「あの娘っ子も大胆なことを〜」とは。全部ホロの手のひらの上とか。
一時は打つ手なしかと思ったけど光明が見えてきた。アマーティとの取り引きとホロとの関係の行方が気になる。
マルクさんはロレンスとホロに対する察しが良い。
町商人いいやつだな。ホロの思惑にも気づいてそうだし。
気づいてない2人はホロを巡って精々あがいて楽しませてくりゃれ。
上手くいってそうで、これが意外と浅知恵なんだ。
話がつかめなくなってきているが光明が差し始めたというのはわかった。特に錬金術師関連で。ロレンスは結局ホロが大切なのでアマーティに対して少し怒りが出ていたのだろうな。俺もアマーティなんか気に食わないのでどうなっていくのか次の話に期待します。まあこの作品にざまぁみたいなものは無いと思うので……
目に見えないものの価値の大きさ
錬金術師から黄鉄鉱を買い付けるという光明が見えてきた
ロレンスの友人の話聞いてると全部ホロに試されてるんじゃないかという気さえしてきて本当に答え合わせまで分からないな
持ち直したんかなあ
再び信用売りの時間。勝利への道筋は黄鉄鉱価格の暴落を起こすこと。
ロレンスも上手く行ったと思い込んだようだけど、町商人と旅商人だと視てるモノが違うし、上手く行かんものだな。
祭の浮かれた雰囲気に反してロレンスの気持ちは曇ったまま。起死回生の一手となるか。
当時中学生だった僕が信用売りという新しい概念を知ったきっかけだったなぁとか懐かしく思いつつ、暴落の起爆剤となる黄鉄鉱を集めることができるのか、気になるところ。