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最後の最後で自分の知識を駆使した回答.カッコよかったなぁ



ギャルゲならファンディスク.あれなら番外編で本編に繋がらないストーリーも作りやすいですし,大西色々最悪ですが,頭は回るみたい.それはそうと新キャラがこれだけ入ってくるとシナリオ変更は大変そうですね汗.

一方ブリッツとアルタイルの関係性にはほっこり.全てを分かり合った上で別の道を進む.切ないなぁ.



新しいOPED.新しくどんな被造物が出てくるか楽しみです.

「だまらっしゃい」,「死ねと申し上げております」と印象的な高圧的なセリフを残した菊地原さん.それだけ本気なんですね.

一方実行部隊の作者達.ピリピリしつつもツンデレに前進する姿ニヤニヤして見てました.

ラストは新しいキャラ.どんなキャラクターなのか.気になりますね.



セレジアさん19歳だったのか.25歳くらいだと思ってました.メテオラさんの勝手な改変が勝手過ぎて大笑いでした.メテオラさん各キャラを煽る煽る.特にアルタイルのデザインヽ(^。^)ノ

最後はしっかりPVをEDで流すんですね.とても良かった.
あと,メテオラの妄想に大原さやかさん使うとかホントに豪華ですね.



物語は物語で締める.現実世界で新たな物語を創るという熱い展開.どんな物語が紡ぎ出すのか気になりますね.

過去話を全て吐き出したことで主人公の存在意義が希薄になりそうで不安だなぁと感じつつ,ラストのアルタイル側に付いたキャラって誰だろう.



セレジアもメテオラも無事でなによりでした(*´ω`)

そんなところに入り込んじゃいけません(# ゚Д゚)
それはそうと,ついに吐き出した颯太.その嫉妬は理解できますが,アルタイルの復讐へのきっかけへはイマイチ繋がらないですね.



セレジアさんの改変シーンは熱かった.SNSへの投稿と拡散による急激な改変.セレジアさんのストーリー上は大丈夫なのだろうか心配です.

一方で「時期じゃない」とアルタイル.彼女は何を待っているのか.気になりますね.

ラストで弥勒寺さんの守護霊的なの築城院に取られてますが...大丈夫かなぁ



確かに嘘はついてないけど,巧みに展開をごちゃごちゃしますね築城院.颯太は流されなかったものの,アリステリアさんは完全に流されてますね笑.

颯太がアルタイル関連の過去を吐き出したおかげで話が大きく動きそうですね.取りあえずアリステリア戦どうなるか.



「弥勒寺,せめて右手と頭はやめてくれ」という松原さんのセリフが緊迫した感じ醸し出していて良かったです.

ひたすらブラブラした挙句,物語を進めてくれたまみかさん.でもラストであんなに刺されたら...

一方主人公もアルタイルの目的を知りつつ,築城院と関係を持つ.さてどう転ぶのか(;´・ω・)



ブラブラしているまみかと築城院のせいで情勢は入り組みまくりですが,そんな中,軍服の姫君の正体がわかる.主人公と軍服の姫君の関係は気になるところですし,被造物の顕現との関係も気になるところ.

主人公の近くにいる築城院も気になりますね(*´ω`)



なかなか分かり合えないですね.

一歩引いて逃げようとしたり,外から戦いの様子を眺めたり,築城院さん楽しそう.まみかの意思がフワフワしていてどこに転ぶか分かりませんが,戦力としては強力ですし,この戦いがどこで落ち着くか気になる.

一方主人公が空気と化してますね.今一番のキーパーソンで主人公なのにスルーとは(笑)



鹿屋に年下好きと言われて切れるセレジアさん良い(*´ω`).菊地原さんに散々な言われ様なメテオラさんで大笑い.キャラクターの表情が豊かですね.

主人公が握っている軍服の姫君の情報.さらに主人公との関係は?気になるラストでした.



ワサビ苦手なセレジアさんの表情がとても良かったです(*´ω`)
この世界の大崩壊かそれぞれの世界の救済か,対立深まりますね.

アリステリアとまみかのほのぼのとしつつ,動揺が感じ取れる食事会.このさきどうなっていくことやら

ラストの「僕の家で弁当食ってます.」が平和過ぎて笑いました.
脚本家のところにも訪れるんですね(*´ω`)



若干1名の微弱な協力笑.最後の最後までマリーへの煽りを緩めないリューズさん.一方,敵機械を破壊できずしょんぼりするアンクルちゃんは健気過ぎでした.

最初はただの学生だったのに,いつの間にか国家戦力並みの勢力の主要幹部に笑.彼らの今後の活躍に期待.世界編とかあったら見てみたいなぁ(*´ω`)



絶望の中,リューズさんマリーを煽る煽る(*´ω`)

時計技師が1000年間違え続けた答え合わせ,混沌に渦巻くなか修理は進む.敵機機械に単独突入したアンクルが心配.ナオトとマリーなんとかして欲しいなぁ~

ナオトとマリー裸で共同作業,もう結婚してしまえヽ(^。^)ノ



リューズ復活に,マリーさん覚醒,リューズの膝枕にアンクルちゃんの抱き着きといろいろありましたが,最後のリューズの指輪シーンに全てもっていかれました.

リューズ美しいヽ(^。^)ノ



コンラット先生に一体何が...この作品シリアスになるべき状況で,ギャグ突っ込んでくるのがとても良い

砂山を作っているのを蹴っ飛ばすのはどうかと思います.
それはそうと,この展開をどう挽回していくのか見物ですね\(^o^)/

リューズの声聞けなくて悲しい回でした(;´・ω・)



歯車が磁気を帯びて絶望的かと思いきや,自力で復活したアンクルちゃんに,冷却するだけのリューズ.オートマタどれだけ無敵だよ笑.

リューズの冷却にアキバの復旧,デカ物の破壊と色々やることが多いですね(*´ω`)



ここで第一話のシーンに戻る.懐かしい,でも熱い展開でした.一方いつものキャラに似合わずマリーに同行のお願いをする.これが保険の意味だったんだなぁと思うと,黒アンクルを仕留めるシーンが大爆笑シーンに早変わりでした.

アンクル可愛い可愛いけど,ラストのおじさんは不穏ですね.てか三重の地下にいたおじさんかな?



ナオトを殺してしまったと嘆いているマリーの下にナオトが現れた瞬間には笑った.マリーをいじるナオト&リューズの展開が常になっていて楽しい.

まずは東京を潰すナオトたち.アンクルちゃんを救え!



やはり出だしの黒いオートマタはアンクルちゃんでしたか.またラスト,主人公たちは大丈夫なのか?

マリーのお兄ちゃん♪パパ♪が最高でした.



出だしもラブコメを捨てない姿勢.この作品推せますね.

色々一件落着ですが,今までナオトが時計すら直せなかったのが不思議ですね.次はどんな展開が待ち受けてるのか.てか妹はどこへ笑.



パージまで6時間切ってるのに,のろけ全開のナオトとリューズと.照れるリューズさんは最高でしたが,緊張感なくて楽しかったです.

さぁナオト達は京都を救えるのか!?



美少女に抱き着かれるハルターだったり,リューズさんの制服だったり,破壊力抜群のシーン満載で個人的に大満足

ナオトとマリーとの出会い.続きが気になるぅ



主人公にも時計技師としての才能があるみたいですし,今後どうなっていくのか楽しみです.

リューズさんまじリューズでした



小太郎の不合格に西尾の告白と二人の仲を揺さぶる状況になり,さらには最後に不安になる別れ方をしてしまった小太郎と茜.

そんな中で,小説を用いた意思疎通.「この先はどうなるんですか」という茜のコメントにはこの先をお互いに見つめようという気持ちが凝縮されていて,本当に濃い展開でした.

一方その後の後日談.高校,大学,社会人に結婚と順調に歩んできた二人.
よい作品でした(*´ω`)



お母さんへの根回しが足りないなぁと思いつつ,先生水野さんの名前出しちゃうのはいけないなぁとか考えながら,思春期真っ盛りな小太郎は見てると微笑ましいなぁと感じました.

何だかんだいいつつも,小太郎を全力で応援しているお母さんにほっこりしつつ,光明受験を反対している先生の声の東山さんの声でBGMってのがしっくりこなかったですね笑.

さて,受験はどうなるのか.ドキドキ(*´ω`)



学園1のヒロインを完全スルーする主人公

激怒して上原を殺しそうになる主人公.怯えて顔色レインボーな上原がとても面白かった.そして雨野ラブな天道さんの崩れ様も大爆笑でした.

1話でフラグ張って,1話で回収した上原の恋愛模様.もう主人公みたいですね笑.



友達作りに失敗したといいつつも櫛田の乳をしっかり見つめるブレない主人公笑.そして堀北と櫛田さんの電話番号とアドレスをゲットした主人公.しっかり登録する姿勢流石です.

主人公がメールしたと同時に反応が返って来るほど主人公の電話が待ち遠しかtたんですね堀北さん笑.

そして,ラスト.いやいやいや(;´・ω・).この流れで高得点を取る意味が...笑.気になる終わり方ですね(*´ω`)



全体
とても良い

ノーゲーム・ノーライフ ゼロ

争いが禁止される前のお話。設定の由来はこれだったんだなと感慨深く見ることができました。

機械のシュヴィとリクの恋、そして始まりの物語。計画が完了する前のシュヴィに立ち塞がるジブリール。なんとか想いを繋ごうとして接続するも、拒否されたときの、「この分からず屋!!」が可愛いくて、健気で、悲しくて。一番大切であるリクとの思い出を使ってでも、リクの想いを繋げようとするシュヴィがホントに心に残りました。その後、リクに最後に伝わったシュヴィの言葉。涙腺が…(泣)

争いに死の介在を取り除いたという偉業を成し遂げたリクとシュヴィ。でも居なかった「幽霊」として扱われたリク達は幸せだったのか。それともこの偉業自体が彼らの幸せなのか。考えれば考えるほとまとまらない。切ないような温かいようなそんな感情が残りました



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