噴水のシーン千束ちゃんの動きがぬるぬるなのすごすぎるぅぅぅ〜。そしてこのシーンがたきなを前へ歩ませるきっかけとなったという展開が激アツだし、その後のダメ押しの模擬対戦でもう脱帽。3話でますます引き込まれたなぁ。
千束の弾除けがスピリチュアルではなくて、人の所作を観察してって解説がここで入ったのが健康診断・体力測定の暗喩の内容だったのかなとも感じるし、だからこそ今たきなに何が必要なのかをアドバイスできたというシーンにも繋がるし、それも含めて熱すぎたお話でした!
アニメーションの演出・効果がクオリティー的にも時代的にもズレているのと、加えて公平の秀人への異様なこだわりの脚本も相まって、公平の狂人さがガクブルレベル。恐ろしいモンスターが生まれてしまったなぁ…笑。
むしろこの作品の行く末が気になる笑。
相変わらずコーヒーの麻薬みたいな作用は怖さしかないなぁとか思いつつ、エミリコはマークが甘めだからここが突破口になりそうだなぁ。目指せ星つき!
途中挟まれるシリアスっぽい殲滅シーンが気になるところで、虫ではなくて汚れた火の精霊だったようで何より。汚れるにしても、足っぽいの6本生やすのは紛らわしすぎるんだよなぁ笑。
ネウロイとの戦いに疲弊した村へ歌やダンスを届けることで感謝されるという経験が、この音楽隊の存在意義に繋がっていくのかなぁと思うと続きが楽しみ。そしてここで出てきた「ルミナス」というワード。このままこの音楽隊の愛称になっていくのかなぁ。
サッカーだけじゃなくていろいろなスポーツをやるのね。エンターテインメント志望が一人しかいないチームなのに勝ち抜いちゃうと他のチームが可哀想だなぁとか思いつつ、次のバスケはどうなることやら。
それにしても、サッカーの構図6割くらいイナズ●イレブンで見た気がする笑。
記憶をちょっとずつ代償にしていることをアヤノに隠しているからこそのラストのキサラの言葉が切ないなぁ。主人公の目的もちょっとずつ見えてきたし、そろそろ敵側も姿を現しそうだし、面白くなってきたなぁ。
いまいちまだなぜ主人公が朝比奈に傅くのか理解できていないなぁ。地球を壊せたらいいというのもなかなか共感し難い…とはいえ、そこまでの主人公の人格設定自体が作品の独特な面白みにもつながっているので、今後の伏線回収に期待かな。それにしても、主人公が目標にしていた川越えを一瞬でやってのける朝比奈ちゃんすげえ笑。
回想が断絶して複数箇所に配置されてるので見にくいのはこれまで通りの時系列ごちゃごちゃスタイルは変わらずと。ドラゴンとの戦闘シーンがどこまで踏ん張れるかだなぁ。
ミントって緑っぽいイメージがあるけど、青なんだぁとか思っていたら、緑の子にレタスって名前付いてたら、そりゃレタスが緑だよなぁと勝手に納得。端端で猫化するいちごが超絶可愛いんだなぁ。
今回は数多くの不幸がむしろ二人の仲をより親密にさせたような気がして清々しいなぁと。個人的には。式守さんの目に動揺走る和泉くんのキスシーンはめっちゃ良かったですし、そこから電気が戻って明るくなっていって、日常に戻るのが締まりがあって良かったなぁ。
エロトークは面白おかしく笑いこけるのに、自身への恋愛的な目線に頬を赤るあたり初々しくて、そのギャップに惚れるなぁ。
悲しい子供コウくんのトランシーバーの話からアキラの登場に繋がるとはなぁ。それにしても、もう片方のトランシーバーをとって行ったのはアキラであってるのかな。気になる。
好きな人かと思ってドギマギする先輩ちゃんに対し「好きな物もの」として連れてこられた事実がクリーンヒットする展開が面白すぎて大爆笑。それにしてもたい焼きと同様にタケル×桜子カップルも熱々なCパートすき。
軽井沢を観察する綾小路。次にどんな動きをするのか気になりつつ。富田さん、鈴代さん、田中さんのいじめっ子3人トリオの演技が好きすぎていけない。
おじさんもおじさんなら、たかふみもたかふみで自身への好意に鈍感な設定に大爆笑しつつ、藤宮との同棲よりおじさんを養うことを選んじゃうのね笑。
モンスターハウスに閉じ込められたときはもう絶対絶命かと思いましたが、無事乗り越えられたようで何より。
ダンジョンに入っても命の危険があるならと、盗賊狩りを決意する主人公の運命やいかに…