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なるほどイニDのそのまま未来の話なのか。イニDはネットのネタくらいしか知らないのでよくわからないけど。



神のミスで転生した成人女性が、一方はチート能力を要求し、一方はチート能力を拒否する。
日中の文化の違い……ってわけではないか。
トマトドラゴンって名前はファンシーだけど、トマトの断面とかわりとグロい感じで十分モンスターかも。



神のミスで転生した成人女性が、一方はチート能力を拒否し、一方はチート能力を要求する。
薬品を作る能力って、どこぞの化学式や構造式を思い浮かべて合成するというチートにチートを重ねたようなのかと思ったら「傷治癒薬」みたいなざっくりしたゲーム脳だった。万能薬も十分チートだけど、アイテムボックスだけでも万能すぎて、現代人の異世界転生の世界観がラノベやゲームの影響でめちゃくちゃになってるのだな。



同時期だけどカノジョも彼女が全員アホなのに対して、やってることは同じなのにきれいにまとめようとしてる。まぁ他のハーレムコメディもきれいにまとめようとしているからヒロユキが特殊なのだろうけれど。



放送事故かと思った。
SAOみたいな超絶未来技術のリアルゲームとかではなく、現実レベルのeスポーツ青春モノってありそうでなかったなぁ。
テレ朝はこれまでもオリンピックが近づくとボルダリングとかスケートボードとか体操とかやってたけど、IOCもeスポーツに乗り出しのでその流れなのかしらね。



能力詐称ものだけど、運とハッタリだけで切り抜けるのかな。メイドのサポートは当てにならないようだし。
淫紋みたいなのは隠されたチャーム能力だったりするのかしら。本人はビクビクしながらも周りはちやほやする。



過去の自分に戻るなら転生ではないのでは?
悪役令嬢死に戻りバッドエンド回避だけど、この先普通に善政で人気者になるパターンかな。
それよりも古典的な「何度死に戻りして対処してもバッドエンドになるパターン」の方もそろそろ復活してほしいけど。



個人的にプリキュア5シリーズだけはちゃんと見たことがなかったので、なんとなく東京ミュウミュウ味を感じた。



大変見慣れた光景であった。



定番の陰キャギャルカップルものだけど、陰キャでもギャルならやれるっていうことなのかしら。
ギャルの精神が「他人がどう思おうが、自分がいいと思ったことを貫く」であるならば作りやすい話でもあるのかな。
陰キャを自称する人は他人にも同じようにレッテル貼りをするイメージがありギャルと対極といえるので、その点でも話は作りやすいのかもしれない。



日用品をメカボットで武器にして戦うというのは、子供の頃に日用品を武器に見立ててごっこ遊びするようなもので子供の夢かも。
道路が左側通行だった気がするけど、ローカライズなのかしら。



ビックリマンチョコは発売当時に買ったことがあった気がするけど、その後のブームは知らないしアニメも見てなかったので新鮮。
これまでとだいぶ違う世界観のようだけど物流の2024問題とかがからんでいるのだろうか。出だしは3億円事件だったけど。



タイトルから一般的なチートスキルコメディかと思ったら、社畜エリートが休暇取れない話だった。まぁ釣りタイトルなんだろうけど、もうちょっとマシなタイトルあったんじゃなかろうか。それはそうと毎回休暇取れない話で最後までいくのだろうか。



原作は同人誌でちょっと読んだだけだけど、舞台は高田馬場あたりじゃなかったっけか。
今の若い人に入っていきやすいように現実をベースにしつつもあれこれ設定をいじっているのがNHK朝ドラっぽいかも。
ブギウギの次はこれのドラマ化かもしれない。(朝ドラは無理でもドラマ10あたりなら……まぁ実在商品出せないからテレ東ドラマ24あたりが無難か)



どうしても「カラミエビ」って読んでしまう。定番のバトルロイヤルものだけど、バトル以外で競う東のエデンって特異だったのだなぁ。



スキルとかステータスとかいうので集団異世界召喚ものかな?って思ったら普通に異世界だった。生まれたときからゲームが生活の中心な若者にとって小説はゲームの延長なのだろうけど、そのゲーム的なところを生かした主人公の設定か。というか、相手のスキル奪って進めるゲームってすでにありそうだなぁ。



きゃんきゃん吠えるキャラはうるさいなぁ。漫画なら読み飛ばせるのだろうけど。



架空ゲーム実況。
クソスキルを選んだ時点で、あぁこの後アップデートとかでクソスキルが神スキルになる展開なのだなって思ったらそうなった。
私はゲームやらないけど、この手のゲームってアップデートでスキル等の価値が大きく変わるのが常なんじゃないのかしら。
逆に言えば、今は主人公がもてはやされているけど、バランス調整で株が下がる展開も有りなのかな。
まぁ、ぼうふりみたいに運営が何やっても結局主人公の株が上がる一方みたいなのもあるけど。



架空のMFGのあとに実在のF4。
バブルの頃にF1をちょっと見てたくらいの知識しかないのでF4って何?って思ったけど10年前に始まったFIAのF4なのね。



緒方の顔と畠中祐さんの声がなんかあってないような気がしたけど、続けてみたオーバーテイクで同じような役回りだった。
頭文字Dが公式レースになった世界ってことなのかな。バリ伝と電車でDしか知らないけど、なんとなく雰囲気はわかった。



架空ゲーム実況。
現実にプレイするなら神ゲーだろうけど、フィクションで楽しむならクソゲーではなかろうか(ここで視聴者は分かれる)
同じような話の流れなら「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」の方が面白かったような。
1話でおもしろかったのはフェアクソのシーンだけ。どうせなら毎回別のクソゲーをプレイする話の方が良さそうかも。
神ゲーの息抜きにまたクソゲーやるエピソードはないのかしら。



実質的MyGO!!!!!の最終回。
今シリーズはこれまでになくギスギスした雰囲気で、それはそれで大変良かった。
楽奈が適度なガス抜き役になっていたのが良かった。おもしれーおんな。



これでレオが死んだら20世紀末頃のエロゲみたいだなぁってなんとなく思った。
ちゃんと完結するならいいけれど。



フェルンって顔も体もぽっちゃりな気がするのだけど、そういう設定ってことでいいのかな。



1〜4話。なるほど長命種の話か。
でもフェルンが登場してからは時間経過が短くなってる。こういうのって時間経過が加速していく方がそれっぽい気がするのだけど、フェルンの話が一段落したら100年くらい飛ばすのだろうか。そして現代文明に追いつき月島の神社で御神体になるのだろうか。さらに未来世界、世界の終焉までいくのだろうか。



わりとよくあるヤクザものだけど、しんみりした話を予想していたら頭がおかしい若頭だった。



ここまでやっても完結しないのか。というか、もうこれで終わりにしてこのあと二人の関係がどうなるかはご想像におまかせしますでもいいのかもしれない。瑠夏が解決してないからそうもいかないか。



最初ずいぶんとぬるい話だなぁと思ったが、だんだんとサリフィも能動的に行動するようになりまとまってきてた。なんにせよ物語を完結させたのは良かった。
レオンハートだからリチャード1世だけど、物語はリチャード3世がベースになっていたような感じも。



全編を通して小村くんに感情移入して、自分の中学時代の体験と重ね合わせたりして、どきどきともやもやを味わえた楽しい作品だった。
でも過去話まで出してきれいにまとめすぎた気も。まぁこれはHappyEndで、実体験がBadEndってことで。
ところで、GoHandsはこれまでどちらかというとKとかハンドシェイカーとか過剰なまでのCG演出のバトルが目立ってたけど、本作で日常系も全然イケるし、むしろこっちの路線の方がいいんじゃないかと思った。



最初、またチート主人公ものかぁと思っていたけど、だんだんキャラ崩壊していって、ようやく原作がGJ部の人だと気がついた。川口監督だし、能力がインフレでも世界の命運とか関係なく学内でドタバタしてるだけのコメディなので安心して楽しめた。



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