霊が逃げようとしているのを部屋番号とかを変えて逆に辿らせたって、ほんと夜宵ちゃんは手段選ばんな。
花魁も一筋縄では封印を強めさせてくれなかった。
本編よりCパート相当のところの「ハイレタ、ハイレタ、ハイレタ、ハイレタ」がめちゃくちゃ怖いんですけど。
花魁の霊が詠子に化けて、螢多朗を誘惑するも詠子は安い女ではないと跳ね除けそこからピンチになった所を詠子が助け出すという展開が熱くてよかった。これまでに詠子を救って来た螢多朗がここで詠子に救われるのという所に両者の良き相互関係を感じられた。螢多朗と詠子の絆は断ち切れぬ存在
一歩間違えば螢多朗が霊と成り代わっていて、それが螢多朗として過ごしていたと思うと恐ろしい。廃ラブホテルが舞台になっていたのもあり、色恋要素も仄めかす回だったなと思った
言うはずないだろ!!詠子がそんなこと!!!!
ちゃんとホラーアニメしてるわ。間の取り方とか、びっくりさせるタイミングとか、呪怨で見たのとまさに同じだった
今回の卒業生はどんなやべー能力を持っているのか。ポケモンバトルが楽しみ
踏み込んですぐに誰か一人居なくなるのが定番化しつつはあるけど、やっぱり怖い。偽物とはいえ詠子のおっぱいに顔を埋める!誘惑に負けずに振り切った螢多朗エライ。
成り代わりのことを引っ張ったので、今後出てくるんだろうなあ〜怖いな~!
一瞬とはいえ体を乗っ取られた感覚は覚えただろうしトラウマになるよな…。
成り代わり怖いな~
Cパートの話は洒落怖の話かな?記憶違いかもしれないけど似たようなの読んだことあるような…
花魁を封印するときにH城址の霊の帯無くなったような描写あったけど、もう呼べないってことなのかな?
危険度Sスポットを巡り始めてから常に誇張抜きでやべー目に遭い続けてて、本当毎回綱渡りでどうにかやり過ごしてるなって感じがする。成り代わりは今後の展開の鍵となりそうであるが、また次のスポットもとんでもねぇ事になるんだろうな…。
廃墟は廃墟でもラブホテルという内側で行われる行為の意味を意識せず居られない場所を前に詠子が螢多朗に静かな要求をするのも当然というもの
でも意識していたからこそ、螢多朗は花魁の誘惑を跳ね除けられたと考えるとあの遣り取りは二人にとって大事な意味を持っていたのかも
花魁は螢多朗が大切にする人の姿に変わり誘惑してきた
螢多朗は詠子の事を何も意識してないわけではないから、一瞬はそれに呑まれかける
けど直前にそうした行為を意識していたからこそ詠子がそんな振る舞いをしないと理解できる。詠子は螢多朗を沼に引きずり込む存在ではなく引き上げてくれる存在
花魁が螢多朗にした事を考えれば、詠子に成り代わろうとしたとも言える
けれど、二人が交わした約束がそれを阻止した。ラブホテルという愛欲を試す場所で螢多朗は詠子への愛を証明したとも表現できるのかな
まあ、今回のって、その詠子が実は重度のストーカーという事実を螢多朗が知らないから出来た側面もあるような気がしてしまうけど(笑)
ラブホの秘密の部屋。手順通りに作戦を実行していくけどその過程が恐ろしすぎて….。こんなシチュエーションでも詠子がデカくてとてもいいと感じてしまうのは視聴者故の特権か…。
「言うはずがないだろそんな事!!」
5.1点
話が同じようなことの繰り返しで飽きてきた
「タマ握りつぶすぞ!クソガキがっ!」というセリフが花澤香菜さんボイスから聞けるとは最高だなぁとか思いつつ、Cパートの「成り代わり」というキーワードは伏線なのかな?気になるところ。
ハイレタハイレタハイレタハイレタハイレタハイレタハイレタ
ラブホテル誘えオーラも怖いという