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キスしたら人間に戻れるという設定はいい感じに使い古されているので古き良き、いにしえな感じがあっていいですね。いちごを助けてくれた猫の正体が気になりつつ、繭がそろそろ成熟しそうで怖いなぁ。



兄と弟、そして仲間たちとの確執も無事解消したし、ヤマタノオロチもいなくなったようで、あとはみちるの救出だけだなぁ。どうなるか。



仲間の力を合わせて解決~というありがちなラストでサラッと終わりましたが、出だしの原作改悪からのアニオリ展開はもうなんていえばいいのやら…という気持ちでいっぱいな作品でした。



千鶴が女優を目指そうと邁進している理由はおじいちゃんの「夢は叶う」という言葉を現実にするためだったのだなぁと。なぜ彼女が女優を志しているのかが明確にわかるエピソードであり、なおかつ個人的にはおじいちゃんが和也にダブっていたようにも感じられて、千鶴が和也との関係を切らない・和也に惹かれている理由の説明にもなっていたのかなと思うと納得感があるなぁ。

生意気なガギ女学生から、夢を抱き、愛する祖父との別れを乗り越えて夢に邁進する様子をすべ演じ分ける雨宮さんの演技力には脱帽しつつ、クラウドファンディングという残された道をどう歩んでいくのか、その他の彼女たち(笑)の動向も気になりつつ、3期の放送楽しみにしてます!



やっぱりオリバーくんスパイだったんかーい!



牡丹ちゃん料理もできる諜報員とか、お嫁に来てほしい。



化物語クラスに奇妙かつキャラの濃い探偵さんが出てきたなぁと思ったら終盤はシリアスモード全開と。吸血鬼にはいろんな人がいるという言葉が激重な展開には、まだまだコウくんは吸血鬼の一部しか見れていないんだろうなぁと。むしろナズナちゃんが改めて特殊な存在なのかなと感じる。そして探偵さんもなぜそんな人間離れした対応ができるのかも気になるなぁ。



もろ手を挙げて先輩からのメッセージに興奮している高速伏線回収な歩くんに大笑いしつつ、離れているからこそ感じる寂しさを恋と気付けるのか、修学旅行のお話の結末が気になるところで、夜にスマホ越しで将棋を指すのなんかロマンティックやな。



真白は桜樹組の悪魔と恐れられていた頃の霧島に戻ってほしい勢と。根本的な解決はしていないみたいですし、まだまだ根が深そう問題だなぁ。



軽井沢から情報を聞き出すためにトラウマを呼び起こす龍園。一方の綾小路はカラオケなうみたいですし、軽井沢がどうなってしまうのか気になるなぁ。



エキセントリックパトラちゃんは教育に悪すぎる…と出だしから大笑いしつつ、吸血鬼のお話は伏線だけばらまいておいてそのまま終わるんかーい!笑



ファプタが復讐心以外の気持ちに動揺している様子が切ない。押し寄せる原生生物に立ち向かうことができるのか、続きが気になる。



「ほら、だから言っただろ?初恋はよく笑う人だって」というキザ過ぎるセリフに全部持ってかれつつ、このセリフ吐いたあとの主人公、絶対赤面してるやろ笑。

幼い主人公と同じページで涙していたり、細かい演出がとてもよかったなぁ。終盤の展開はもうカップル復活でええやろと思っちゃういちゃいちゃっぷりにほっこり。



もう自ら「鉄道関係ない」って言ってるやん…とか思いつつ、自転車の発祥は本庄市なのね。へ~。



サブタイに花火あるのに主要キャラ花火に行かないオチおもろいな笑。



やっー--と2人目笑。前話から匂わせていた鍛冶師候補+人員強化のドワーフちゃんの登場と。ロクサーヌも主人公側について必殺「内密にな」を連呼するの、親密性を感じるなぁ。こういう新しいキャラが入ってきたときの描き方は他作品は割とスキップしがちですが、この丹念に描き上げるスタイルを堅持するこの作品だからこそ描けたシーンだなぁと。当たり前のシーンなのにめちゃくちゃ新鮮な気分でした!(^^)

11話で二人目で、迷宮での立ち回りや鍛冶職に関しても掘り下げそうですし、さすがにあと1話2話でほかの娘を一気に出すわけではないだろうし、2クールなのかぁ。2クールであってほしい(願望)



イバラ様様だなぁ。



まさかイバラくん食われてたんかーい!



イバラくんめっちゃいいやつやん。



松田くん敗北ならこんな茶番シナリオはないなぁ~と思ってたら、苦しみながら倒れながら課題であった体力の限界も迎えながらも、父親の前で勝利をつかむといった展開は予想外でしたので面白かったです。少々相手が弱すぎな描き方ではありましたが、無事悲願の全国制覇を果たせたようで何より。

あと花ちゃんのTシャツポニテにときめいちゃったなぁ。お姉さまごめんなさい。



やっぱりリューさんが犯人なのかなぁ。めちゃくちゃミスリードさせようとする気満々の描き方がとっても不穏。大穴といい、マリィの言葉といい気になることも多いなぁ。



アインズ様やけに押され気味ですし、終盤なんかアルベドの方が威力高そうな描きっぷりですし、どうしたのかなぁとか思っていたらまさか替え玉だったとは。サブタイはアインズが主語だったんですね。したたかだなぁ。



理王と杏夏のこれまでの成長や、春に徹底的に対抗したゆきもじと、このような経緯があったからこそ春も一歩踏み出せたと思わせる展開の納得性が高いシナリオが素敵。ラストのアンコール喝采中の仁王立ちした春に対し、四人がへばっている様子には春のラスボス感を感じて仕方なかったですが笑、5人が一丸となってますます勢いを増すTINGS、この調子で中野を無事満席にできるのか楽しみ。

あと今更気付きましたが、HY:RAINって芹澤さんセンターCVでメンバーCVに久保田未夢さんもいて過去に脱退1名と。どこぞのi☆●isさんみたい笑。



そういえば結ヶ丘でしたねぇ~と改めて思い出すステージシーンへの展開は面白かったなぁ。



3コールで出なければアイツがやってくるといったベストタイミングでたきなの登場は激アツだなぁ!ヨシさんが別の新型心臓を持っているみたいですし、千束の生存ルートも見え隠れするところで、千束×たきなペアの復活に続きが気になり過ぎる!!

一方リコリスの存在を世間に知らしめた時点である程度敗北だよなぁと。この先の社会情勢が不安だなぁ。
あと、ミズキとクルミの掛け合いで、小清水さんにバカキャラ演じさせるこの作品愛してる!



これが例の銃撃事件でお蔵入りになりそうでならなかったお話ですか。確かに暗殺っぽさはありましたが気にするほどでもなかった気もしつつ(リコリコとかやってたし…)、まあタイムリーに放送されてしまったらやっぱり問題になりそうではありますね。幸いなことにこの作品は第一話以外、時系列をある程度入れ替えても問題ない作品だったので、今放送されてもあんまり違和感ないですね。



イバラくんも先代の巫女と関係あったんね。



お母さんがすり替わっていたとはなぁ。



妹は救えたものの自身がとらわれてジ・エンドと。



恋という言葉には気づけたものの、理解が追い付いていないようなので自覚するまでにはもう少し時間がかかりそうだなぁとかほっこりしつつ、序盤のどれだけ誘惑しても返答をしないゆうりに対し、めちゃくちゃ焦りまくった挙句自爆まで起こすリリスが可愛すぎていけない。



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