ドラゴンになったアバン。
必死に戦うダイだったけど、やっぱり通用しなかった。
でも、海を切るときには
スピードが大事と言っていた話を思い出し、炎を切り、
ドラゴンの皮膚に少しではあれ傷を付けてた。
そんな時に島に邪悪な気配が襲来。
勝手に復活してるだけかと思えば
もうラスボスである魔王ハドラーと直々に対面するとは・・・
その理由はアバンがハドラーを倒した勇者であり、
そのアバンを追ってこの島に来たからだった。
復活したのは、まだその上の大魔王の存在があったみたいだ。
すごい激しい戦いが繰り広げられてた。
アバンストラッシュを使うも、相討ち。
ドラゴンになる魔法で魔力を消耗していることもあり
アバンは苦しい戦いを強いられてた。
最後にはダイたちを守るため、
ハドラーの攻撃をもろに食らってた。
なんだか勝てそうになさそうだけど、どうなるんだ・・・
アバンが死なないかすごく心配だ。
島のモンスターが凶暴化したことで
魔王が復活したことをブラスも感じとってた。
そんな中勇者の家庭教師アバンが島へ到着。
モンスターの凶暴化を魔法を使って浄化してた。
アバンストラッシュもすごかったな。
一週間で勇者になれるスペシャルコースでの特訓を受けてたけど
その中でダイは大きく成長を続け、
無駄な力をなくして岩を切り、大地斬も習得してた。
特訓嫌いなポップにもいい影響を与えてるみたいだし、
今後の成長が楽しみだ。
ブラスはダイを魔法使いにすることに関して
何も触れなくなったけど、岩を切るダイを見て、
剣の方の才能を伸ばした方が良いと思うようになったのかな?
そんな中、次の修行はドラゴン化したアバンと戦うこと。
アバンが予想もできないくらい強すぎてびっくりだ・
洗礼の儀式のために来たレオナ。
ダイはその洗礼の場所まで案内することになった。
しかし、その場所に島にいないはずのモンスターが登場。
レオナにもらったナイフで魔のサソリを倒してた。
レオナを殺す計画をテムジンとバロンが立ててたみたいだ。
その計画に気付いたブラスも
キラーマシーンに倒され、万事休すかと思われた時にダイが覚醒。
キラーマシーンを倒すことで
レオナの毒を回復することができてた。
戦闘シーンかっこよかったな。
その後には魔法が十分に使えなくなってたし、
何かがトリガーになって、覚醒したって感じなのかな?
冠が壊れてたのが関係ありそう。
レオナとの再会はもうちょっと先になりそうだな。
最後には魔王が復活したって大変な情報があったな・・・
デルムリン島でモンスターと暮らすダイ。
仲間が偽勇者に襲われ、ゴメちゃんが攫われたこともあって
仲間のために戦ってた。
まだ戦える仲間や魔法の筒を使って
ドラゴンやキングスライムを召喚することで
偽勇者たちを倒すことができ、
その戦う姿を見た王様から未来の勇者だと認められ、
覇者の冠を与えられてた。
最後には姫の登場。
ブラスからは勇者ではなく、
魔法使いになれって言われてたけど
どうなるんでしょうね・・・
悲しいくらいに魔法の才能はなさそうだったわ。
梨璃に何かしてあげたいと思った夢結が
梨璃の誕生日が明日だと知って
梨璃の好きなラムネをわざわざ故郷まで買いに行く話だった。
大きく話が動くわけではなかったけど、
夢結と梨璃の距離がいつの間にか
すごく縮まっていることに改めて気づくことができた。
途中で子どもたちにラムネをあげたことで
どうなるかと思ったけど、
学校のすぐ近くに自動販売機があってよかった。
最後には夢結による
梨璃の背骨が折れそうなぐらいの熱いハグ。良い回でした。
個性派リリィの梅と鶴紗も
誕生日プレゼントとして梨璃のレギオンへ加入。
レギオン結成の引き金になったのは
梨璃のレアスキルによるものという説を祀が唱えてた。
やっと9人揃ったし、これから話が動いそうだ。
ゲーム大会が終わった後、人形を魅音にあげてた。
そして魅音の双子の妹である詩音も登場。
なんか詩音が褒められてるのに魅音が喜んでたり、
人形をもらってない詩音が喜んでたりと
今回は魅音と詩音の違いがちょっと分かりにくかったな。
ちょっと気になったのは、
クレジットに詩音の名前が無かったことかな。
前までは二人分書かれてた気がしたけど・・・
この先の展開はどんな感じになるのか楽しみだな。
お父さんがウエイトレス目的で
ファミレスに通うのはちょっときついね・・・
同じリゾートのカジノや占星術のお店で
運命であるかのようにいつも同じ場所を訪れる二人。
「日取り」は指摘通り結婚式みたいな言い方だった
巨大な星霊エネルギーであるボルテックスが見つかったことで
二国間でボルテックスをめぐる争いが発生しそうだ。
ここまでで散々すれ違った二人。
ボルテックスをめぐる戦場で相まみえることになりそうだ。
ミスミス隊長、身長は小さいけど、身体は大人だった。
ミーヤが片付けできないのかと思えば
隣のゴミ捨て場のゴミが地下からなだれ込んできたのか・・・
これはひどい災害だ。
まあリョウマにかかれば数時間で
描写にしてOPの前までに終わったみたいだけど。
追加でもう一つの共同トイレの掃除も行うことに。
この掃除はもともと公共事業ながらも、
役所が予算を出し渋ったという事情から生じたみたい。
役所の管理費は同じなのに予算を出し渋っていることりから、
横領の説も浮上してたな。
30本に及ぶ汲み取り槽の掃除では一本はあっさり終わったものの、
汲み取り槽全体に瘴気が溢れてたみたい。
リョウマ自身は大丈夫だったみたいだけど
かなり深刻な状況だったみたいだ。
三日間を働き詰めになっちゃったけど
すべての汲み取り槽を掃除し終えてた。
お掃除上手なリョウマくん、お疲れ様でした。
前世の時には仕事を終えて帰ってきたリョウマを
自分も大変ながらも待ち続けてくれたお母さん。
お母さん死後、忘れていた誰かが待っていてくれる感覚を
公爵家のみんなが出迎えてくれる場面で思い出し、
リョウマが涙を流すシーンはとても良いシーンだと思いました。
ツキプロの選抜メンバーによる
ダンスユニットのリーダーを務めることになった陽。
サンプロとのダンス対決を強いられることになってた。
プロの振付師による
まとまりのあるサンプロのダンスに対抗するために
陽は悩みながらも、個性と合わせる部分の両方を取り入れながら
プロのダンスを見せつけること決めてた。
本番直前には衣装トラブルがありながらも無事乗り切ってた。
結局、結果はわからないのね。
後、肝心のダンスシーンで
ずっとキャラの顔が映ってるのは笑った。
前回のことがあって独りで帰宅した司。
そこに現れた司と交流のあった千歳。
いきなりの結婚報告に驚いてたな。
千歳は慕っている司を目の敵にしてた。
司の結婚相手だとバレる前は良い感じっぽかったのに・・・
千歳は星霊を屋敷に連れ去り
司の星空に対する信用を失墜させるために文春砲を計画してた。
文春砲とか普通に浸透してるんだなぁ・・・って感じた。
屋敷にあった本物の月の石。
司の月との関係が気になるし、正体も気になる。
本当にかぐや姫みたいな感じなのかな?
まあ星空は正体を気にすることもなく愛するだろうけどね。
司の機転で屋敷から脱出した二人。
抜け道が教会につながっていることもあって、
その場で星空は司に対してしっかりとプロポーズしてた。
サークルに続く道は地下にあったのか。
最終的にライブすることに。
古代遺跡アミューズメント施設サークル。
地下からサークルに出るときに
当たり前のように壁壊して入るのは草。
今回はほぼジン回だった。
「百合の間に入ろうとする男は害悪」
これには非常に合意します。ジンさん、さすがです。
焼き菓子ゲームは健全なゲーム。
イスカに与えられた命令はアリスの拘束。
アリスも女王からイスカと関わることを止められてた。
それにしてもイスカの情報、アリスに筒抜けじゃん。
二人とも、もう一度会って相手を見極めようと思ってたけど
その思惑が一致して中立国で会えるっていうのは
やっぱりとてつもなく気が合ってるなぁ・・・
イスカはアリスから亡命の誘いも受けてた。
和平交渉を行いたいというイスカの考え方・人物像を
アリスはある程度評価したのかな。
そんな中立国にいる際、急に始祖が目覚めたことによって
イスカとアリスは共闘することになった。
思ったよりも共闘が早かったな。
協力することで無事に始祖を一旦倒すことができたけど
イスカは亡命の誘いを断り、次からはまた敵同士だと伝えてた。
始祖とイスカの師匠の因縁みたいなのも気になりますね。
イスカがオペラに来た背景が描かれてた。
ミスミスはあの見た目で隊長だったのか・・・
オペラ以降イスカとアリスの気が合い過ぎてて
急にラブコメ臭が強くなってきた。
注文やスパゲッティの茹で具合の好みまでピッタリ一致してたな。
芸術作品の鑑賞も一緒にしてたし、
不本意だろうけど、かなり打ち解けた様子だった。
急に寝ておっぱいを枕にするなんて解せません!
昔の回想では一緒に戦ってる場面もあったし、気になる。
聖剣によって始祖の戒め?が解けてるみたいなこともあったけど
解けるとどんなことがあるんだろうね
設定がいまいちわかってなかったけど
メインの二人は見事に敵同士なのね・・・
魔女を倒すように命じられたイスカと
氷禍の魔女と呼ばれるアリス。
戦場で邂逅することになったけど、
唐突なお姫様抱っこにはびっくりした。
この二人が恋に落ちそう・・・
でも話を聞いてると「戦争を終わらせたい」
と考えている点では一致してそうだ。
まあ陣営が違うからまだわかり合えないだろうけど・・・
戦場の次は、オペラ会場で再会。
この先どう関わっていくんですかね。
最初のシーンでイスカが魔女を逃がしてたのは
後に触れられるだろうけど、どういう意図だろう?
戦争が100年も続いてるなんて大変ですね。
イスカの聖剣の効果がちょっと気になる。
5年前の殺人事件の被害者の父親の南条と
その事件で何があったのか追うことになったマコト。
トシヒロは上野のギャングの初代の頭だったこともあり
事情を聞きに行ったら、殴られたてて大変な目に遭ってたな。
事件の真相が明らかになったけど
それは南条を傷つける悲しい真実だったな。
アキヒロは二代目のコウジの子どもで、
南条の実の孫でもなかったし、
自分の息子は彼女にDVをしていたと・・・
トシヒロを殺した犯人は未佐子で
偶然ぶつかった際に彼氏を守ろうとして
階段から突き落とすことになったみたいだ。
出産後に自首するって言ってたけど、
結局自首はしたのかな?
高校の進路に悩むチノ。メグの提案もあって
ごきげんよう高校の学校説明会へ行くことになった。
ブルーマウンテン公開指名手配で草。
いろいろと学校を見学する中で、
制服を着て潜入したり、部活に参加したりすることで
普通の説明会以上の良い経験ができてた。
その中でごきげんよう高校のイメージが変わったみたい。
マヤって特待生に推薦されるくらい成績良かったんだ。
メグ、マヤがごきげんよう高校に入学しようと思ってたし、
チノも同じ学校に行ってチマメ隊が揃う感じかな?
もしそうなら、ココアにとってはちょっと残念だね
ココアの文化祭の実行委員に選ばれてる話もあったけど
クラス全体でココアと千夜にツッコむ環境が出来てて
すごいなって思った。良いクラスだ・・・
出会った曲馬団に参加することで
自分たちの存在をアシリパたちに知ってもらおうとしてた。
鯉登少尉の軽業の才能がすごかった。
一方で谷垣がダンスできなくて泣いてるのがかわいかった。
最終的にはダンス出来て良かったね。
ハラキリショーをやることになった杉元だけど
鯉登が剣を入れ替えたせいで、真剣でやる羽目になってた。
最終的に腹を切る直前でロシアの刺客が来たことで
杉元の腹も無事だし、刺客も倒すことができてた。
無事公演も終了し、記事にもなってた。
そんな中、アシリパたちのシーンに戻ったけど
「アシリパは白石の野糞を見ていた」
っていうオチに大爆笑してしまった。
アイヌで過ごす中でアシリパはジャコウジカのくだりで
ウイルクとの記憶を思い出してる場面もあったし、
キロランケの思惑も達成されていっているのかも・・・
しまむらに接近した安達が逃げた後、
すぐに安達がいた場所に来て
一緒にゲームすることをねだる妹もかわいかった。
ヤシロは顔が用意できたこともあって
宇宙服を脱いだ状態で登場してた。中身もかわいい。
あんなことがあった次の日ということもあって
安達は学校を休んでたな。家を訪れたしまむらに対して
わざわざ制服に着替える安達。かわいかった。
全く連絡取れなかったのは、カバン忘れて帰ってたからか。
一緒にデートすることになった二人だったけど
ヤシロの登場により、しまむらを二人で取り合うことになってた。
「逃げるなよ」って安達を引き留めるしまむらは
安達のことをよくわかってるような気がした。
積極的なヤシロに少しでも食いついていこうとする安達。
積極的でかわいかったな。
そんな安達とヤシロの間で摩耗していくしまむら。
でも、一人なのは嫌みたいだし、人間関係って難しいな。
永藤も日野のおでこに急にキスしててびっくりした。
一日中していたって・・・
横浜は怖い町だなぁ・・・
普通に刃物持ってる奴いてびっくり。マイクで戦えよ。
今回の一件で邪魔だった便追組を排除することができて
銃兎も手柄を挙げることができてた。
闇カジノに帝統がいたのはイメージ通り過ぎて笑った。
左馬刻様には妹がいたのか。初めて知ったわ。
バンダナ王子南野鉄男から勝負を挑まれた城太郎。
一か月後に鉄棒で勝負することになってた。
勝負に向けてに期待改造に取り組む城太郎。
インナーマッスルを鍛えることで
肩の関節の痛みを緩和させることができてた。
天草コーチの方針に従ってたら、肩も悪化することがなく、
もう少し安定して体操を続けられてたのかな?
実際の対決では無理なく演技をすることで
城太郎はミスなく演技をやり遂げることができてた。
一方の鉄男はやっぱり実力があり、城太郎を越える演技をしてた。
引退についてはレオの土下座、天草の要望があって
鉄男に敗北したことによる引退は免れることができた。
戦いを挑んできた理由はわからないけど
城太郎のオリジナル技、アラガキを習得していることからしても
全盛期の城太郎に憧れてて、
今の状況を見ていられないから引退させようとしたのかな?
実際の大会で会うことになるだろうけど、楽しみだな。
体操の演技のシーンすごいなぁ・・・
迫力があった。
睡眠に入り込める難しい退屈な魔導書を探しに書庫へ。
結局なんやかんやで書庫の封印を解いて、
禁断の魔導書アラージフを見つけてた。
睡眠魔法を教えてもらったけど、術者自身には効果なし。
姫以外の魔王城の全員が3日の眠りにつくことになってた。
次は医術の本で知ったツボ押し。
他の人に背中のツボを押してもらおうとするけど
姫が言葉足らず過ぎて、
すごくいやらしいお誘いをしてるみたいで笑った。
最後には魔王城に全く灯りがないということで
体内時計を正常にするための目覚めの光探し。
魔王城の外の神器の森にあっさりと出て行って
神器を入手してくるのは草。
あんな使い方されたら、みんなポカーンって感じだよね。
夜中から明け方に国を破壊して回るジャバリエ。
そんな滅んだ国にいた記憶喪失の王女ミラロゼ。
ミラロゼはジャバリエとの対決を決意してた。
イレイナは何も手伝わないんかい
って最初の方は見てたけどちゃんと手伝いに行ってた。
まあミラロゼが強すぎて手伝う必要なかったけどね。
最終的にミラロゼはジャバリエを倒すうちに、
記憶を取り戻し、恋人を処刑された復讐を成し遂げてた。
ジャバリエは自分の父で、その父を化け物に変え、
国王の意識を持ったまま国を壊すように魔法をかけてたみたい。
その魔王の反動でミラロゼ自身は記憶を失っていたのか・・・
最初の王女と料理人の身分違い恋の話が
どう関わってくるのかと思えば
その身籠った王女がミラロゼだったと・・・
最後に亡き夫と子供を見立てて食事をするシーンは
もう狂ってしまってることがわかって怖かったね・・・
ウラノスはゼノスが理性と言葉を持っているが故に
人間と共存できる可能性を探っているみたいだ。
ガネーシャも知ってるのはなんだか意外だったな。
地上の人のモンスターへの恐怖はすごいものだったし、
共存って言うのはかなり難しそうな問題だ。
ゼノスが共通して持っているのは人類・地上への憧れ。
言葉をしゃべるゼノスとしゃべれないゼノスがいるけど、
そこには前世の記憶が関係しているらしい。
迷宮におけるモンスターの輪廻転生。
いろいろと気になるし、面白そうな話だ。
ウラノスと一緒にいたフェルズの正体も明らかになったけど
まさかの不死を手に入れた賢者のなれの果てだった。
リドたちもモンスターから襲われて
そのモンスターの魔石を取り込むことで強くなってるみたいだ。
そんな話をしつつ、ベルにはモンスターに襲われても
躊躇せずに戦うように忠告してたな。
最後にはイケロスファミリアの罠に嵌ってしまったゼノスたち。
ディックスはレベル4で強いらしいし、かなり心配だ・・・
リドが言ってた深層にいる一番強いゼノスさん助けて・・・
前回からだいたい予想がついてた展開だった。
ウィリアムとルイスを養子にしたけど
結局、身分ばかりを気にしている
アルバート以外のモリアーティ家の面々は
孤児だったという二人の身分を理由に散々な扱いをしていた。
そんな家族に対する嫌気が強まっていったアルバート。
最終的にはウィリアムの力を借りることで
屋敷をガス爆発させることで、全員を殺してたな。
弟に関しては今後このような世界と戦っていく決意を
ウィリアムたちに示すためにアルバート自身が始末をつけてた。
ルイスも自分の頬を怪我することで
これから三人で生きていく決意を示してた。
この先はウィリアムの描く理想を追求していく中で
貴族という身分にふんぞり返った悪い貴族を倒し、
この世界に反抗していくって感じかな。
ルイスの病気をちゃんと直してくれたのは
モリアーティ家の唯一の善行だったな。