薫子の反応萌すぎる。けどここまで来て進展なしなのはどうなるんや?
お父さんもカッコいい...!
いい家族だなぁ
昴気が利きすぎ...どんどん好きになっちゃう
あったけえなあ...
お父さんここで来たか
薫子はやっぱケーキ食べる姿が似合うな
お父さんそっくり!!!
ケーキを食べてもらって、どんな気持ちを伝えたいか、どんな気持ちになってほしいかを考えるの、プロだ。
今回も昴のアシストが光りまくってる。
凛太朗と薫子のやり取りも相変わらずブラックコーヒーが砂糖たっぷりのカフェオレになるくらい甘いけど、それと同じくらい友情や家族愛も輝いてる・・・
父親に本格的な出番がようやく
もう忘れてたけど店手伝ったのもケーキ作ったのもここからだったんだな。凛太郎と薫子だけでなく、周囲の思いやりやサポートがきちんと描写されていて、とても良い回だった。
不器用ながらも互いに会うことを楽しみにしている二人、尊い。
温もりを感じる、とても素晴らしい回でした!
父ちゃんいたのか
兵長みたいな
どんなケーキを渡したいのか。
種類じゃない
食べる相手に何を伝えたいか、だ。
パティシエ父さんいうことが違う。格好いい!プロ!
薫子と昴との電話も良かった。
父さんシーンは省略されてるけど、妥協のない厳しいレッスンだったんだんだろうな。中途半端は絶対に許さないだろうからな。
「すごく感謝してるんだ、俺が作りたいって思って」をちゃんと伝えた凛太郎偉い!
だいじぶ
あいてりる
一話丸々凛太朗が薫子にどう誕生日に喜んでもらえるか悩み、喜んでもらえたか不安になる回。
「ぬくもりのひとくち」は薫子にとっての大事な一口のことなんだな。
横槍もなく、ただひたすら二人の世界とその周辺を描いた回。幸福の極致……
前々回の疑問が解決、父登場
ケーキ自分で作っちゃえよと思ったらその通りの展開に
弟に半分も食われるな!
誕生日の薫子の為にパッパに頼んでケーキ作りに奮闘する凛太郎、ケーキ作りに励む凛太郎の真剣さがカッコいい。当日にちゃんと2人が会えるように気を利かせてくれる昴の気遣いというものもよかった、お手製のケーキもしっかり美味しく食べてもらえて凛太郎の気持ちもちゃんと薫子に届いたのは間違いない。両親の温かさも今の凛太郎を形成したんだろうなと思う
好きな人に何を渡したいか、その悩みは相手に何を伝えたいかという悩みへと連結されるもの
凛太郎は何か気の利いた物をパッと渡せるタイプではない。それだけに杏子のアドバイスは良かったね。ケーキ屋に生まれた凛太郎は他の人よりもケーキに永く触れてきた人間だし、薫子は凛太郎の家のケーキを好んで繋がりが生まれた相手
だから、薫子に何か伝えたいならば、その手段にケーキを選ぶのは最も相応しい遣り方に成り得るわけだ
圭一郎の問い掛けはとても的を射たもの。誰かへの贈り物であるならば美味しいのは当然として、そこに何を籠めたいかが課題になる
ここで凛太郎が薫子に伝えたい想いを言葉に出来なかったら問題外だったのだろうけど、彼は不器用でも何を伝えたいかを明確に出来た。それはきっとケーキ作りの腕前以前の課題だったのだろうな
そう思えば、凛太郎が学校でぶっ倒れるくらいの労力となっても弱音を吐かなかったのはその困難に納得できたからだろうね。薫子に伝える感謝を容易に形作れると思っていない
だからか、受け取ったケーキが凛太郎の手作りであると知った瞬間に薫子が描いた表情はその時点で凛太郎の想いの一口目が届いたからかな
あれは誕生日ケーキであって、誕生日ケーキを超える想い。「美味しい…」との台詞には凛太郎から贈られた感謝を味わい、そして作ってくれた事への感謝が籠められているように思えたよ
てか、ちょっと見ただけでも手間隙かけて喜んで貰えるように精魂込めて作ったと判るケーキだったのはちょっと羨ましくなるね
そうしたケーキは味わい以上の想いを持っているから実際に食べたわけでもない相手へも届く
凛太郎の育ちを見守ってきた杏子と圭一郎は誰かの為にケーキを作りたいと願うようになった姿にも、作ったケーキを美味しいと言って貰えた事への喜びに詰まった想いも感じ取れる
それどころか、凛太郎は更なる要望を口にしたね。家業を手伝いたいなんて大抵の親が喜ぶのではなかろうか
でも、杏子と圭一郎が喜んだのはもっと別の事で。「よく笑うようになった」との台詞に籠められた感慨に凛太郎にこれまで与え、そして返された想いの深さを見るかのようでしたよ
薫子の誕生日とそれを祝うためにケーキを作る凛太郎が描かれた回。薫子への感謝や喜んでほしいという気持ちをケーキに込めたいという凛太郎の誠実さ、そんな凛太郎をサポートする圭一郎さん杏子さん夫婦の優しさ、ケーキを作ってくれたことに心から喜び、感想を電話で伝える薫子、今回も登場人物たちの優しさや誠実さが溢れる回だった。ケーキを作ってくれたことか嬉しい薫子の可愛い表情や食べた時の優しい表情をはじめ、ケーキを作る凛太郎の真剣な表情、美味しかったと言ってもらえた時の表情、凛太郎の変化に一瞬驚き、そして嬉しそうな圭一郎さん杏子さん夫婦の表情、それぞれの表情の描写、繊細な変化も含めてとても丁寧に描かれていた。
薫子ちゃんの誕生日に贈るのは手作りのケーキ。昴ちゃん、気を利かせて翌日って言ったんだろうな。
凛太郎くんがプレゼントを渡した場所が四ツ谷駅の周辺に見えてきた。これを機に凛太郎くんにもまた変化が生まれてよかったよかった!!
ケーキ屋の手伝いっ!!
本当に色んな事が変化しつつあるけども、まぁ凛太郎が前を向き出してきてる以上にこんなにも薫子と青く甘ったるい関係と雰囲気になるとはなホントもう。兎も角今出来る精一杯で想いを伝えてより相手を知れたから良しではあるけど、果たしてどんな夏になる事となるか。いや今回が一番糖分盛りまくってたというか増量し過ぎてなかったか?
だいじぶ
お父さんおったんかい!
まあもうこういうのでいいんだよこういうので。誕生日を一緒に過ごせることに嬉しがる薫子可愛いわ。付き合う直前の、お互いがお互いを好きになってる状態が、恋愛では一番良いとされているからね。薫子が凛太郎を好きになった理由が相変わらずわからないが、残り2話で触れてくれるのかな?
幸せな時間が続き過ぎてなんかもう逆に怖いよ