途中、必要かな?って思ったクローンの設定が活かされてよかった。出自より体験が家族を作るって感じか。
最終回まで見てみると無駄に多いと思った設定が収束していってきれいにまとまったのはいいけれど、全体的に良く出来た作品かと言われる最後以外はとっちらかった印象で微妙な感じ。悪くはないけどとりたてて良かったわけでもないと。
ヒナちゃん意識操作NTRだったけど、あっさり終了。
ビデオレターが楽しみだったのに。
ウメジュンに変なことやらせる話は以前もあったような。イケメンは何してもゆるされる。
で、新キャラ追加でまだまだ続くのかな。
しかしノットリガーだのノットレイダーだの。
原作は連載中で、アニメ化はその半分くらいだから2期、3期も可能だけど予定があるのか無いのか。
急展開な最終回だったけど、全体的にそれほど内容があるものでもなかったような。
原作漫画の宣伝ということであれば理解できるかも。
これまでスルーしてたけど、先週から視聴。ヘボットとかこういうナンセンスギャグキッズアニメはぶっ飛んでいて楽しいな。
コロコロコミックの中に入ってしまう展開は、演出が徹底していて面白かった。
おじょおは毎回こういうポジションなの?期待していいの?
前回、妙にテンポ悪いまま週跨ぎだったので大事になるのかと思ったらあっさり解決した。そして今回、大きな節目になりそうなところで次回総集編とか入ることを考えると、ちょっとシリーズ構成がうまく行っていないんじゃないだろうか。
ところで、BBQに霜降り肉持ってきたり、塩抜きされて売られているらしいのに塩抜きにこだわったり、なんか馴染んでないなぁ〜と思ったら、そうかこやつ的場圭っていう日本人だったのか。ずっとK・マテバだと思っていた。舞台はアメリカではないけど、アメリカのイメージがあったのでなんかがっかりした。
でも、自身が日本人であることの被差別意識みたいなのもあったりするのかな?よくわからないけど。
後半に入って菅原氏が転調したが、今回は想定の範囲内で無事に岡田麿里の鬼門を抜けたようだ。終盤になっても面白いって岡田麿里作品で初めてじゃなかろうか。やはり漫画になることで作画や編集の調整が入ったからなのかな。
漫画の連載はまだ続いているが残り4話、無事に終わるといいな。
一難去ったらアホになった。
今更ではあるが、なにかというと「そんな……」って絶望して一方通行が無双して「そんな……」って絶望して一方通行が無双しての繰り返しなのでちょっとテンポ悪い。もともと1クール使うほどの文量ではないってこと?
足。
TRPG的な世界設定の作り込みは楽しい。
それはそうと今期はなにかと幼女連れ回す作品多いけど、そういう流行なのかなやはり。
でも子育ての大変な部分をすっ飛ばして一番楽しいところだけ見せるのはいいのか悪いのか。受け取り方は色々あるかな。
あんスタ、スタミュやこれとか、女性向けの方がやっぱり人間関係のドロドロは面白いなぁ。ところで、どこまで話をやるのだろうか。コミコで漫画連載はじまったそうだけど、dvdは12話までだし、分割2期3期って長く続けるのかな。信長の忍びみたいに。
お姉ちゃん、ややこしい人かと思ったら普通だった。ややこしいのは周辺の方か。
このあとのあんスタに比べると素直な展開。
ところで、原作ゲームは思考型リズムアクションだそうだけど、アニメではそういう要素が織り込まれるのだろうか。
母娘で続けて妊娠するなんて、ちょっとNTR親子丼みたいでそそるね。
きっとオルタンシアの二人も母親たちと同じ運命をたどるんだよきっと(工口漫画脳)
オカダヤは新宿だし、キンカ堂はネット通販のみだし、やはりユザワヤか。
1人でコンビニに行くといって出かけ、このあと女性を殴ったとして現行犯逮捕……
というのが頭に浮かんだ。
一方通行さんはあいかわらず口ではあれこれいいつつも素直に行動しちゃうのが微笑ましい。
毒親こらしめて満足する系なのかな。でも毒親とか若作りで制服着るママンとか定番ネタだし相変わらず独自性が見えない。メディママも制服で生徒として入ってくるくらいのことしても良かったのでは
主人公がマザコン設定出してきたような気もするけど、始めからマザコンを全面に出していれば……でも思春期読者にマザコン主人公は厳しいのかな、やっぱり。
予想以上に内容が無かった。
主人公のキャラがもっと立っていたら面白みはあるのだろうけど、お母さんもだんだんキャラが薄くなってきたような。結局、タイトルが面白さのピークだったということか。
Instagram vs Twitterという感じも。
縄文人がなんだかんだいって現代に馴染んでいるような感じなので、オチがいまいちピンとこなかった。
突然親子の話に持っていったけど、唐突でとってつけた感ある。
ちゃんと物語つくるのなら、主人公の母親に対する感情や言動をもっと細やかに描くのだろうけど。結局、中高生から見た自分に都合のよい親子観で作られている気がする。ターゲット層が中高生だから当然といえば当然だけど。
次回、ラノベ主人公が「正論」みたいなことを唱えて終わるか、主人公置いてけぼりでお母さんが大活躍して終わるか。真面目な物語にするつもりがないなら後者で最後まで押し通してもらいたいものです。それに今回は通常攻撃で全体攻撃で二回攻撃してませんよ?
タイトルでチートを謳っているけど、最近作に比べればむしろ古典的王道召喚ファンタジーかもしれない。
最近は異世界召喚されても主人公がゲームの延長でやってるみたいで「ハイハイ、こういうのラノベとかでよくあるよねwww」な内輪受けノリで白けていたので、本作にはちょっと期待しちゃうかも。
そう考えると、賢者の孫も古典的王道だったのだよなぁ。
冗談のつもりだったさばげぶっとのサバゲバトル本当だった。
アイドルスカウターといい、ある程度フォーマットが決まった感があるアイドルもの部活もので、ちょっと毛色の変わったことをしようとしているのには興味がある。
まぁ、トップクラスの姉を持つ妹が別の学校で仲間を集めて全国制覇を目指す的な話とか、基本的に定番ネタの物語ではあるが。