ストーリーの流れ自体は良い。和紗を菅原氏が勘違いさせたまま刺激を与えていく。個人的にもキューピット的な感覚で良かったと思う。むしろ全てをなしにしようと動く須藤さんにチャレンジ精神が無さすぎてイラつくこともあれば和紗の考えすぎなところもすこしうーんとなった。
部長、男の子はそれを待ってくれるほど我慢強い訳では無いんですよ……多分もう自分のことは見てないのかもって思い始めてるよ……。本郷さんとミロ先生が多分今いちばん良い距離感?
菅原氏はロリコン?の舞台監督に言われたことが忘れられないらしい。そして須藤さんとカップリングの杉本くん、以外とダルいやつとわかったけどどうなるか。
和紗は相変わらず性に対して引っ張られ続けて泉との仲に少しだけ亀裂がはしっているかも。
そんなことより部長、曾根崎部長。いちばんこういうのから遠かったはずなのに、青春を謳歌できそう。このまま何も無くイチャイチャしといてくれ……!
ここまで安定であると、3期まで続いた賜物と言える。
ダクネスに破滅の相が出ているとの事。そして賞金首モンスターと何故か笑っていたあのおっさん。なんか関係あるのかな?まあとにかく思ったより話を引っ張った感があるので逆に期待しよう。
悩んだら本を読もう!ティーンエイジャーにあるまじき感覚に感激。さすが文芸部。本郷さんはリアルを教えろとミロ先生を恫喝。曾根崎さんは50枚の心と可愛いがこもった文章を読み涙。須藤さんは男の子と初めて遊び彼とLINEを交換したがあまり実感がないようだ。和紗は菅原氏と泉くんが電車で話しているのを見て発狂。女性の面倒くささこそがこの作品の最高到達点だ。面白い。菅原氏のメンタル強者なところも良き。
いちばんかわいいのは泉くん。これははっきりした。主人公の面倒くささ、そしてわかった気になってしまっているかもしれないが女性の面倒くささを上手く表現出来ていると思った。電車ではなくバス、泉らしさに感動したあとの性的に見られてないことに対してまた泣く主人公の精神のゆらぎが良かった。文芸部のみんな、特に曾根崎さんがゆっくりと変わろうとしている。文芸部が嫌われていると知りガックリ来たのかもしれない。
和紗が恋心を自覚するの早くて助かる。菅原氏の名アシスト。何かみんな結構男の人の影が見える中、1人あまり影が見えない子もいるがスポットが当たるかどうか。
股が痒いはエグイな……泉くんがいちばんかわいいまである。アニメなのであまり大きなことは言えないが、少し男性に対して不信感がある曾根崎さんは苦手だったがあるクラスメイトの男子にあって変わりそう。
申し訳ないがギリギリ良いと言ったところ、練馬のアリスってたしか劇中アニメで少し出てきた程度だったかな?
とりあえずカオスで何を言ってるか分からない割にまとまっていたかも。しかし最初から中盤はちょっと意味がわからなさすぎて呆れたところも。最後は池袋に探しに行っているようかが魔女王とか言うラスボス感のあるものになっていることがわかっただけでも収穫?
キウイにスポット当たってよかったな、あとやっぱ簡単に解決しないのも良かった。例えば普通ってなんだよ!って結局はいえなかったとことか、声が出ただけでも成長かも。
小春お姉さんはどういう感じでここから関わってくるのか。バイクより光ファイバーは速い!
バイク二人乗りシーンと海のシーンに自分ができなかった青春が詰まっている気がして羨ましかった。最後のオチも少し予想できたが……
とりあえず雑。まあイライラはあまりせず見れたのであまりにもひどいわけではないのは事実。素材は良かったしある程度期待も持てる作品ではあったのだが
やはり10話ではまとめられなかったという印象。しょうがないか。スピードを速くせざるを得ない状況で制作するアニメではない気がする。
松田優作みたいに刺されてから何だこれって言ってる。大破壊はセナが起こしたこと。記憶違いがここにつながった。
セナのせいではあるのでエイジ的にきついのはわかるが、鈴怖すぎて草、殴りながら死ぬ奈みたいな感じになってるの草。
鈴は何がしたいキャラなのか最後まで分からなかった。急にセナを助けようとするしな…
なんか世界救われたエンド、もうええか。
急なS〇Xシーンと思いきやED?久しぶりにダイアクジャーの話出てきたな。思いダッシャーで草。謎のシーン。
ミーたちとか言っといて自分しかいないの笑ってしまった。てか源内を倒すって急にみんなの言論が一致したのはなぜだ?
思いダッシャーがこの世全ての悪っぽい?鈴ずっと無能で草。てか無能しかいない。キングクリムゾン的なことになってて草。
笑うしかねえな、何言ってるかわからんし。最後急に妹が独白。まあどうでもよい。
自分から出しゃばってラスボスにいいように扱われるセナ。ゴールデンエイジとなったが結局逃げられてる。
何というかキャラクターの情緒と感覚に何の思いもないので何をしても猛威いかなみたいになってきた。
最終回がどれくらいめちゃくちゃに終わるか楽しみにしておこう。
主人公の考えがくるくる変わってる気がするし、妹は兄が自分のために死ぬって知ってるのなに?嫌いな設定だ。
女全員怖いな。壱与がましに見えるくらい。急にずっと妹が話すし、兄はうじうじしてるから似ても似つかないので鈴が見てるのは多分幻想です。
幻覚を見せるオーダーでも食らってるのかな?
いよも怖い女で笑う、後想像でイってしまう人多すぎない?なんかよくわからないまま神結びが死去。あとなんで鈴をあんなに信じられるのか。
デイジーも良くわからないし、わかりたいと思う程面白くもないがまったく見れないわけでもないのである意味気持ちが動かねえ…
いい青春と悪い青春、全てをぐちゃぐちゃに混ぜて見ている感覚。性に振り回されていくことはしんどいがどこかで理解しないと大きなダメージとなる。多分みんなの性に対する感情を俯瞰してみていくアニメか。
あとTRAIN TRAINは名曲。
羊飼いと2日の旅、なんかホロがむーっとしてる回数が多くて可愛い。最後ロレンスを探しているのは少し不吉かも?
柊の能力オールフィクションで草。後なんかいらないお風呂会あったなおい。空気の読める孕んだ子供草。
鈴のあかんべーに何を驚いてるのかわからん。後恨まれてる自覚無いの!?
核ミサイルとかいうパワー、知ったこっちゃねーの言い方下手じゃない?
なにやっても怒られてたのに急に平が勝手に認めてるの草、そしてもうみんなの立場ナニコレ…
急な展開多すぎるのと、後半の曲良すぎて草。
いよはまあまあ可愛いと思ったが、何というかいろいろ怒りすぎてキャラがどうとか思えねえ…
1話最後のシーン、エロアニメみたいになってたけど、急になんか達観して話し始めた紅。とりあえず辱めではないだろこれ、君が勝手に喘いでただけだろ…。ダクトで話してるの草。説明口調が多すぎるかな…突飛すぎる。
導入としてはまあまあ。世界を破壊した願いじゃなく支配したいらしい。
ペルソナ感のある曲は何で使われてるのか…あと能力時ベラベラ話すの草。まあ死ぬほど面白くないわけではないか…
なんだかんだクリスに巻き込まれて熱い展開になってたのは草、そして少しワクワクした。アイリスはなんでもお見通しだったな。多分仮面出そうとした時もクリスに方向転換し、指輪のことも知っていた。めぐみんとの言い合いもカズマが好きに見えたからかもしれない。カズマは多分だいぶ鈍感だぞ……クリス沢山出て好き。あと男に間違われてるのも好き。
前の話よりは幾分か面白かった。特に女王が最後色々話してくれたところは素直に良かったしゾンビたちを見捨てないのも良かった。エロ要素はいるかどうかと言われると要らなかったかも。まあある程度の伏線としては動けていたのでよし。
充実した日々、子供もできた。友達も相談できる人も。唯一家族の安否が危ぶまれる手紙が届き、迷っていたところノルンの行動により動くことを決意した。個人的に一年以上かかる旅とナナホシ、クリフ、ザノバ、そしてシルフィ達に頼られている状態で全てを捨てて両親のために行動するのは難しい。ここで彼は旅を選択した。成長ではあるけど残されたものはどうなるか。動きが気になるところ。
相模原での戦闘開始。新人たちもカフカ含めて活躍している様子だし、レノはだいぶ将来性も見えてきた。しかしあの擬態している怪獣が出てきて……次回は戦闘となるのか。
また出てくるかなと思っていた1話に登場したみー子が登場、彼女はとてもいいキャラだ。家族思いなアリエルという娘の存在。ただ31歳でアイドル。確かにバカにされてしまうイメージもあるし多分現実だとめちゃくちゃな事を言われてしまうかも。でもこの話はいい意味で虚構。こんな家族がいたらいいなと思わせてくれた。感動した良い話だった。
嫉妬を向上心に変えて、さらに成長したヨル。
このまま4人で楽しく活動してもらいたいものだ。
しかし、今回の話に少し百合っぽい要素があったが苦手な方である自分も何故か爽快感を味わった。
このアニメ、ダークホースに違いない。
6話のノリから一転、再びオムニバスっぽくなり見やすくなった。羊飼いの女の人を睨むホロの気持ちは……?