結衣ちゃん富田さんだああああああああっ!!!!とほくほくしつつ、僕もチャリキャンパーだったので、結衣ちゃんのスタイルが一番親近感。そして雫ちゃんの恋のライバルになるのか・・・気になるところ。
シングル1枚でパシフィコでデビューライブかましたトンチキ声優ユニットも居るので、プリキュアレーベルなら余裕そうね・・・とか思ったところで、パシ横4日前に行ったばかりなので親近感。
はてさてどんなライブになるのか・・・気になるところ。
はーさんの話は同人界隈あるあるで、ただイラスト集だけを描きまくる人もいれば、二次創作でもストーリーものを描ける人もいるし、二次創作を卒業してオリジナル本を描ける人どころか、1年に何本もオリジナル漫画描ける人までいる。出来る人からすると「?」ですが、多くはお話を一から書くのは難しく、故に1つの作品に献身してくれるアシ・動画マン、作画マンみたいな職業がいるんだよなぁと。どこまでできるかは人それぞれで、各々心地よいポジションを探してる。感慨深い。行き詰まりを感じてたはーさんが双見ちゃんのアシに可能性を見出したCパートな〆が素晴らしいんだよなぁ。
次回はねこのてさん登場だああああ!!!!!(わくわく)
木村君王子様キター!!!と大興奮しつつ、大混乱なお父様には大笑い。そして、少し目を塞ぎがちなメルフィエラちゃん。下処理とは何をするのか・・・気になるところ。
う~ん。。。原作既読(というか作者買いの大ファン)なのでちょっと辛口め。
まず声からですが、間ちゃんの声のイメージがちょっと合わなすぎる。冷静なツッコミ&仕事人のキャラなので伊藤美来さんだと、どこか小娘感がしてかなりキツめ。あとは佐藤さんの雨宮さんにも少し違和感。もうすこし大人っぽい小清水さんあたりのイメージでしたが、こちらは回を重ねれば慣れそうかなぁ?その一方で、夏吉さんの双見ちゃん演技がだいぶ原作リスペクトで感情の上下がうまく演じられてたかなと。(だからこそ生じるかみ合っていない感が、これまた居たたまれない・・・( ˘ω˘ ))
そして、声より気になったのはギャグ演出の拙さ。くずしろ先生の巧なギャグの演出が丸ごと削ぎ落されてしまって、実にフラットで退屈なものになってしまっているかなと。漫画原作をアニメ化するということで、ある程度はしょうがない部分はあるとは思いますが、絶妙なテンポ感や絵柄表現の多彩さなどがさっぱり無くなってるのが切ない。もしかしたら声の演技でやるべきところなのかもですが、その辺も間ちゃんと佐藤さんがハマってないので、双見ちゃんがボケてすべりまくってる印象。
まぁ・・・まだ序盤も序盤で主要キャラも全員出ていないのと、まだまだストーリーも展開していないので、そこからなのかな・・・(と思いたい)