濡れ衣を着せられて追放されただけで、性格が悪いわけじゃないので、悪役にされた令嬢ってことか。
7回目はそれまでの宿敵皇太子からのプロポーズ。
第1話で長いタイトルを8割回収した感あるw
仲間のダメージを外皮で肩代わりするスキルだったわけか。
ルードをクビにした勇者はそのうち痛い目に遭いそう。
ホムンクルスの子、実は強かった。訳アリなわけね。
2期あると思ってなかったやつ。
エルフのお姉さんは昔の仲間か。
ルーティが元気そうで何より。
新たなに現れた勇者も加護に毒されてサイコパスだなぁ。
解説とツッコミを両方やってくれるキャラが登場してくれて良きw
相変わらずいろいろめちゃくちゃでおもろ。
ED、本編と1ミリも関係ない絵とアイドル曲ぶっ込んできたな。そこだけちょっとなー。
壇ノ浦って、源平合戦と何か因縁があるのかな。
主人公だけ転移前から特殊能力を持ってたと。
即死チート能力だけだと、脅すか殺す以外に相手を無力化できないので、容赦ない展開が多そう。
恥ずか死w
王子様のキスは頭おかしい展開で草。
おちんちん言うなw
巻き寿静かわいい。
ドスケベ親娘と仲間たちてw
羽々里さん、亡き夫とファーストキスもしてないのに羽香里を産んだってどういうこと!?
変なシリアス展開からのお父さん成仏で爆笑した。
学校買収とかぶっ飛んでるな。
EDで次の運命の人たちが。
ポリアモリックな怒涛のギャグラブコメで面白かった。
偽夏油が遠隔で無為転変を使えるようになってしまった。加茂憲倫は1000年も掛けて仕込んでたのか。
呪霊の存在が世間に明るみに。
ぶっちゃけ、偽夏油サイドに対抗できるのって、五条悟と虎杖(の中にいる宿儺)ぐらいしかいないのでは。なのに、五条も虎杖も排除しようとする高専の上部組織?は致命的な悪手を打とうとしてるのでは。
偽夏油、弱った真人を団子にして食いやがった。
偽夏油の中身は悪名高い術師・加茂憲倫だと。
虎杖の兄?お兄ちゃんを遂行するとは。
2級術師では偽夏油サイドには獄門鏡どころか足止めにもならない。
氷使いの婆、つよ。虎杖は手負いでなければ通用しそうだけど、怒涛の真人戦直後だからなぁ。
九十九姐さん登場。
コマリ様無双でめでたしめでたし。
コメディパートの方がシリアスパートより好きだけど、バランスは良かったと思う。
ムルナイト帝国の女王様はどれぐらい強いのか気になる。まともな戦闘シーンなかったし。
物語が綺麗に終わった感あるけど、2期あるなら見たい。
あげツバ良きねぇ☺️
あげは先生が女神すぎて眩しい。男の子の園児はそりゃ惚れるよなぁ。って、惚れるというアングルとは違う慕い方だった感じだけど。
セパタクロー部がある中学校があるのかw
中学野球で肘の手術……トミージョン手術?
野球肘は小学生にも多い。早くからスライダーのような捻りの多い変化球を多用すると肘を痛めやすくなる。ケガの予防で投球数を抑える必要と、力を伸ばすためにある程度投げ込む必要と、バランスが難しい。
対策としては、投手を複数揃えて試合での負荷を分散、練習メニューを緻密に構築する、といったところかな。
ソラさん、正体バレを全く気にしてなかったけど、後で口止めw
一人じゃない、仲間がいる、というテーマ。
シュタルクはいざと言う時は勇気を出すけど、平時はビビリの極みで草。
魔法使いの資格なんてフリーレンには小さ過ぎるよなぁ。
ナポレオンがロシアに攻め込んだ時も、ヒトラーがソ連に攻め込んだ時も、最大の敵は冬将軍だった。
フリーレンが500年ぶりに遭遇したエルフが上半身裸でスクワットしてて草。
おっさんエルフのクラフトは、見た目が若いフリーレンよりかなり年上ってことか。クラフトは屈強なモンクとして様々なことを成し遂げてきたけど、長く生き過ぎて誰も知らないと。勇者一行が魔王を滅ぼしたことも80年前だからつい最近のことで知らなかったのかも。
ハイターとの思い出、良き。
大魔法使いフランメ、めちゃくちゃ強かったんだな。人を欺く魔族を欺いて勝つための戦い方も心得ていた。魔族は魔力だけは隠しておけない。
フランメが生きていたのは1000年前だっけか。アウラが500歳なら、やはり実力差は歴然。
自らは手を下さず、アウラに自害させるフリーレン、凄ぇ。アウラは死者の兵団の数だけ人間を何の罪悪感もなく殺してきたわけだから、同情の余地なし。
フェルンもフリーレンから魔力を制限するように教わって、リュグナーを欺いたわけか。
緊迫感ありつつもフェルンとシュタルクのやり取りが面白い。
グラナド伯爵は見通しが甘かったな。数人で取り囲んでリュグナーを何とか出来ると思ってたあたり。
防護結界を作ったのはフランメだったのか。
リュグナーとその従者をフェルンとシュタルクに任せて、フリーレンはアウラを倒しに行ったのかな。