副館長は、くくるの尻拭いをしたはずと思う。
この状況で上長が責任をとるのは当然のこととはいえ、くくるの営業部の席はもちろん、担当案件もそのまま。
相変わらず不器用だけど冷血漢には見えなかったし、悪い上司とは自分は思わない。
くくるが入社時に営業部に配属されたのと同様に、皆が新しいことへ挑戦し始めている。
くくるは営業の仕事の楽しさが少し分かってきた様だし、学ぶことはまだまだたくさんある気がする。その一方で、櫂はくくるを後任にと望んでいて、他ならぬ櫂の望みならば無碍には出来まい。
くくるはどちらの道を選ぶのか、飼育部の空席は誰のものになるのか。興味は尽きない。
くくるは営業の仕事への意識を変えられて、風花は新しいことに興味を持って
水族館の良さを現地で見せながらプレゼンするっていうのは、くくるらしさが出たのかなあ
プレゼン後水族館を見て回るシーンにずっと表情を崩さない副館長映ってるの笑っていいですよね。
あの内容なら人気の結婚式プランになりそう。
かいくん進展するかな。
院卒君、誰かと衝突するのかと思ったらもはや面白枠だった。
毎回変わるアイキャッチ凝ってるな~
ごみ問題、海洋汚染とかよくピックアップするな~制作陣の本気を感じる。
クソデカプロジェクト成功させるくくる凄すぎる。副館長「よくやった」って褒めてたけど、
お前のこれまでの行い考えたら、結果的にプラスにはならねぇからな、このパワハラ野郎。
「覚悟の帰還」=休養を経て気持ちを新たにしたくくるが戻ってきた。プレゼンも成功した。
無断欠席には優しい副館長さん、あれ?w
風花が海洋汚染に興味持ったのはフラグですかね?
これぞP.A.
ウェディングの人,急に性格に変化あったみたいで少し違和感あったけどよかった。つぎはかいくん+異動回かな? そしてタイトルにある「白い砂のアクアトープ」って、もしかして…
中原さんのキャラ、急にテンション変わってちょっと怖かったな
営業でウエディング企画か飼育部か難しいところだなー。
風花の結婚式を想像してはしゃぐくくるがかわいい。
ティンガーラに来てもらい、実際に生き物を見てもらうことで、考えが変わっていくのいいですね。
思いがけず飼育員への配置転換のチャンスが巡ってきたが、カリンさんの夢、カイに託された思い、その間で揺れ動くくくる。
ここ2,3話で環境について触れられており、風花は水族館を離れて違った形で生き物を守る方向にいくのでは、という感じも。
プランナーの三浦さん、すごい態度の変わりようw
1つ落ち着いたと思ったら今度は異動のこととか櫂くんのこととかでまたひと悶着ありそう。
歩き出す力を得たククルだけど、営業はクビなのかな。人の意見を聞くのいいことだな。環境問題にフォーカスしちゃうのは何か違うなー。櫂くんの思いはどうなるんだろうな
水族館らしい幻想的な結婚式、めっちゃ羨ましいなあ。やってみたい。
仕事がうまくいく一方で、今度は櫂のトラブルか。
飼育員の穴埋めがどうなるか。
クライアントさんが賛同してくれた時、思わずくくると一緒に喜んじゃうくらい嬉しかった、副館長の反応もだけどやっと報われたなぁ
メインキャラ以外のパーソナリティ設定に若干ぶれがあるから手放しで満点ではないけど、くくるの復活へのいいアプローチだったと思う。
しっかりと相手のことも考え、周りの意見を聞きいれ、それでいて大事な部分は譲らない。
くくるが無断欠勤から帰ってきて、会社からどんな処罰があるかが心配だったけど…何もないどころかパワハラ煉獄さんがめちゃくちゃ優しくなってて笑っちゃった。
飼育部への異動が決まったり櫂くんの休職が明かされたり、大きく話が動きそう。
もうすぐ最終回だと思うと寂しいです。
かいようおせんもんだい?
風花に新婦になってほしいと
ブライダル企画への再提案のチャンスが得られるんだが、ご都合主義。
2度目があるから1度目のプレゼンは玉砕することが分かってるのに
社内での綿密に企画を練り上げなかったという流れだが、甘すぎる。
普通は信頼を失ってるので、もう会わないと思う。
副館長は部下の企画書という目線、しかし顧客は水族館代表として見る。
つまり新人一人の失態ではなく、水族館自体が低く評価されたということ。
にもかかわらず再提案、呼び出し、こんな展開なんて違和感しかない。
こんなストーリーを考えるなんてナメてると思う。
エネルギーを充電したくくるは元気に仕事を再開しましたが、櫂や夏凜、そして風花も?何やら慌しく皆に動きがありそうな雰囲気。そして結婚式の会場はホワイトサンドドームと、終わりの始まりというか最終話の絵が朧げに見えてきてなんだか淋しさを感じました。
Return of Kakugo