Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

ガウエインくんの怪力駄々っ子ぶりに大笑いしつつ、泣きしゃくりしつつ、低音ボイスを出すファイルーズさんの演技力よ・・・



ウォールバーグくんかっこいいなぁ~



猫猫×小蘭コンビにほっこりするなぁとか思いつつ、帝の愛読書をもらって赤面する梨花妃ちゃん可愛すぎる。そして色水と温室栽培(物理)で花をつぼみまで仕掛けた猫猫たちが羅漢に何を仕掛けるのか、気になるところ。



リアちゃん切ない・・・



逸臣の部屋で過ごす雪。そのすべてが彼女にとって宝物でゆえに彼の部屋を宝箱と称し、緊張して眠れないことをむしろうれしいと思うのが微笑まし過ぎていけない前半と、サブタイの桜志と逸臣の対話と。アクセルしかない逸臣とブレーキしかない桜志は良い例えだなぁ。



ネフリティスちゃんのヤバさが際立つ旅路にほっこりしていたら、もう深淵王復活で大ピンチと。何とか現実世界に逃れた面々と。そんなエロイ服装で街出歩いたら大惨事よなぁ。。。



半沢ちゃんへのラストの一言がエロすぎて大興奮しつつ、徐々に詰める距離をこれ以上誰にもバレないように距離感を考えながらも考え直す市川君の不安定さが青春ぽくて最高にキュンキュンしちゃう。



もはや女性の身体見てもスルーなの倫理観破壊されていて面白すぎる。



楓先生相変わらず声だけでエロイ・・・



緑一色サラダは納得感しかないなぁ・・・そしてよくイーソーを描こうと思ったなぁ・・・あと流石に尾道でも雀荘営業できるくらいの立地のところは流石に竈焚くと問題ありそうな気しかしない。ラストはイカサマ許すマジで激おこな跳ちゃん可愛い。



6歳じゃないよっ!9歳だよっ!なアイビーちゃん、組織のあぶり出しに、仕掛け扉の発見と、有能過ぎるぅ~!!!



若い女性と認識されないマジギレロレーヌちゃんに大笑いしつつ、不意の一言に頬を染め口元を緩めるの可愛すぎる・・・。



ヴィクトルくんと和解と。神を理解することでその不運を届ける。なかなかすごい発想だなぁ。



切れると思えたものはなんでも切れるユーベルちゃんのヤバさに鳥肌を立てつつ、無事フリーレンの複製体を討ち果たし、試験合格と。ミミックに襲われて暗くて怖い思いをしているフリーレンちゃんが〆なのは締まらないなぁ~笑。



もう2度と棚は開けられないはずなのにまた会うことを匂わせる門番くん・・・気になるなぁ。



ウサトにローズが託したどうしても戦わなければならないときの対処が気になるところで、スズネとカズキがさっそくのピンチと。はてさて、ウサトは間に合うのか、続きが気になるなぁ。



いやはや、マルクさん救出劇の舞台裏と無事救出成功にほっこりしつつ、いや・・・面白かった・・・面白かったんですが・・・女の子成分がネット通販二人静ちゃんしかなくて、女の子成分が足りないいいいいい!!!!!



ロゼッタと挑む幻の大技を匂わせるラスト素敵だなぁ。



桓騎の策も不発に終わるかと思いきやの飛信隊の特攻!それでも届かず貂が狙われ万事休すからの羌瘣の登場は激アツすぎるぅ~~~!!!



初キスされる展開になってあわあわと照れながらも、ちゃんと目を閉じて赤面しながら待ってるへルガちゃんの可愛さたるや・・・



くぎゅ~がヒロインやってるのひっさびさだなぁ~とほっこりしつつ、そういう裏話があったのか・・・



カエル肉調理カエル皮で裁縫の同時進行で物理的なツッコミ人員不足に嘆くマルシルちゃんに大笑いしつつ、そんなことも気にせずに味見と試着を迫るライオスとセンシに大爆笑。

そしてついに始まる対レットドラゴン戦。果たしてどんな展開になるのか、次回が待ち遠しい。



久々に二人で語り合うルジュとナオミ。やっぱりこの二人の会話劇が面白いんだよなぁ・・・



青羽にお付き合いの挨拶をする天花ちゃんからのブラコン青羽ちゃんマジ切れで開戦する展開には大爆笑しつつ、第三勢力が不穏だなぁ。



歌詞に強引に寄せなくてもええんやでのラストのツッコミに大爆笑しつつ、宮本さんのお歌素敵だなぁ~。そしてバカなのか狙ってやってるのか分からない小雨ちゃんの絶妙なキャラクター性好きだなぁ。



完全に山の神役高垣彩陽さんの様々な声色を用いた演技の独壇場状態だなぁとほっこりしつつ、だんだんと課題をクリアし始める面々、どれだけ強くなるのか、気になるところ。



殺そうとしていたくせによく言うなぁ・・・笑。



シエルの身体が自身の身体という事実を受け入れられず悩むノワールの進む先はシエルの意志を継いだ歌手活動と。きっかけはシエルの存在だはあったが、ノワールだけの歌うこともできたというラストにはほっこりしちゃうなぁ。シエルとのデュエットは切ないながらもいいシナリオでした。



久々に日本から戻る前のクソガキエリーゼちゃんの描写があって懐かしさ(笑)を感じつつ、意中の人を取られてしまったにもかかわらず、決して安易な復讐に手を染めることなく、エリーゼに少しでも追いつけるように医学の勉強をしたり、対立している家事情など気にせずエリーゼを友と認めたりと、ユリエンちゃん、いい子過ぎて泣けてくる・・・。



Loading...