有馬かなさんの内面の葛藤を知れた一幕。正直かなさんがこういう面があったということを忘れていましたな。
口も悪いし面倒くさすぎる女のかなさんだけど、没落を経験しているからか周りの事を凄い考えて行動してる(こういう場面は今後多い)。
周りに自分と同じ失敗をさせないが為にプレッシャーで潰れそうになっているのが肝。
かなさんのこういう面本当に推せる。
かなは責任感が強すぎる……
二人がいるから、二人に同じ思いをさせたくないからって。
しかし、自分だけなら平気って寂しい。
やはりこの子はかっこいいな。
ぴえヨンになり替わってまで協力するアクア。
妹のため? かなのため?
そして、ルビーの、アイドルへのあこがれがそこから来ていたとは。
その相手が今は兄であることを知ったら、どう思うのだろう。
本心じゃないことを言う時はリップあり、本心を言う時はリップなしにする演出良い。それでも最後は虚勢を張ってでも前を向く有馬かな。目に星は宿さなくても、星を纏うラストはすごく好き。
ぴえヨンの中身がアクアって気づかれそうになったときのキーンっていう金属音とか、有馬かなと2人きりで話す時のルビーの陰影の移り変わりとか、細かいところで良い仕事してるなあ…
印象的な作画結構あった気がする。
ぴえヨン来た
そうだなぁーからの無双
アクアをぽいして
なんというフラグ
有馬がキラキラしてる
天使みたいとか言っちゃってる
普通の声のぴえヨンは貴重だな
きっと、、、もう死んじゃってるからなぁ
有馬が見た!
安定のパクリルビー
イメージより案外隙間あるね
ピヨピヨピヨ
キャンキャンほえるな
新人アイドル有馬かな
完全に主人公だ
ファーストステージ編のアクア面白すぎるんだよな
色々背負いすぎですよ有馬かなセンパイ
ほんっっと表情とか声音とか最高すぎる。
今期これどう終わるの?
1クールと言わず1年くらい続けてくれていいですよ。
有馬かな回。
新生B小町いいじゃん。
アクアがぴえヨンになりすましていたとか予想できなかった。
ルビーの前世語りにグッとくる。
ぴえヨンになりすましてたアクア,重曹ちゃんにバレる。これが今後どう作用するのか。
やっぱ重曹ちゃん強いな。ルビーも強いが。
過去の栄光を見て、持ち上げるだけ持ち上げて、いらなくなればすぐにポイ。そうやって、いらない子と突きつけられ、自分でも自分の価値がわからなくなってしまった有馬かな。過去ががんじがらめに彼女を縛っていて。報われないのにと知りながらも期待に応えようと頑張り続けてしまう。でも、そんな自分を自分は肯定できない。そんなアンビバレントな自己矛盾に苛まれていた。
だけど、ルビーのどこかアッケラカンとしたような口調で、有馬かなはただの新人アイドル!!と掛けてくれた言葉が、かなを生まれ変わらせた。もう過去には縛られない、そのストイックさと才能を自らが信じるままに、自分で自分に期待するままに解放できる新人アイドル・有馬かながここに誕生した。そんな1話でした。
自分で自分を信じられるようになったって、すごく力強くて美しい!
子役なんて価値観と自尊心壊されやすくてなるもんじゃないな。
それはそうと有馬先輩とても丁寧に描いてもらえてる。
背負ってきたものをダメにしてきた今までの経験から、自分を守るために気持ちと反対のことを口にしてしまうようになった重曹先輩。久々に背負うものができ、今回こそはと重圧に耐える先輩に、「私たちはただの新人アイドル」と励ますルビー。王道だが話の流れは綺麗だった
声優さんも大変だなぁと。偽装中は別の人かと思えば、そのままとは。
先輩は真面目過ぎるしいい子過ぎるな
有馬かなの人間らしさは本当に魅力だね…。ぴえヨン大活躍かと思いきや実はアクアだった。
有馬の責任感は長所でもあるけど弱点にもなりうる。1人じゃないから怖いのはあるよなぁ。
2023年8月21日視聴。
言ったよね?早めのパブロン
ぴえヨン胸があるように見えるな、顔が見えないせいで女に見える
TIF……うっ 頭が……
ぴえヨンの声もアクア役がやったという認識でいいのかな
バレるの早いね
ルビーの"KIYASE"シャツはオリジナルですかね?
大部屋からのスタートだけど、センターを狙わない人がセンターというのは世界観的にどうなのかと
生きる意志がある者だけが生きる感じで観ていたので
【推しの子】 第10話。失恋したと思って別の相手に乗り換えようかと思っていたらその別の相手の中身が失恋した相手とか重曹ちゃんの沼りっぷりが笑える。ルビーの過去話は数少ない前世要素ですな。このアニメ1期では前世要素はそれほど掘り下げられないのは残念。