ゲーム機をピコピコと称するのは今でも年寄りあるあるなんだろうか、何だかんだでやり込んでしまう所には笑った。どう見ても某カプコンのゲームにしか見えないのは内緒
じいさんだけが元に戻ってしまったけども「斎藤正蔵」という1人の男性が好きというばあさまの思いが素敵だった、愛情には年齢など関係ない
不老不死ではなく、ちゃんと他の人たちよりも先に逝けるのは彼らにとっても望むべきものなんだなと。自分は死なずに多くの人が死ぬ所を見守っていくのはきっと辛い
男子が好きそうなロボット系作品を好きというノリが受け入れられないのはキウイからしても辛かったんだろうなと思った、雰囲気的にも女子校っぽかったしそれも不味かったのかもしれない。親もあまり家にいない様子で家庭環境にも闇がありそう
不登校になっていたキウイをまひるが文化祭の劇の天岩戸と合わせて外へ連れ出す、分かりやすくシンプルな構成で良かった。以前から自分をしっかり持っていた、まひるがそんなキウイの事を好きでいてくれた事が彼女にとっても大きな救いだったんだなと。最後の特殊エンドも凝った作りでよかった
肉まんにソースをかけて食べるという方法があるのは初めて知った、これもロックの一種なのか?すばるがバンドをやっている理由も祖母への反発という事で仁菜とはまた違った悩みというものを抱えているんだなと思った。すぐ逃げる所のある仁菜を手懐けてる桃香も大したもの
仁菜が着ていた衣装が思った以上に可愛い系の衣装だったのが意外だったけど歌っている姿がカッコよくてそれは立派なロックシンガーそのものだった、これが思いを全力でぶつけるというものであると。正式なバンド名はどうやって決まるのだろうか
麗奈のスパルタ指導の描写が吹奏楽部というものの厳しさというものを物語っていて、これが初心者と経験者から見た麗奈に関する人物評が分かれるものなんだろうなと思った。麗奈の考えはもちろん皆で頑張るという久美子の思想も間違ってるものとは言い切れず、異なる考えを持った部員達を束ねるという事は簡単な事ではないのであると
黒江真由という底知れぬ女、あの過激な発言も元々いた学校では去るもの追わずという思想があったからとか?ππの大きさに劣等感を感じた久美子には笑った、真由πはもっとアピールすべし
全部私のところに持ってきて
そう言って沙里を諭してくれる久美子から部長の貫禄というものが漂って来たなと感じられた、もはや黄前相談所とでもいうべきか
クリスマスに妹のスケートを毎年家族で観に来るっていう所がほたるだけでなく日生家の温かさなんだなと思った、好意を受けたらちゃんとお返しをする所や何かをやってみようと思う前向きな心といった点もこの家族と過ごした事によって培われたものなのは間違いない
ほたるの誕生日という事で花野井くんも特別な日にしてあげたいという思いもしっかり伝わって来た、男女で過ごす夜のスケート場というシチュも素敵。延長と言わず無期限のお付き合いでも全く問題ない
10億近いとんでもない額の借金を抱えてる学校とかヤバすぎる、その為にラーメン屋でバイトをして稼ぐというセリカの責任感の強さも大したものだった。彼女を攫ったヘルメット団は何が目的なんだろうか、最後に出て来た何でも屋68がどういう形で絡んでくるのかも気になる
綾乃&しまりんのツーリング→吊り橋巡りの旅、バイクで走れる吊り橋もあるとの事で楽しそうだった。あの高い所をバイクで走るのは流石に少し怖いと感じたけど普段乗る人からしたらあまり気にならないものなんだろうか
なでしこが一人旅で色んなモノを幸せそうに食べてるのを見るだけでこっちも幸せになれる、ダムカレーも豚串も川根茶ソフトいずれも美味しそう。やはりゆるキャンは飯テロアニメ
同じ電車に乗り合わせた2人は新キャラ?
皆を呼んでのルーデウスとシルフィの披露宴、どこか堅苦しい挨拶をしてた所にバーディガーディが声をかけてくれたおかげでルーデウスの口調が軽くなった所がよかった。口調一つ変わるだけでキャラの印象も変わるんだなと
エリナリーゼがシルフィの祖母というのも驚き、シルフィを任せるためと持ちかけられたルークとの決闘も無事に乗り越えられたルーデウスの次に待つものは如何に
女王のアリスに目をつけられた凛だけど終始勘違いされっぱなしでこいつどんだけ無知なんだって思った、もはやわざとやってんじゃ?ってくらいに。凛に目をつけるアリスもある意味おもしれー女だった
凛の婆ちゃん若すぎん???どう見ても母親にしか見えなかった、外国人の対応に慣れてるんだろうか
最後の方でキングのリチャードとの出会いもあり、やはりキャラ同士のドラマは必要だなと再認識させられた
総代である梅宮がCV中村悠一も相まって強キャラ感が半端じゃない、学校の屋上で菜園やってる所もフリーダム過ぎる
四天王の一角を務める柊があの風貌で胃薬を常備しているのは笑った、あの底の知れない梅宮の元にいたらそうなるのも仕方ないのか。ケンカはケンカでも街を守るケンカ、その心を忘れてはいけない
獅子頭連の十亀との邂逅、スローテンポで独特な喋り方に加えて自分の所のメンバーでも容赦なく制裁を加える恐ろしい男だなと思った。このグループが何かしらの行動を起こして戦う事になるのだろうか
カエルスーツのマルシルが再び見れるとは思ってなかった、やはり気に入っているんだろうか
コカトリスの石焼たまごあんかけ美味しそう、ダンジョンクリーナー製の皿も食べれるけど味はやはり…
カブルー組とシュロー組との合流、マイヅルお手製の料理が日本人からすると安心感を覚える料理でこの世界にもこのようなメニューがあるんだなと思った。料理に愛情はなくてはならない
ファリンを黒魔術で蘇生させた事にシュローが怒っていたけど、最後に出て来たファリンの様子からすると本当に危険なものなんだろうなと思った。これどうなっちゃうの…?