来訪者はリーナが追っているターゲットってことか。
生気と血を吸うヴァンパイア的なパラサイト……お兄様がそのうち交戦するのだろうけど、いろいろと楽しみ。
にゃーにゃー言う子、初心者に嘘を教えてくる奴か。
他の競技でも大会の会場でそういう要らんこと言ってくる小者はいる。
蜘蛛の人、こわ……。
好はルートを見抜く力と、ムーヴなど新しい要素を取り入れるセンスがあって、そこがゲーマーのスキルと共通するわけか。
皆、キャラが立ってるなぁ。
このみさん、あなたは一体何者なの?
パズルゲーマーでした。
入部のハードル高すぎるんですけど。才能のない素人お断り的な。
剣豪将軍と呼ばれた足利義輝の愛刀は基近造では。
とわとせつなの生い立ち。幼少期に過去と現代で生き別れになって14歳で再会。
虹色真珠とは。7つ集めたら……ドラゴンボール的なやつかな。四魂の玉とは無関係?
ギリシア神話ではイケロスは悪夢の神の一柱だけど、邪神ではない。
モンスターという存在の本質的な問題について、神々は何か知っている模様。
人間とモンスターが互いに狩り合う関係であるという不文律にヒビが入る可能性が示唆されているようで。人語を話すモンスターは人間との共生の可能性を探っている?
ウィーネと仲良くなったことで、ベルくんはダンジョンに現れるモンスターを攻撃できなくなってしまった。本当は全てのモンスターが敵ではないのではないかという疑念が生じたからだろうと思われる。
今シリーズでは、人間とモンスターの関係性がテーマになってくる感じかなと。
灰島と伝道者が潰し合ってくれれば。
今週のビックリドッキリメカやばい。
インカは元々性格が伝道者寄りのサイコパスだから仕方ないとして、あの子供は第八で保護したいところ。
消防隊は他の大隊の援護が欲しい……
ナーヴギア的な。
クマ魔法とは。
村人たちはNPCなのかな。
ゲーム内のギルドで稼いだ金が現実世界の口座に振り込まれるとか、運営の収支がどうなってるか気になる。
原作知らないなりに、1話としてはそれなりに面白いと感じた。
劇場版のジャブロー入港のシーンは美麗な作画演出だったけど、テレビ版もなかなか。劇場版よりもジャブロー攻防戦がしっかり尺を取って描かれているし、ジャブロー内での連邦軍本営のホワイトベースへの冷淡な本音や、政府高官で戦死したミライの父親の話など、政治的な因果関係も垣間見える。かつてミライが15歳の頃に父親と共にセイラの養父テアボロ・マスと地球で会見したことが、THE ORIGINEで明かされている。因みに、この一年戦争当時のミライは22〜23歳という説が有力で、ならばブライトより年上ということになる。
ウッディの特攻は脚本が強引過ぎた気がする。婚約者のマチルダさんが命を懸けて守ったホワイトベースへの思い入れが強いとはいえ、ホバークラフトで敵モビルスーツに突っ込むのはあまりにも無謀。相手がシャアでなくても助からないかと。
アムロとシャアが再対峙するシーンは痺れた。赤いモビルスーツとはいえ、シャアの存在を知覚したかのようなアムロの言動は、ニュータイプ覚醒の片鱗か。
シャアはどことなく、アムロのパイロットとしての成長を喜んでいるかのようにも見えた。
そしてセイラの心中やいかに。
久々のストパン。
アバンの空戦、めちゃくちゃ動くなぁ。
坂本少佐、相変わらず凛々しい。
いろんな意味でワクワクする作画。
氷山型のネウロイ。
やっぱこのミハル回はやり切れない悲しさがあるなぁ。
戦争の作戦行動の常とはいえ、シャアは罪深い。
ミハルが戦闘機から放り出されて空中に舞うシーンは、悲劇的ではあるけど、美しい作画だった。
ミハルの素性と背景を、カイ以外は正確に知らないまま終わる脚本の妙はさすが。深い悲しみを背負うのはカイだけという。
この回の作画陣の思い入れも伺える。
鶴見と有坂と二階堂、狂気のトリオで草。
白石の脱獄スキルは使えるけど、杉本が裏切りを許すかどうかだな。
アシリパさんが良いタイミングで寝るのおもろ。
ミハルは劇場版にも登場するけど、不憫なんだよなぁ。
カイは皮肉屋で捻くれ者だけど、自分の弱さを知っているし、実は優しさもあって、ある意味でとても人間的で好きなキャラだ。
シャアはゴック2機が撃破されても「まあそんなところだろう」って、さらに冷徹になったなと。
北アイルランド基地でパーツ補強を受けてから、以前はセイラさんが務めていた通信士をフラウボウが担当して、セイラさんはGファイターを操縦してアムロとコンビで戦闘に出るようになったわけだけど、フラウボウもセイラさんもそれぞれ板に付いてきた。
ホワイトベースは北アイルランドの補給基地に入港、ドック入り。ミハル登場。
ホワイトベースのクルーは正式に強制で軍属となり、機密を知った以上、抜けることも許されないと。
レヴィル将軍の滑舌が悪くてセリフが聞き取りづらい。胆力こそあれ、古いタイプの司令官って感じか。
ゴックのデザインはダサいけど、水陸両用でスペックは高いんだよなぁ。装甲が厚くて機動力もパワーもある。貫けるのはビームサーベルか、戦艦やガンキャノンの主砲ぐらいか。
数々の死闘を経てアムロの戦闘スキルが飛躍的に上がっている。シャアも新型モビルスーツで挑んでくるだろうけど、今のアムロがどれぐらい通用するか。シャアがプライドを傷つけられたと言っているのは、左遷させられたことではなくて、常に戦闘で敵を圧倒してきたのにガンダムだけは仕留められなかったことの方だろうなと。MSの操縦スキルで性能差を埋めて勝利できなかったわけで。
まだニュータイプの話が出て来ないけど、ジャブローに着いたあたりぐらいからかな。
オデッサ作戦は連邦軍の勝利に終わったけど、アムロが水爆の起爆を阻止しなかったら負けてたわけで、レヴィル将軍の作戦指揮能力を疑わざるを得ない。或いはマクベの脅しに屈して要求を飲むよりは水爆を撃たれて全軍玉砕する方がマシとでも考えたのか。
資源供給基地のオデッサを失ったことで、ジオンは地球での大規模な拠点を持てなくなり、やがては主要な戦線を宇宙に退くことになるわけで、この戦いは一年戦争の分水嶺になったと言える。
有名な「マチルダさあぁぁん!」はこの回だったのか。劇場版では、ジェットストリームアタックを破って一気にドム3機を撃破したような気がするんだけど、記憶違いかな……。
黒野、つよい胸糞キャラか……。
アニメに出てくる研究者のマッド率高いなー。
シンラにアドラリンクして来たナタクはもうアドラバーストに無自覚に覚醒してるのでは。
あーなるほど全貌を理解した(分かってない)
今の聖陽教は核心を何も知らないのか……で、現在進行形で怪しいのは灰島重工。
リサがロボだと思われるの草。
灰島の社長やばい(小並感)
灼熱シリーズって、セガールの沈黙シリーズをパロってるのかw
まあ1千万ドルの取引とあっては、相手の身元調査ぐらいするよなぁ。
研究室まで捏造するとはさすがの手回しw
カッサーノがロス市警の刑事を買収してるの、アメリカっぽいなー。FBIのやばい奴は来るし、金の受け取りまで一筋縄で行かなさ過ぎるし、おもろ。
工場リノベーションはわろた。
ウィーネの他にも言葉を話しそうなモンスターが居るっぽいな。OP絵を見る限り、彼らをベルくんが守ろうとする展開がある感じかな。
皆んなベルくん大好き過ぎかな。
このファミリアは体つきのいい方が多過ぎますね……
犬夜叉とかごめ、懐かしい……
前作の完結編のラストで、かごめが500年前の世界に犬夜叉と共に残ることを選んだのには驚いたっけ。
根の首との戦いはその半年後だと。
そして新世代の3人の物語が始まった。
次回も楽しみ。