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岡田麿里さん原作の漫画のアニメ化で岡田さんが脚本……後半どう転ぶか心配。
あと男関係が後半どうなるのかもやはり心配。
岡田さんは前半のつかみは抜群なのに、毎度後半ぐだぐだになる印象が強いので。
一度漫画を経由することでうまく修正されている可能性もあるけれど。

ところで、離れたところから見て「あんなの入らない!」と思えるくらいだから、泉くんは相当凶悪なのをお持ちなようで。



プリンセスメーカー……傾国のローブを着せよう
男やもめや独身男の子育て物語の異世界版ということだが、世界設定がなんかふんわりした感じなのが気になる。もうゲームでよくあるような世界観しか受け入れられなくなってるのかしら。

と、ふんわりと書いたものの、町に入るのに通行税払ったり、お湯を使うのに魔法のシステムが存在したり、日常系として異世界の設定をちゃんとしようとしてるようにも見える。世界の作り込みがどんな感じなのか次回以降が楽しみ。



現代の王道ファンタジーとは、ゲームの世界にレベルMaxで転生する話なのかもしれない。そろそろ新基軸入れろよって気もする。
ゲームデザイナー設定なんだから、「転生したらUIもゲームバランスも最悪でバグだらけのクソゲー世界で、毎回デバッグやシステム改良しながら世界をリデザインする神を目指す」くらいの話はやってほしい。



玄田哲章とギャルは相性がいいような気がした。さばげぶっだけだが。
むちむちぱっつんも良いものよ?



ソウナンですか?
なんか聞いたことあるタイトルだなぁ〜と思ったらスケットダンスの作者かぁ。道理で設定の割にすっとこどっこいなわけだ。
学生宇宙キャンプで遭難は定番ネタではあるが、いろんな状況を作りやすいので作品ごとに型にはまらない気がする。



合コンでイケメンよりブサメンがモテるというオチで女子にモテモテなのが男性器隠喩のモレゾウというのはちょっとシモネタすぎるんじゃないかと思った。NTR工口漫画みたいな話だった。
逆に、ちょっと卑猥な顔つきのナガバナナの方は特にシモネタではなかった。シモネタにすることもできただろうけど。



ドラゴンボールもプリキュアもみんなの力を合わせてというのは「主人公ひとりだけで戦っているのではない」という王道だけど、更に「手をつなぐ」「人と人をつなぐ」「立場の違う人達をつなぐ」「線路はどこにでもつながっている」というのをシンカリオンの最初から最後まで貫いたのは素晴らしいと思いました。



途中話が二転三転して先が読めない展開であったが、最後は王道の王道って感じの、古典的な内容だったのは納得感はあるが、物足りなさもちょっとあった。



2クール使って特に話は進まなかったけど、とりあえず叛逆性の意味は……わかったのかわからないのかよくわからない。もっとパロディとかコメディとか笑いに全力を注いでいたら良かったのに。団長の残念もお色気もちょっと振り切り方が弱かったと思う。もったいない。



戦闘シーン頑張った。
これまでの内容を考えると、シシリーとイチャラブしていた以外は、ひたすら魔人との戦いのための準備をしていたので、この最終回は当然の流れかもしれない。
それでもそんな殺伐とした内容にもかかわらず全体的にドタバタコメディのノリを崩さなかったのは良かったと思う。
世界へ旅立つのもゲートづくりが目的であり、主力部隊が旅立ってもすぐにゲートで戻ってこられるということをわかりやすくオチとして表現しているのもよく、これなら2期へも続けられそうだけど、それだけの需要があるのかどうか。



結局、なんで他の三勇者がポンコツ扱いなのか?単に主人公の引き立て役なのか?盾の勇者が嫌われていた理由は結局なんだったのか?
これで終わりにしても続きをやるにしても、もうちょっと説明があっても良かったんじゃなかろうか。このままだと本当に成り上がっただけの話に。



アバンで超メタネタ。ここまで業界ネタを圧縮したのはあまり見たことがないような。そして働き方改革……チコ……
キッズアニメはこういう自由さが大事よね。



最初に思ったように最後まで「とうらぶ☆おにいさん」って感じで面白かった。
私の少ない仏に関する知識でも十分に楽しめたけど、もうちょっと真剣に見ていたら仏についてもっと詳しくなれたのかなぁ。



最初はファンタジー的な「妖精」を全面に出した作品なのかと思っていたけど、もっと政治的な、復員しても平時の生活に戻れないランボー的な話だった。
中盤ちょっとACCAっぽいところもあるかな、と思ったが1クール使っても前期はモヤモヤ~とした感じで終わったので後期はストンと落ちる感じで締めてもらいたい。



本作は懐かしのメンバーの話でメチャクチャやっているようだけど、あぁ、本編でもこんな感じの人達だったような……特に誇張や改変はなかったよなぁ。

独特のテンポとノリがとても良かった。何度も繰り返し見ていたくなる。
そういう意味で、個人的に今期一番の作品だった。

BD買おうかと思ったけど、2巻構成だし、新作アニメも無いようなのでどうしようかなぁ〜と。



最終4話まとめて視聴。この手の作品はみんな同じような雰囲気になるような。
結局、スズナはなにをしたの?ホワイトボードにはなんて書いてあったの?どこかで説明あるかと思ったけど無いような。ここまでちゃんと正座して見ていれば自明の話なのかしら。
やはりTVで毎週30分のストーリーアニメなら小学生でもわかるような演出にしないとだめなのだろうなぁ。



なにかと「大丈夫?とうふ食べる?」みたいな感じで豆腐食わせようとするけど、子供の頃に妖怪大図鑑で「豆腐小僧の豆腐を食べると全身カビだらけになって死ぬ」というのを見て以来、私にとって豆腐小僧が一番怖い妖怪なので、「その豆腐食べちゃだめ〜!」って感じになった。

それはそうとアイドルイベントでファンに手作り豆腐食べさせて集団食中毒ってかなり問題になるよね。



話自体は悪くはないけど、結局、川柳がなんなのかよくわからなかった。



人気では先生に負けても恋愛枠では頭一つ飛び抜けているうるか。
安易にハーレムにせず、素直にうるかには成幸と結ばれて幸せになってほしい。
しかし5人のヒロインの話を均等に回そうとすると、ちょっととっちらかった感もあるかも。



こういうおとなしい子が友達増やしていく話っていいよね……「ぼっち組に入るんだ」
重くなり過ぎず、いい話に持っていきすぎず、おもしろおかしくいいバランスだった。ギャーって感じの表情がいいアクセントになっていたと思います。

制服の着こなしとか中1感にあふれていてとても良かったけど、中2編の見てみたい。でもこの枠だと難しいかなぁ。



元の幕末に戻ったとおもったら、そこは宇宙人が攻めてきて、木刀もった死んだ魚の眼をした男が暴れている世界だった……と。
色々無茶やっている話のわりに、そこそこちゃんとしていて、ゆるい感じで楽しめたような。幕末ものは史実と絡めて色々遊べるよねぇ。



最初に魔人化した知人を倒したときに皆冷酷な態度をとっていたのに違和感があったが、今回も元が虐げられていた平民だったとしても魔人となったのなら情け容赦なしだったので、そういう世界観なのだろうな。ゾンビみたいなものか。
最初は違和感があった本作だけど、主人公がチートでもハーレム化せず、ステディな恋人をつくり、その他の人々もみな1人を除いてリア充というのは、昔っぽい少年漫画的でいいかもしれない。

ところで、飛行シーンでは胸が強調されるけど、リンヒューズくらいの隙間が見えるくらいが一番そそる。



なるほど人気投票1位も頷ける。
それでもまっすぐ一途で素直なうるかを応援するが、やはり一般的には属性が多いややこしいキャラのほうが受けが良いからなぁ。



ょぅι゛ょ羽川、これで巨乳だったら良かったのに。



決戦に向かうシンカリオンに皆が手を振るシーンで涙。
九州新幹線のCMが元ネタな気もするけど、こういう手を振って応援して見送る光景ってなんか心にグッとくる感じがあるような。



人類整備新幹線計画……日本列島改造論……
一瞬CGモデリングすごいな、と思ったけど空撮でした。
今は本物みたいなCGの都市の絵が作れるから、逆に空撮の実写を加工してCGっぽくした絵にシンカリオン合成しても違和感がないのかもなぁ。



2学期あっという間!
そしてやはりクラス全員と友達は無茶だと思ってたのね。
しかし男子が数人しかいないらしいけど、それでもハードルは高いのだろうな。



市民のアイカツを阻止するために近衛部隊は戦車隊を出動させていれば……天……ボーナスアーミーみたいに。

アリシアがアイカツを封印した理由がいまいちわからない。
母が病気で苦しんでいるときに日本でやっていたアイカツを「皆を笑顔にするもの」ではなく「自分が楽しいもの」と自覚して後ろめたさを感じていたからだろうか。



ロックンロールなメイドさんといえばメイド・イン・ヘブン



前回、来栖ちょろいと思ったが、予想以上にちょろいというか真面目なやつだった。ある意味状況に流されやすいのか。
先生、悪そうに見えてやはり真面目な人かもしれない。
基本的にこの作品の登場人物は皆ちょろ……真面目なのかもしれない。



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