踏まえ、今後どんな展開になるのか気になる。
がまがま解体で回帰不能状態。くくるのこころか?
アイキャッチのサブタイトルで、ドルフィンジャンプ
「くくるの空いた時間でイルカの見守り」って、なにかあったら労災でもめるから、絶対やっちゃダメだろうに
プレゼンの認識が両者で違っていた?
水族館サイドは叩き台、ブライダルサイドは決定稿を想定していたみたい。
副館長が出てきて、叩き台はどうなの?というのはあるけど。
まあ、館長+副館長でくくるを鍛えて、事業継続できる人材にしたいのだろうけど、視聴者が共感できるか?
副館長の「プランクトン、はいは一回でいい」は笑う。この人意地悪とか辛辣というより超合理的で無駄は省きたいんだよねw いちいち気を遣うのは時間の無駄と考えてそう。ただくくるの異変にすぐ気付いたように決して心の機敏がわからない人というわけでは無さそう。
くくるの仕事に囚われて二進も三進もいかなくなる感じ、似た経験がないわけではないので見ていて心にずしっとくるモノが。仕事量がオーバースペックというのもあるでしょうが、飼育への未練が断ち切れず目の前の仕事にどこか身が入ってないのもありそうな感じがします。
今回くくるを助けるのは夏凜になるのでは。社会人としての先輩であり、飼育員を目指して転職しながら営業の仕事に携わっている彼女がどう心に折り合いをつけたのかエピソードとして語られていないので、この辺りを絡めてくるのではないかと予想しますがはたして。
そういえば久しぶりの開放的な海の風景が印象的でした。後半クールはずっとティンガーラ施設内が舞台だったので。初期の頃はこういう開放感も魅力の一つだったんですよね。草むらをかき分けて広い海に出る演出は鬱屈したくくるの心が解放される様子を表しているようで巧いなと。