2人のデュエットのところ、ハモリがめちゃくちゃきもちよかった
寝てるときも呼吸がーなんて話を前回してた気がするけど、師匠は寝てる時まで歌ってるw
ライバル?っていうか仲間だろうけど、出てきた。
やっぱ歌唱力で選んでんのかなー。ソニアの歌声も良い。
音を聴いてからではなく並走する。難しい。
今回はまた医療行為が…って思ったけど、C級だと判断で補助つけていいのね。
やっぱり師匠の歌は格が違った。
仮免を受けることになるかなを覗くソニア。
仮免試験に向けて相談し、
休憩中の師匠を起こしに行き、
師匠に相談し、
朝イチでソニアに呼び出しをくらうかな。
ソニアが世話になっている診療所に行き、
しのぶの話を聞くかな、
体調を崩した妊婦の治療をするソニアとかな、
治療できずにいるところへ師匠が辿り着き、
救急車に乗せる。
サブタイ、そういうことかw
それはそれとして、一人作画がすごい。作画って表記の仕方なかなか見ないが、各作監・演出絵コンテは別に居たので、原画周りになるのかな。それにしてもすごい……
烏丸師匠のヒーリングのお披露目。
「歌の上手さ」をこんな映像で表現できるのかと、目からうろこ。
笙子さんが言っていた通り「すごい」。
吉武千颯さんが演じるキャラ、ソニアが登場。よいツンデレさんだった。
ソニアはこの作品の視聴を始めた元々の目的でもある。吉武さんの役が、歌唱シーンのある役でよかった。
そのうち仲良くなれるでしょう。ごちそうさまでした。
[主人公]達の何気ない会話、動きを加味して面白い!(キャラ同士のコント?にラブライブ臭を感じるのはなんでだろ?)
ヒーラー免許は医療・薬学のテストもあるんだね。別の医療による治療なんかも知って対処を考えるから?
なら、[主人公]達は意外と地頭良い?
[ソニア]はC級の才能、だが資格の年齢制約で実力は自称それ以上とのこと。
母子のヒーリング成功するのかと思ったらダメだったか...。[烏丸先生]が偶然?通りかかってよかったね。
母子治療は母だけでなくお腹の子にも語りかける必要があったらしい。
受験票が届いたってことは[主人公]以外もまだ仮免とってなかったんだね。[玲美]と[響]が余裕そうなのは[主人公]が極端に危うい状況だから?
単純に考えて1クール分の挿入歌を作って行く感じなのかな?、マクロスとかシンフォギア並みかそれ以上だな。一人でこの話数描いたんかな?、『原画』ではなく『作画』表記なのはどう言う違いなのか?。
ライバルっ娘登場
ヒーリングシーンが壮大
母体だけではなくお腹の子も
考えてヒーリングする
いよいよ仮免試験へ
会話のノリや多彩な表情芸が楽しい。アニメらしいコミカルな動きの良さが出ていて登場人物たちの生き生きしてる姿がイイなと思います。ヒーリングシーンはあまりの壮大さに思わず笑ってしまいました。この作品、想像以上に攻めてくるよね…実はそこが最大の魅力なのかも。
ライバル登場?
師匠は流石
EDだけでまた泣きそうになってる
挿入歌もとても良かった
いいライバルの登場と、主人公の最初の壁
作画が怪しい気がしてきけど、あんまスルーできる作風じゃないと思うし期待作なので頑張って欲しい
このC級ヒーラー、めんどくさい
転調が苦手なかなちゃん。
医療と歌の組み合わせ、シリアスな場面への立ち合いが再び。見習いの頑張りも伝わるし、それを圧倒的な実力でカバーする師匠さすが。歌だけで圧倒的な強者感出せるの強いなぁ…。
イメージ映像…(笑)
あやひーの歌の上手さは充分分かってるのでもういいかな。きんのすけ?の威嚇にちゃんとリアル猫が反応してましたよ。
いち早く妊婦のうめき声を聞きつけたソニアの聴力については、今後ですかね
緊急対応を2回連続でかなにさせるのは、なんの意図が?あるいは、かなとソニアで連続なのかもしれないけど。
周産期で主訴が腹痛だからって、あんまり先入観を持ちすぎると誤診のもとですよと。鎮痛だけだからいいけど。
さすがの高垣さんだなぁとほっこりしつつ、妊婦さんの場合は母子両方に歌いかけるという設定はリアリティーがあっておもしろい。そして届く仮免試験の受験票。仮免試験に合格できるのか気になるところ。
転調の話と母子両方に歌いかける話が繋がる
ヒーリング失敗のイメージと
そこからの師匠の包み込む草原