試合を重ねる中で相手の気持ちを汲んでしまう気持ちも、負けて自棄になる気持ちも、腐ってしまっている中再起する気持ちも、とても上手く描かれていた。
中盤までスマイルにフォーカスを当てた作品なのだとばかり思っていたので、ペコの再起がとても印象に残った。
スマイル、ペコ、風間、アクマ、小泉、田村というそれぞれの主要キャラクターが出す味がとても良かったです。
強い熱意をかけてアイススケートに取り組む姿勢に物凄く心を打たれる……。
活躍している選手の才能や始めた年齢の違い、大会での結果に心を曇らせたり、その気持ちを振り払い前に進んだりする様子の描写がとても丁寧だった。
いのりの第一話から最終話にかけての精神面での成長も目覚ましかった。次のシーズンも楽しみ!