OPの視線誘導凄い。
BGMの使い方はストレートでわかりやすい。
YG国際学園と聞いてガル〇ンかと。。。(ネーミングセンス)
そして、やっぱりかすかすは良い。
ブランコからのハモリもいい。期待。
このシリーズのOPの出来の良さは異常
OP的にもやはり一緒に活動することになるようですな。
まぁ、部活物の最初の数話はメンバー集めは当然ですかね(違う
OPも非常に良きだ・・・
いつもの伝統芸能で笑った。
アイスはすぐ溶けてなくなるから0カロリー!!
ランジュちゃん、別に同好会を嫌ってるわけじゃないんだよね。
日本に来たきっかけでもあるし、ゲリラライブに来てくれたメンバーに「ありがとう」と言えるいい子。
あくまでライバルというポジション。
エマちゃんの思いは伝わるのか。
今期はユニット路線なのかな。
あとかすみんさすが部長や。
同好会と嵐珠、第一話で示された決別路線のままやっていくのかと思っていたけど、同好会の中のバラバラを一つに束ねてフェスをやったように、同好会と嵐珠を早くも一つに束ねる道を探り始めたのか
そこにはかすみが言っていたように同好会の特性が活きているのはとても好印象
同好会は何も積極的にバラバラになったのではなく、バラバラの状態を肯定したから一緒にフェスを作り出せた。同じように、一人でやりたい嵐珠を肯定した上で一緒に同好会をやる道が有るのかもしれない
嵐珠が別々にやりたいと言っているからと言って、それをそのまま受け取るのではなく、自分の経験を基に嵐珠の真意を探ろうとするエマは本当に良い子だね
そもそも嵐珠は真の意味で離別を求めているわけではないのかな
同好会グッズを見つけた際、一番好きな一人だけを買うのではなく全員分を買っていた。それは何よりも嵐珠が同好会という集団を好いているのだと判るね
嵐珠の原点にそれが有るならば、発展する形の中にもソロアイドルだけでなく集団の中でのアイドル像もきっと存在しうる
バラバラとは下手をしたら「自分とは別」という感覚だけで終わるかもしれなくて
でも同好会のバラバラは皆を肯定する為のバラバラ。だから異なる道を行こうとする嵐珠を肯定するには彼女を理解することが第一。公園での会話を通して嵐珠の真意、そして自分達の為すべき事を少しずつ揃えようとするエマ達の姿勢は尊いもの
エマ達が出した答え、バラバラの個性を持つ同好会全員ではなく、4人で一緒のステージを作り上げる。それは個の道と集団の道をそれぞれ尊重したものになるのかな?
それこそが虹ヶ咲の特徴を最も描くのだろうと今から想像できるね
あと、話を納得しきれなくても、最後には同調してエマ達を引っ張る発言をするかすみ可愛い
OP初公開。OPの強さだけですでに満点というきもちになった。ライブ映えしそう。
かたくなに1人を貫くランジュに対して、その本心は違うのでは?と悩むエマ。同じ留学生という立場で、みんなの心を温めたいと活動をしているエマが先陣を切ってこういう役回りになるのも納得。
妹思いでひとの心の機微に敏感な彼方、ファンと心を繋げたいと願う璃奈、そして同好会を多様なアイドルのワンダーランドにしたいと思うかすみも、ランジュに対する思いは同じ。
今回をQU4RTZの結成ストーリーとして観ると、ランジュを追いかける流れで(なんとなく)集まった4人ではあったが、ランジュの心をほどくのはQU4RTZのメンバーだからこそできることなのでしょう。
4人でブランコを漕ぐシーンが特に印象的。ユニットライブからの逆輸入とのことだが、思いが一致した瞬間に4人のブランコが同調するのは描写が細かく、エモエモで尊みが深いよ……。
ED、聴けば聴くほど良い。1期ははじまりのEDで、2期は終わりがより強く意識されている感じがする。
嵐珠を引き寄せようとする回。
ミアの過去もわかる回。
かすみん彼方璃奈エマの4人がつるむのは前にあったっけ?
記憶にないからなんか新鮮な取り合わせ。
侑がどんどん裏方になってく気がして若干寂しい。
ソロから合同へ
みんなでスクールアイドル!よりかは、それぞれが好きなことを追求していくというのが虹ヶ咲の特徴だったけど、ここにきて仲間との更なる繋がりを意識しましたね。個人的にはスパスタみたいにみんなで協力する方が好きなんで、次回のライブで方向性がどのように決まるのか楽しみ
OPのエクシア特格でワロてしまった。
何話ぐらい使って加入やるんだろう。
[主人公]がテストで苦戦する中、途中参加の[ミア]はすぐに回答し退出。[ミア]の凄さを上手に表現してるな...
[鐘]は同好会のみんなのグッズを買うほど一応大好きなんだね。
[鐘]を同好会に引き込む作戦、フェスで[かすみ]、[彼方]、[エマ]、[璃奈]の4人が歌うことに。
単独活動多い今作でチーム歌唱、楽しみ!
新キャラ無理に誘わなくてもいいのにな。バラバラにブランコを漕ぐシーン、同じ方向を向いてるイメージを暗示してていいな。4人のユニット結成
今回はユニットで歌うのね
ソロでやっていけると強がる嵐珠をみんなが気にかける展開。
ファンとの関わり合いの重要性を示したいという場面で、4人でステージに立つという方向に進むのは微妙にテーマとしてズレているような?
同好会に入ることで広がる可能性に着目させる意味では良いんだろうけど、話の繋がり方として腑に落ちなかった。
アホの子かすみんかわいい
それぞれだけど、一緒な同好会とな
ランジュをどうするかとか、4人ステージとか、変化と成長の見えるストーリーを感じるわね
テイラー家ってあの人オマージュだと思うけどラブライブもそういうのやるようになったんだなあ
意外な組み合わせの4人だけどそれぞれのファンからしたら嬉しいはずよね
4人が結託して動こうとする流れは良かったけど、今週はライブシーンもなく、そこまで大きな動きもなかったね。ちょっと対立構図があからさまかな…。
エマは間を取る人なのか
尾行する4人面白すぎる
かすかすの髪型ってアシンメトリーだったのか
やっぱりかすかすはいい子だねー
4人でブランコ漕ぎながら話すのいいな
いやー鐘嵐珠キャラデザはめちゃくちゃいいな
2期はEDの方が好きかも
鐘嵐珠を中心に話し進んでいるね。
まずは合同ライブ楽しみ。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会2期 第2話。今回はライブの場面無しか。ランジュのライブはカットされたし。毎回ライブするわけではないのね。
かすみ、璃奈、彼方、エマの4人でどんなステージを作るのか気になりつつ、ブランコの描写で最初は方向がバラバラなのに、「4人でやらない?」と切り出した瞬間は向きが揃ってるの興味深いなぁ。ランジュがどういった形でスクールアイドル同好会と向き合うことになるのかなぁ。
本と芝居がうまいからなのでしょうけど、新キャラ二人をここまで感じ悪くする必要があったのかと
ソルフェージュみたいなののとき、ミア「廊下まで聞こえた」の時点で試験資格ないし、先生の制止を振り切って退室したのも採点対象外かと。