懲罰房編は正直微妙だったけど、今回はめちゃくちゃ面白かった。プッチ神父好きだわ…。言葉回しが好きなのと、自分のスタンドに頼りっぱなしじゃなくちゃんと考えを持ってるのが好き
赤ん坊のスタンドも見るからにやべえやつ。こういうのを求めていた。共通の星マークも気になる
生きるということは思い出を作るということ。
人でないフー・ファイターズがこの考えに至るのがいい。
今更だけど、プッチ神父はスタンドマスターとスタンドで声色変えてるの珍しいな。
さすが関智さんというかね。
プッチ神父は間接的とはいえ、複数のスタンド能力を利用できるってのはやっぱ強い。
フー・ファイターズここで…。
赤ちゃんの能力は無敵に感じる。
思考がまだ定まらないのでなんとかなったが。
え、FF?
星のあざがあるってことはあの男が復活したってこと?
異様な雰囲気の中やばいってことだけはひしひしと伝わってくる。
謎な敵を倒したら、新たな謎な敵が...
やっぱり創造主であるプッチ神父には勝てなかった。でも死んじゃっても、何らかの形で一矢報いて欲しいなぁ。
回復役のFFがいなくなったら、徐倫達の潰れた目や身体の穴はどうなるんだろ?
緑色のDIO赤ちゃん。アキレスと亀みたいなのが彼のスタンド能力?強力かもしれないけど、ちょっと地味。
赤ん坊が不気味すぎる・・・
★の秘密とは。
いい思い出が人間のエネルギー。それこそが知性。
辿り着いてはいけない、もしくは辿り着けない終点。FFにとっては絶対死の罠、徐倫にとっては無限の空間
終点と自分の間には距離が有り、そこには障害も有る。ただ、アナスイと協力して緑色の赤ちゃんに対峙した徐倫より独りでプッチに立ち向かったFFの方が不利なのは仕方ないけどそれにしたって……
元々はただのプランクトンがスタンドにより知性を持ったFF。そんな彼女にとって自身を構成するスタンド能力よりも思い出を重視していたのか
知性を持った時がFFの始点。ならば重視する思い出の象徴たる徐倫に危機を知らせる事こそ今の彼女にとって終点
だからこそ終点に至る為の水道を罠に変えてみせたプッチの悪辣さが目立つ
近づく程に縮小するなんて、距離が存在しないも同じ。辿り着けない終点
なのに徐倫は終点は存在するとの信念から飛び込むわけだ。それが道を開くと
アナスイのした事は面白いね。終点に辿り着けないなら、自分達の行き詰まった場所こそを終点とする。更には終点の先の道すら作り出してしまう
この逆転劇からも彼の有能さが見えるよ
果たして赤ん坊は敵か味方か
現状は赤ん坊が徐倫に懐いたことで、赤ん坊がプッチという終点に辿り着く事態は取り敢えず防げたようで
ただ、赤ん坊が謎の存在である点は変わらず。プッチより承太郎より徐倫という終点を優先してしまうアナスイが余計な行動を起こしそうだけど……
集中力に惹かれているアナスイ。赤ん坊が不気味すぎる。
「生きる」とは「思い出をつくること」か。
エフエフ…
(別作品と合わせて1週間の中でCV伊瀬茉莉也さんのキャラが瀕死になる話を連続して見てつらい)
アナスイが瓶に潰されないかヒヤヒヤした
妙に知能が高いかと思えばまた幼さを見せる緑色の赤ちゃん…怖いな
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第21話。緑の赤ん坊誕生。生物というよりスタンドみたいな印象のデザインだけど。