一般人が体もってんのすごいな。他の奴らが戦っているのに戦えないと言っていた彼も噛みながらもやる気を出した。装置にラグがあることが発覚、彼は耳がよくそのラグに対応できるが、シンが心を読む時間はないみたいだ。
未来視を使い、体力が限界な時にカジの能力で何とかするも、ガクの方がリミッター解除。そこで坂本登場。ガクの戦ってるシーンシュールだよな。
相変わらずの店舗で繰り広げられるギャグ、そしてその間にスイーツの様に挟まるラブコメチックな展開。まさにギャグとラブコメの見事なコンビネーションを見せてくれた。そこにさらに少なめな人情要素がいい箸休めにもなる。
相変わらずヒロインたちは魅力的、そこに桜子という新しいヒロインまで登場。とにかくこの作品に欠かせない要素であるためそこにプラス要素まで持ち込まれると素晴らしいと思うほかない。
3期も決定したようで、現状維持以上を期待せざるを得ない。下ネタなどの要素が苦手でないならば誰でも見れる作品だと思う。
伊織、崖から落ちてきたなかでオトヤ君と耕平までもいろいろな理由で崖に落ちてきた。すこしサバイバル生活を楽しむ4人。昼間すぐに引き下がった理由は先輩たち3年生の部活引退が近くそれで
気を使った形だそうだ。純粋な欲望しか映っていない梓さん、自分の身も省みず…他の先輩方も参加し楽しそうに写真を撮ろうとする。飛び込みで楽しんでいるなあ…。
そして無人島も終わり、楽しかったが先輩たちの引退を考えるといろいろ考えないとなと思ってるらしい。戻ってからというものの千紗の様子がおかしい。伊織をものすごく警戒している…。ボートダイブを皮切りになんとか話そうとするが、ダイビング関連のこと以外は話を聞いてくれない。ダイビングした後話してくれるかもといったん一般のお客さんと共にダイビングを行う。ダイビング後、千紗に伊織が好きなのか?と聞き伊織は誤解していると言った。千紗は伊織がずっとここにいるし、絶対に周りに伊織がいることが不通となっていた。だから意識されることも想像がつかなかった。でもいい雰囲気。そして卒業イベントについて話し合った二人。海外に行こうとしてライセンスも新たに取ろうとしている。最後ななかさんに電話をかけてきたのはおかあさん?次の期に続く。
青春ホラーもの。ドロドロとしている世界観にさわやかな青春譚や人情描写が付いてくる作品。特に映像は非常にこだわりぬいたものがあるように感じた。結構BL要素もあるので苦手な方は見づらいかも。しかし、個人的に大きく気にする程ではなかった。確かに主人公から光に対するクソデカ感情はあるのでそれをBLとして見てしまうときついかも?そして、ホラー要素は因習村的な動きが多く見える。
1話1話の動きは大きくはないが、じっくりじっとりと怖さ、そして光とよしきの感情、その他人物の感情なども感じ取れる作品で個人的にはホラーや因習村が混じった青春ものと言っても過言ではないと感じた。原作はまだ終わっていないらしく、2期の制作も最終話時点で決定済みとのことなのでどのように結末を迎えるのかは気になるところ。
夏休みが直前。光が来ていない。式の途中に光は来た。山田は脳抜き様は初めから存在していなかったと言い放っていたが…別の何かがあるそえさえ何とかすれば村人全滅なんてことにはならないだろうと言っていた。朝子は光にやっぱり光じゃないと言い始めた。今の光が光じゃないのは怖いが、今の光を嫌いになれないと言った。朝子は光がもう生きていないことを理解し涙を流した。涙を拭わせた光は自分がいるから他のクラスメイトや友達に悲しんでもらうべきだったのではと考えていた。親戚の場にいたよしきは光と二人で出かけている。この二人が妹のうきわを買いに行ったり、変顔をしたり…友達のごとく接している。なんでも願いをかなえられる気がするといった光。よしきは断っていたが本当なのだろうか。海を見たいといった光はよしきと共に海へ。楽しく年相応にはしゃぐ彼。海辺で蛇を見かけた光の様子が少しおかしかった。よしきを一人にさせたくないという生前の光の願いを聞いて今の光は存在している。しかし、彼は山に帰ると言った。人を殺しているし、よしきを殺したくない。よしきは彼をここに残すためにいろいろ調べ続けてきた。よしき…結構感情的に叫んでいたな。本当に離れたくなかったのだろうな。しかし光は覚悟が決まっている感覚で、化け物である今の光の気持ちをしっかり吐露した。よしきは自分のエゴで光を近くに置いていたと理解した。しかし、自分のエゴだとしても、光が人殺しだったとしても一緒に…。ただいてほしいだけの自己中クソ野郎とよしきは自分のことを言った。
光はそれに明るく返した。山田もそれを見ていたようだ。そして、二期制作決定とのこと。まだまだいろいろ謎のある状態で終わっているが解決されていくならうれしい。
倫理観を持った状態でこのアニメを見ると、イラついたりはてなが出てきたりするので大きなノイズを持ったまま視聴しなければいけなくなるのでこのアニメを見るときだけ倫理観を捨ててみることをおすすめする。ちなみに自分は捨てきれなかったのであまり響かなかった。なおかつ結構エロシーンが多いためそこに苦手意識がある人もお勧めしない。自分も苦手な分野なので少しきつかった。雰囲気はあるかもしれないが意味のないシーンが多すぎて見にくかった。心情描写などもしっかりできている気がするが…個人的にはハマらなかった印象。
なんか妹のルートはすべての友人を捨てて妹に人生を捧げる感じがあって見てるのがきつい。
近親相姦をみた委員長はもうハルとは口を利かないという程ショックを受けた。そりゃそう。
元々妹のことが好きでナオを別の恋として扱っていた。そして妹だからというたがが外れて今に至っているのか。クズでした。本当に好きじゃないやつを無理やり好きになって傷つけて…。そして最後はSEXに逃げる感じがちょっと受け付けないな…妹は満足だろうけどな…ハルの精神が崩壊しているのはわかるのだがね。でも今更だろとは思う。やべえよこの二人、子供出来たらおろすとか、子供だな…子ども過ぎてイラつく。一人ずつなら受け入れてくれるか、二人離れ離れになったほうがいいだろ確かに。現実的には。
すぐいなくなるなソラ。まさか人生をやり直すつもりで湖に…?なんていうかずっと迷惑だな…バッドエンド的な終わり方するのだろうか?死んだほうがきれいに終わるかもしれないけどね。結局二人きりで外国で暮らすことになった感じか。現実主義者な委員長もこれが人間だなと思わせてくれるな。他の奴はあの兄妹を肯定しすぎている。
ナオと付き合いは続けているんだな。急にラブホに行ってナオを襲うハル。こいつ…しかも好きと言われたことないとか言われてるのを見ると…某伊藤とは違うだろうけど別ベクトルかもなあ。近親者の結婚の話見始めてて草。まあ、妹からも好き好き言われているので調子に乗ってしまうのはわからんでもない。
ヤッてから仲良くなってるの草だろ、ソラも元気になり過ぎてるし。みんなにも引っ付きすぎじゃないって言われ始めたし、ソラの方が調子乗りだな…うーん…。やってる時くらいカギ閉めろ。
たぶんここからソラのルートだな。前の回と同じ倒れ方してて草。妹に興奮する兄の屑、まあ妹の方から誘惑っぽいこともしてるので何だこの兄妹って感じなんですが。妹を大切に思っている気はするけど。束縛感ある妹だな。兄的にはどういう気持ちなのか。ただ彼はナオとの約束を取った。置いてかれる夢を見たと泣き出してしまった。彼女はいぞんし過ぎている気がするなあ。兄を想って自家発電する妹…どっちもどっちだなほんと…
海に行かなかった、ソラ。ただ一応行こうとしている気概はあったみたい。なんとなくソラの感覚が変わって来てるな。
ソラがなんかワガママになって来てるな…ハルがソラをないがしろにしているようにも見えなくはないがまあ、それはソラがそう思っているだけな気がするな。
ソラがどこかに行ってしまった。雨の中彼女はどこに…?ナオが幼少期に泣いていたところで見つけた。ソラはハルに見捨てられると思っている。いろいろあってナオのことも認めることができたのか?
なぜここまで感覚が変わったのかはよくわからないが…許しを得たから青姦していいわけじゃないだろ…
もうすぐ文化祭。デニム好きなんだな、好きな人は洗濯しないイメージあるよな。モイちゃんだって好きなこと語りたいよなあ。リーバイスみたいな感じかな?話し方だんだん変わって来てるの草。
他人の人生を履いてるで草。なぜか自分だけのデニムを欲しくなる男子たちに引くニコ。コピー人形に倫理観を亡くすニコ草。そしてコピー人形がやり過ぎて破ってしまった。そのかわりにあげたミハルがおきたジーパンがとてつもなく高価なものと分かり彼は舞い上がった。まぁある意味よかったかな…?ニコが男性陣にデートしたことある?と聞いたところ全員が顔を伏せた。そこで口論になった男性陣の中、モイちゃんはデートプランを練ってニコを楽しませると息巻いた。しかし、彼はデートのしおりなんていうものを作ってきた。ただニコを楽しませたいと頑張っているようにも見えるしそれを否定せずモイちゃんが信じるものを認め、それに合わせてニコもデートを堪能。しかし、まだ予定があるにもかかわらず寝過ごしてしまった。モイちゃんは自分の行動を反省していた。しかし、ニコはモイちゃんに今回のデートを楽しんだと言っていた。最後にコンビニ弁当を食べ、天然の星空を見て二人はいい雰囲気に。文化祭も近づいてきたが少し嫌なことを言うやつも文化祭あるある。しかし、全員で楽しめてお客さんも満足すrなんてものは難しい…色々考えているうちに文化祭実行委員から閉会セレモニーにニコを参加させたいと言ってきた。快く承諾したが、最後の不穏な文言は一体…。
無人島キャンプ。伊織と梓さんは8人を様々な理由で連れていき、キャンプ開始。伊織のいいところを全く言えない千紗が面白い。水樹カヤまで一緒に来たの凄いな。
耕平が死んでて草。カヤさんに話しかけられない。顔色悪すぎる。女性陣が麗しくていい。ほかに無人島にいるメンバーに桜子様などがいてめちゃくちゃに。
一緒に遊ぶかどうかみたいな話でわちゃわちゃし始めた。桜子さんと千紗が少しバチバチに。いつもノリのいい先輩がそろそろ遠慮してくれなんて言うんだな。
桜子様は伊織に千紗がいると知ってちょっとショック受けてる感じいいね。バーベキューなども終わり夜から遊び始める伊織達。女サイドからセクハラ的な話してるの草。耕平が死ぬからやめてくれというのも草。いつもは輪に入らない千紗が桜子様に挑発されてから躍起になって付き合い始めた。ものすごく酔ってしまった。伊織を追いかけている間に気持ち悪くなったみたい。千紗が崖から落ちたと勘違いした伊織は助けに言っていたが違う人だった。でも助けようとしているところはいいね!
成人の日に麻衣さんは自分が霧島透子ではないといったもののやはり、ネットでは否定的な意見などもあり噂を払しょくすることができなかった。ただ、霧島透子本人はその動きを認め30日にデートを咲太とすることになった。のどかとの会話、結構信頼感を得ている気がするな。岩見沢寧々が霧島透子を名乗る前は北海道。彼氏もいた、その彼氏は福山君。彼が認識できなくなったのはもしかしたら霧島透子ではなく岩見沢寧々として見ているからかもしれない。霧島透子でありたい岩見沢寧々と麻衣さんのうわさを払しょくしたい咲太。とにかく利害は一致している。福山君は空港にいるとのこと、彼は霧島透子と中学生のころからの同級生。こんなにキレイな彼女がいるのだ、怒られてほしいな。ここまで咲太が福山君に話すの珍しいな、急にいなくなった霧島透子。なぜだ…ショックを受けてしまったのか?霧島透子の曲をカバーした人やその動画も認識されなくなっている。大音量で流していても食堂ではだれも反応しない。咲太と美織しか聞こえていないのだ。ある日を境にコメントなども途切れている。もしかしたら霧島透子(に似ている)と認識された瞬間に認識されなくなるのかな…。福山君との会話で事故に会った友達はクリスマスイブに夢を見なかった。死んでいる人は夢を見ないんじゃないか…福山君はいい人だよな、彼女のことを思い出してほしい…。麻衣さんが夢を見ていなかったことに大きな不安を感じたのか今すぐ会いたいと言った。2月3日に頼みたいことがあると電話をした霧島透子。ごみ捨てを頼んだ後咲太を家に入れて、細かい作業をしながらクリスマスイブの件を話をしていたが、なぜか岩見沢寧々や福山君のことを完璧に忘れていた。空港での出来事がショックなのか、それとも…。岩見沢寧々は霧島透子になるために、PVに写ってるアイテムを集め身も心も霧島透子になろうとしていた。そうなると噂としては麻衣さんが霧島透子となっており、最も邪魔な存在となってしまう。一日警察署長の仕事まで時間がもうない。前回よりもひどくなっているこの事態に決着をつけることができるのだろうか。
凛太郎はこの前の昴からのLINEに悩んでいた。誕生日に何を上げたら喜ぶのだろうか。薫子の誕生日を祝いたい、母親にも相談していた。凛太郎がケーキ作ってみればと母親は言う。
父親はケーキオタクでパティシエ。父親に教えてもらってケーキを作ればいいんじゃないかと。父親はその人のために作るケーキはその人がどう思ってほしいかを考えて作るべきだと。凛太郎はその父親に向けて思いを吐露した。2週間で作るために父親と特訓。夜通し特訓しているせいかクマも相当。がんばっているんだな。昴は22日を空けて、桔梗のみんなが祝うのを翌日に仕向けてくれた。
昴、えらいねえ…。そして凛太郎は薫子に誕生日の日の予定を聞く。急いで彼女は空いていると連絡。薫子はなぜ凛太郎が誕生日を知っているのか昴を問いただしたが、昴は薫子のうれしそうな声を聴けたし満足。なぜ教えたのか、と聞かれたときに凛太郎の話をする薫子がとても輝いていたからと語った。誕生日に凛太郎と会えると薫子は笑顔であった。一方凛太郎はまだまだ修行中。
父親から合格の返事を聞き、嬉しそうに準備する凛太郎。父親も凛太郎があんな風に笑うのかと喜んでいた。薫子は凛太郎が心の準備をする前にそこで待っていた。誕生日おめでとうとケーキを渡すことはできた。ケーキと聞き薫子はとてもうれしそう。完成品めちゃくちゃかわいいじゃん。そして凛太郎が作ったことも話した、そして薫子に感謝をこめて作ったと話した。薫子は夜に電話の約束をして、ケーキを大切に食べるといった。そして彼女はケーキを食べて、夜に凛太郎に電話した。すごくおいしかったと凛太郎に伝えた。安心したんじゃないだろうか。またつくると凛太郎に言わせた薫子、とてもかわいい。
両親に夏休み、ケーキを手伝いたいといった。家族は夏休みを楽しめと言っていた。父親本当にケーキオタクでいいな。家族の願い通りきっと彼はいい夏休みを仲間たちと過ごすだろう。次は海かな?
なんというか妹であるソラはナオに大分敵対心を持ってるな。ここまで妹が敵視したことあったのだろうか。
ちょっと怖いな。ソラ、ナオとの情事を見てしまった。そりゃ切れるわな、ただソラはソラで怖いな…。
ハル、情事を起こしてからこうなるとは思わなかっただろうな、さすがに草。
今度は妹のターンかな?それともナオちゃん?ハルかなづちなの?ナオちゃんメインっぽいな。
エロシーンちょっと多くて集中できないな…お色気シーンが多すぎて…このルートちょっとしんどいかもしれない。最後のシーン怖すぎる。
出生記録を燃やそうとしていたのか、アキラ。主人公DNA鑑定とかすぐ口走ってるな。取り違えがあったとしても今までの人生を無下にすることになり得る。ちょっと無責任だな、自分が知りたいだけで動こうとしてるし。カズハはハルの言う通り母親にDNA鑑定を頼んでいた。かばってくれていた人がいなくなったからないがしろにされてるのか。DNA鑑定結局したのか。アキラがいなくなったのはハルのせいかもしれないけどな。てか似てる気はするけど親子ではないのね。小さいときに可愛く思って構っていたのか。
ダイジェスト情事。
ルート分岐で前に見たシーンから再開。今回はアキラが中心の話かな。
ペンダント探しをしていた時のことを思い出して無くしものを探す二人。
下ネタに行くのが早い!お母さんはなんかアキラを嫌っているのだろうか。前と同じ感じで両親との仲たがいという感じだろうか。
大人気アニメの2期。今回も五条君の万能っぷりとマリンの可愛さに拍車がかかっていてよかった。さらに、パペットを使ったりするなど映像にも工夫がされていて、いい意味でお金をかけて作ってくれたのだなと感じた。とにかくストレスフリーでさらっと見れてしまう本作と言ったところ。今期は学生二人と乾姉妹だけではなく、様々な年長者や麻里院と五条君二人のクラスメイト達も多かれ少なかれ活躍が見れるのでサブキャラクターたちの魅力も目立っていたように思う。このクオリティのまま3期もよろしくお願いします!
棺合わせの当日。マリンはまだ五条君に好きと言っていなかった。そこで五条君登場。彼は本当に根っからのスパダリだなあ。マリンたちは着替えを行い五条君が写真を高いところから撮った。
食事のシーンを撮るときになぜかジュジュ様は血が苦手なのかもしくは食事シーンが苦手なのか…彼女は皿を見てしまった。そこでなぜかお母さんが嫌いな食べ物を隠して入れていたことを思い出した。
シンジュはキャラクターになりきれて胸がいっぱいに、ホラーゲームが好きなので言ってることが怖い…。ジュジュ様はホラーが苦手でもシンジュのためにお姉さんとしてこれに参加した。ジュジュ様は一人でいることの方が楽だが合わせは面白いと思ってくれたのだろう。だから怖くても我慢していた、そして耐えきれなくなって倒れた。シンジュはアキラとマリンの関係を知らないからこういう合わせの話をしたが、アキラさんはマリンを推していた。ブラックロベリアのコスプレを送って来てくれたからこそ惚れたらしい。そこからマリン推しに。しかも結構重症な。彼女は自分の気持ち悪い姿を見てほしくなかったから距離を取っていた。それをマリンが距離を取られているのは嫌われているからと言ってしまっているが。そしてアキラが推しであることを五条君とすずかさんから聞いて明るく彼女と接した。めちゃくちゃファンサをアキラに行い。彼女はさらに大泣き。いいことがたくさん起こってよかったね。そして全員からまたねと言われるシーンとても良い。だが何か忘れてないだろうか。マリンは五条君に好きと言っていない。最後のチャンスで言えるのか。彼女は好きとつぶやきながら五条君と帰路を共にした。五条君は造形を経験し、今回誘ってくれてありがとうとマリンにお礼を言った。その時マリンは今までの五条君の思い出が流れてきた。彼女が最後に五条君にいったのは私とツーショットをとって!!だった。好きとは言えなかったかもしれないが最後にとてもいい写真を取れてよかったのではないだろうか。最終回も満足!
よしきの父親確かに出てこなかったよな。彼も自分から話すのは久しぶりと言っていた。光の父親について聞こうとしていた。インドウ家の罪とは?よしきの父親は光の父親が亡くなった時にこの村にいいとこが無くなったと言っていたが、よしきと似ているかも?罪とは村人を犠牲にして嫁を蘇らせたこと。脳ぬき様がいるなら安心なのでは?
画集の中にあった地獄のスケッチ、光のあの部分とそっくりでは……?光は漫画の主人公みたいなやつだった。よしきは詳細に光の話をし始めた。え、光急にどうした?、よしきは逃げなきゃ行けないと感じ逃げた、光は化け物になり、よしきを殺そうとしたのか?よしきは取り込まれかけた時に相当混ざりあったのではと勘づいていた。光の形をしていたから受け入れることが出来ただけなのではと。
混ざりものになってしまうと向こうとの境界線が曖昧になる。よしきは人間にならなくてもいいと光に言ったから守りたい。でも本能がよしきを喰おうとしてしまう。光は山に戻れば安心なのかと問う。光は自分を化け物と完全に認識してるが、1人にもなりたくない。家族はいる。1人ではないと少しでもわかったかな?家にやってきた人は誰なのか。
アニメ最高傑作と名高い本作をYoutube無料配信で4月ごろから追ってきた。まさに最高傑作と言われる所以をまざまざと感じた。
キャラクターも魅力的、ストーリーも引きが強く、次の話を待ちきれなくさせるポテンシャルがあり、重厚なストーリーがその期待を裏切ることなく襲ってくる作品だった。
アニメ好きと言いながらも見たことがなく、それに少しコンプレックスがあった本作だがここまで1期と合わせて全50話。欠かさずに終えることができた本当に良かった。
基本的には重たく満足感のあるあストーリーとロボットアニメの要素の中にほんの少しだけ日常要素があるようなバランスがあり、見る人を飽きさせない。
確かにこのレベルのアニメは日本中探しても少ないのではないだろうか。音楽も素晴らしく、OPはもちろん。EDは入りが秀逸。
ここまでクオリティ高くしてくれた制作陣や声優、アーティストに感謝したい。今見ても、燦燦と輝き続けるアニメ界のレジェンド作品だった。
ナナリーにギアスをかけるのか、そこで思いとどまっているルルーシュ。ナナリーの思いまで捻じ曲げたら…。スザクとカレンの対決、アーニャとジェレミアの対決も開始。最終決戦だ。
ルルーシュとナナリーの会話も。藤堂もシンクーもヴィレッタもコーネリアも扇もロイドもニーナもラクシャータも玉城もみんなの持つ信念と心意気が会話につながっていた。ナナリーはダモクレスは憎しみの象徴になるという言葉を聞き、ルルーシュもその覚悟を感じ取ったのかギアスを発動しダモクレスのカギを奪い取った。ジェレミアはアーニャを倒したがアーニャの記憶がない言葉を聞き…、カレンとスザクの戦いほとんど相打ちでカレンの勝利。スザクはルルーシュのギアスの効力を持ってしても負けたのか。ルルーシュはナナリーの悪魔でいたままその場から去っていった。ダモクレスの鍵を持ち、世界に対して勝利宣言。
その2か月後、スザクは死んでしまったのだな。これでルルーシュは完全に世界の敵となった。ロイドやセシル、ニーナはルルーシュの言う通り裏切ったのだがここまでするのか…。抵抗勢力の処刑を前に現れたのはゼロ!?ジェレミアも見逃しているところを見ると何か思惑があるのか?ルルーシュはスザクに対して自分を殺してほしいと言っていた。まずスザクは生きていた、そして彼をゼロにしてルルーシュを殺させることによって憎しみの連鎖を断ち切るつもりだったのだ。
それがゼロレクイエム。世界の敵になったルルーシュを殺害することによって、ゼロを神格化している黒の騎士団やギアスにかけられたシュナイゼルはゼロについていくだろう。カレンの反応的に気づいていたのかも?人々の願いというギアスにかかるといったルルーシュ撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ…という名言の通り彼は撃たれる覚悟があって人々にギアスを撃っていたのだ。スザクはもうゼロとして生きる、正義の味方として生きるしかない。枢木スザクとして生きていけないそのギアスを彼は背負っていく。ナナリーはルルーシュの真意を理解し、彼の死に涙を流した。世界の敵となり、世界を壊し、そして見事彼は自らの死をもって世界を作り変えた。カレンの言う通り世界は少しマシになった。憎しみや悪事はルルーシュに押し付けられ、飢餓や貧困に目を向ける世界となった。カレンお母さんと一緒に住んでるのいいなあ。扇首相になってて草。アーニャとジェレミアなんか仲良く農業やってるのほほえましいな。過去にとらわれずみな活きていけるような世界になったのだ。C.C.はどこに向かおうとするのだろう、ギアスの力は孤独にする…そう呟きながらもルルーシュに向かって少し違うかとほほ笑んだC.C.。ルルーシュは確かに世界の敵になったが孤独で終わったことはなかった。黒の騎士団の一部、カレン、ナナリー、ジェレミア…ルルーシュを知っている人たちはきっと彼が行ったゼロレクイエムを自分なりに理解し彼を想う時間もできているはずだ。
最後にかけたギアスはナナリーに、最後にギアスを受け取ったのはスザク。結局この物語は妹と親友の物語だったのだ。見どころとしてはナナリーの思いとその覚悟を理解して彼女にギアスをかけた兄・ルルーシュ。そしてそれに一瞬でも抗ったナナリー。様々なキャラクターが思いを吐露する場面、スザクとカレンの対戦、ジェレミアがアーニャのギアスに気付きキャンセラーを使ったこと、戦争が終わり世界に勝利宣言をするルルーシュ。人々の願いというギアスにかかる死ぬ覚悟を決め、親友スザクに正義の味方・ゼロとして生きるギアスをかけ、それを受け取ったスザク。その後、ルルーシュの真意を読み取り、彼の今までやってきたことを理解し、ルルーシュに愛していると告げ、泣きじゃくる妹。お兄様だけで良かったのにと泣いたその演技は声優・名塚佳織が本当に泣いてしまいその演技に周りがもらい泣きする程。
ルルーシュが死んだあとのカレンや扇、生徒会面々、黒の騎士団などが平和に生きている様子。ジェレミア(オレンジ)がオレンジ畑をアーニャと共に経営していること、最後に空にいるルルーシュに向かってギアスを使うものは孤独となると思っていたが少し違うかもなと語りかけまたどこかに向かうC.C.。見どころ満載の最終回だった。最高のアニメの一つとして永遠に語り継がれてほしい。
久しぶりにうろんミラージュ回か。またこの曲がつかわれるとは思わなかった。先生もうこのアニメに毒されてて草。何というか話し言葉すらそれっぽくなっている。あとうろミラみたいにフワフワしているとかいうな。なんかTwitterで他の友達ができてジェラシーなのか?ただおじさん構文が目立つ人で先生はとても心配…ただ本当に女子高生が来たしおじさん構文の話し方してて草。でも通話しててもボイチェンとかあるから注意はしてねと思ってしまう。サークル名はオシエシニッシという名前でふわふわしている原作に引っ搔き回されるサークルの面々。原作至上主義な先生はそれに困ったがまたもや想像力を掻き立てる情報によりネームの書き直しができた。予測が甘いのはあるあるだよな、どんなことでも。しかもデータ消失の憂き目にあう。しかし印刷所を変えて書き直すことに。何とかなった。急にニコ出てきたな、それに同人誌ができたのを見て泣くほどうれしかったみたいだ。魔女の友達最高で草。ここまで困りごとを解決しまくってて草。色素が抜かれたモイちゃんが朧に似ていたのでさらに売り上げ爆増。結局すべて売れた。こういうことはやめられなくなるかも。ライムさん、花守ゆみりさんなのとてもうれしい。
アイラとジジも怪獣を目の当たりにした、これは協力して倒す感じになりそうだ。まずはアイラが怪獣に立ち向かい金太をジジが逃がす感じになって、モモとオカルンはサポート。しかし怪獣は飛び道具も持っている。ウルトラマンのネロンガみたいになってる。金太の汗で邪視になるジジ草、そしてオカルンと戦えると思ってルンルンで走ってて草。投げたリュックが怪獣にあたった。ナノマシンを使って金太が創造したものとは、巨大ロボット!?イメージはちょっと大仏と混じっていたが、これで戦えるかも?
動かし方が分かれば……
愛菜からのお誘い、伊織はとりあえずOKを出しており、愛菜は友人たちと映画館デートのプランを考えたり、男性との関わり合いを学んでいくことに。ただあまりみんな経験則がなく、とりあえず着ていく服だけでも相談しようという話になった。伊織普通に見るとええ奴よなやっぱ。恋愛映画を見るわけではないがスポコンものの映画を見て熱く燃えたらしい。店が開いていないので伊織の買い物に付き合ってみる。友人たちと一緒に探してくれた店で晩御飯、映画の話をひたすらしながら平和的に雑談を続ける二人。すいとーよと口走ってしまっていたが、なぜか伊織以外の客にバレてるの草。
千紗はたしかに一つのことに夢中になってるな。愛菜が変な行動を起こしている気がするのは一応伊織も分かっていた。愛菜が実家に戻るらしい。経済的な問題らしい、耕平と伊織は少し心配しているみたいだ。変な行動をしまくる二人、千紗にも愛菜の件を伝えることに、耕平の家に何かいいものがあるかもしれない。結局何もなかったが、愛菜に対していろいろ心配していたが。
結局畑の手伝いでしばらくいないだけで戻ってこないわけではなかったみたいだ。最後めちゃくちゃうれしそうな愛菜がとてもかわいかった。
麻衣さんが霧島透子をカミングアウトするライブを見る咲太。これは夢なのだろうか?しかもなぜか赤城に連絡している。おかしな夢を見た。麻衣さんも同じ夢見てたのかな?
これも、夢見るなのかな。自分のスマホで連絡したと言っていることはスマホ買っていることになるのか。そしてアクセス障害がでるほどの夢見るの書き込み。昔の妹に戻っている夢か。でも彼女は大学受験はしたいと言っている花楓。彼女なりに頑張ろうとしているのはわかる。赤城の電話番号は夢の通りで、今回見た夢の正体がわかったと言っていた。山田君も吉和さんも同じ夢を見ている。
夢の話が多すぎるのは事実だな。梓川家と正月。麻衣さんも成人式が近いみたいだ。姫路さんも同じバイト先に来たのか、姫路さんは山田君たちと同じ夢の世界線だった。
古賀は麻衣さんが一日警察署長をやっているときに意識不明の重体となっている夢を見たと咲太に言った。麻衣さんが危ないと赤城に言われた件はこれかも?
福山のなんでこの大学受験したんだろうって言葉なんだ?もしかして霧島透子と関係あるのかもしれない?霧島透子は麻衣さんの動きに怒っているみたいだが、デートの約束で約束を承諾。美織、見えてるのか。麻衣さんが来てからチヤホヤされなくなった、彼女が来るまでは岩見沢寧々はお姫様みたいな扱いだったけどそうじゃなくなり、自分が特別じゃなくなった。さらに自称友達のような人たちから蔑視されてしまったのではと美織は予想した。
岩見沢寧々は霧島透子じゃないかもしれないなんて予想も美織はしていた。発想の転換、固定観念の解放。双葉は国見と付き合っている夢を見ており自分の夢を否定している。
すると麻衣さんとの電話で一日警察署長の話が出てきてしまった。しかも日にちも同じ。これは大変なことが起きてしまうかもしれない。
赤尾という名字を聞いて、坂本は南雲と共にいた赤尾リオンのことを聞いた。彼女も知りたいらしい。今の坂本を知ってるシン。推薦組もオタクの彼女含め全員動き出したように見える。あのゴーグル野郎はどうやらガクが操っていた。
レストランで勉強会かな?薫子と仲の良い凛太郎を見て安心した朔とアヤトがとても良い感じ。千鳥と桔梗のレベルの違いも分かったところで、勉強会もある程度はかどっているようだ。
集中している表情をみて凛太郎は色々思い出していたみたいだが。朔は賢いんだな、昴がわからない問題も軽々解いてくれた。しかし、アヤトの言う通り朔は教え方が下手なのかもしれない。
昴と薫子も真顔になっていた。またもや赤点回避できて良かったな。先生もなんというかこのクラスを理解している。クラスのみんなと行動することも増えたし、友人とも誤解なく仲良くなり、さらに好きな人もできた。すべて薫子のおかげ。そこに桔梗のクラスメイト達と共に歩く薫子と昴を発見する。凛太郎なんかぼーっとしてたな。翔平は凛太郎がわかりやすくて薫子が好きなことなんてバレていると言われたし他の二人も同じ反応を示した。また一人悩み始めていた、薫子にこのことがバレていたらどうしよう、そもそも付き合う意味とは。彼女が笑っているのを見るだけで十分だと思っていた凛太郎。
いくら昼飯代かかっているとはいえ遊びだから集中しすぎなくてもいいだろうけど。そしてアヤトの言う通り付き合う意味が分からないことはおかしいことじゃない。友人3人のことをすぐに信頼しているという凛太郎にアヤトはうれしそうな顔を見せた。翔平に仕返しもできた。なんというかこの関係性永遠に続いてほしい。夏休みに海に行きたいか、いいね。と思っていたら急に星奈さんから薫子の誕生日を知らせるメッセージが。凛太郎どうする?