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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

シルフィとの再会から結婚、マイホーム購入のち妹たちとの再会と順風満帆に来ていたルーデウスの日々だったけど現実はそう甘くはない。後半は父親であるパウロの死というあまりにもショッキングな出来事に加えて、母親のゼニスも記憶を無くして廃人状態になってしまうという鬱展開の連続でルーデウスにとっては辛かっただろうけどこれらの出来事の直面したルーデウスはきっともっと成長して大きな人になれると信じてる。シルフィにも指摘されていたスケベな所はご愛嬌

3期も決定しているとの事なので今後も本シリーズに関してはしっかりと観ていきたいなと思っている、今回でロキシーとの再会もあったからエリスとの再会にも期待したい。今までと変わらず高いクオリティで続けていってほしいなと



とても良い

記憶がなくなってしまったゼニスがパウロの遺品の装備を持っていて、何かを取り戻すキッカケになればいいなと思った。ロキシーを妻に迎え入れるという宣言でノルンが取り乱す様は至極真っ当な反応だと思ったけど、対照的にシルフィはちゃんと受け入れてくれててそれだけ彼女の器が大きいのだなと感じさせられた。誰かとエッチしたくなるんじゃないと思われるルーデウス…

ルーデウスとシルフィの娘のルーシー、守るべき新しい命が誕生した中でルーデウスはまた一つ成長していくのだと信じたい



とても良い

コスプレを題材にした作品というと記憶にも新しい着せ恋があるけど、主人公の正宗が三次元女子には興味がないバリバリの二次元オタクという点でしっかりと差別化が出来てるなと思った。反応一つ一つも面白くて、榎木淳弥氏の演技が素晴らしいと言う他ない

エロいネタにも普通に食いつき、男子と二人の部屋でコスプレ衣装に着替えるリリサもなかなかぶっ飛んだヒロインだった。スタンド使いと同じく、正宗とリリサが引かれ合うのはもはや運命だったというべきか。コスプレをした相手を2.5次元と称する所も上手いなと思った、リリサのリリエルコス姿がホントえちえち過ぎていけない



良い

ダンジョンの王としてのヴェルドラの有効活用、やはりこの男はチョロい。もはや暴風竜としての威厳のカケラもない

ダンジョン作りをしてて、これこそダンジョンの中のひとなんでは?と思ったのは内緒



良い

喋るミノタウロスが出て来て、そこから壁が崩壊して私室や居住区が出て来たのは笑った。タイトル通り、ダンジョンの中で運営するという話というべきか。クレイのCV的にマルシルがシーフに転職したのかと考えたのは自分だけではないはず

モンスターを雇用するというのが個人的にパワーワードだった、他のダンジョンに出て来るモンスターはどうやって無限に生えて来るんだろうか



良い

主人公のまことはどういった経緯で女装をするようになったのか、校内にある小屋に私物入れてていいのか…?

デフォルメになるシーンが多いも特徴的だった、全体的にテンポがよくコミカルで見やすいなという印象。後輩の咲もなかなか面白いキャラだなと、最初に女だと思って告白した所から同性愛者でありなおかつ男の娘も受け入れられるとか強すぎる



良い

相変わらずのおバカな雰囲気には安心感を覚える、シリーズ最新作ではなくスト2をチョイスする秋水には笑った。一人でトイレに行けないという紅葉の怖がりっぷりもギャップがあってよかった

ライバル店の面々もどう絡んで来るか楽しみに観ていきたい、最後の白黒写真は各々の婆ちゃんたち?



良い

親の再婚で兄妹となった主人公とヒロインの物語、全体的に凄く落ち着いた感じで間の取り方なんかを見てると実写作品っぽさも感じた。男性だけで過ごしていた空間の中に女性が入って来るといかに生活様式が変わるものか、思った以上に落ち着いた両者がどんな関係性になっていくのかも見ていきたいなと思う



良い

猫達がラーメン屋をやってて、それを普通に人間が受け入れてる世界観だけで既に面白い。CVツダケンの猫というのも何だかツボる、こんな渋カッコいい猫が店主でホワイトな職場なら自分でも働きたいなと思った

クレーマーを対処する虎のクリシュナが厳つい外見ではやみんボイスなのもギャップがあっていい、去年の今頃放送してたデキ猫みたいに緩く観られる猫アニメだなという印象



とても良い

会話劇がメインであってもちゃんと楽しませてくれるあたりが流石の動画工房だなと思った、演技でぶつかり合う姫川と重曹ちゃんのシーンもしっかり見せてくれてこの2人の凄さというものを表していてよかった。防人を読めない姫川とメルトに対してダメ出しをする重曹ちゃんも微笑ましい、活字に触れる事は大事

プクー顔のあかねが可愛い、本作ではあかねが一番好きだからこういう表情が見れるのは眼福という他ない。原作改変というものは原作者からしたら嫌なのは間違いない、偶然にも現実でこのような事件があったから非常にデリケートな問題なんだろうなと

OPのクオリティも高くて満足、ゴローとさりながそれぞれアクアとルビーの仮面を持っている描写が本作を象徴している演出で素敵だった



とても良い

オタクな主人公の政近×ツンデレ銀髪美少女のアーリャという割と王道な設定なんだけど、タイトル通りロシア語を理解出来る&話す要素もあってそれがどのタイミングでバレるのかが楽しみだなと思った。政近が幼少期に出会っていた少女も今後絡んで来るのかも気になる。一発目からソックス履かせるイベントがあって尚且つパンチラもあるとかフェチズムがヤバすぎる、短すぎるスカートも十分校則違反なんでは…?

EDの学園天国カバーもいい味出してた、これが毎回変わるというのも楽しみで期待して見ていきたい



良い

志帆→亜季、亜季→依、ひまり⇆依という複雑な関係性でドロドロの様子が描かれていてこれぞ百合作品の真髄だなと感じた、キョウが故人だったとは思わなかった

作画がかなりキツかったのも現場の状況を物語っているのだろうなと、この展開でお預けくらうのはしんどい



良い

家事ロボットを買えるというのが凄い時代だなと思った、主人公のタクマと家事ロボットのミーナが一緒に暮らして、そこから唯一無二な感情を抱いていくようになるという感じだろうか。掴みとしては割と分かりやすいなと

好き=好物?と解釈するあたり、どこかズレてるのかなと思った。流石にロボットは食えん…
ロボットだから仕方ないものの、常に真顔でいられると確かにちょっと怖い



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

天才キャッチャーである要圭が記憶を無くしてとんでもないアホになってしまうというファンタジー的要素を入れた野球を題材にした作品、最強バッテリーコンビに敗れたメンバー達が集結してチームメイトになるという展開がよかった。パロディも含めたギャグシーンも多くてコメディ寄りなのかと思えば野球の描写一つ一つがしっかり描かれていて、かなり本格的だったという印象を受けた。圭のキャッチャーからの視点で見たシーンは実際にキャッチャー経験者じゃないと分からないものだと思う

藤堂のイップスや千早のぶち当たった壁といった負の側面といった所も描き、野球という競技にはこういう試練も付き纏って来るのだという事を教えられた。それらを乗り越えて人は強くなるのであると

圭を演じたマモの演技力は100点満点で付けるなら12600000点付けたい、本当にハマり役過ぎた。あの2つの顔を演じるその姿はプロとしか言いようがない。作中で本人の写真が出て来たシーンには激しく笑った

個人的には春アニメの中でも間違いなくトップ3に入る作品だった、野球好きな人はもちろんあまり好きではない人でも是非とも観てほしいと思う。アニメだけでなく原作の漫画も機会があれば読みたいと思うくらいには好きになれたと感じさせられた

知将であってもアホであっても要圭は要圭、それだけは絶対に変わらない。2週目?となった彼の野球道には一体何が待っているのだろうか



とても良い

自らが逆転打を打って、勝利の味というものの味を覚えた圭。観る側として贔屓チームの勝ち試合に立ち合うだけでも楽しいけど、実際プレイしている選手からしたらその喜びというものは計り知れないものなんだろうなと思った

圭にとって野球は切っても切れないもの、アホモードになっても野球の楽しさを覚えた事がそれを物語っているのだろうなと。俺は俺を超えるという圭の決意、しんどい日々がまた待っていようと次へ向かっていく。含みを持たせる終わり方だったのがニクい





良い

最初に前シリーズで登場していたキャラ達を振り返ってくれたのはありがたかった、少し記憶が曖昧になっていたからなおさら

どういった形であれ、困っていた新聞記者を助けたシャイは立派なヒーローなのは間違いない。ヒーローとはいっても年頃の普通の少女なんだなと、クリームソーダを美味しそうに頬張るシャイの顔が可愛い



良い

オールフォーワンと対峙したホークスと常闇&耳郎ペアだけどやはり相手は強すぎる、耳郎の耳が吹っ飛ぶ所とか地味になかなかグロかった…

ホークスが咄嗟に地元の方言が出ていたけど、それだけ切羽詰まった状況だからなのかもしれない



良い

闘技場の地下にダンジョンを作るっていう発想が面白い、もはや一種のテーマパークみたいな

意思のない物体なら何でも移送出来るラミリスの能力が便利すぎる、彼女はもっと評価されるべき



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