サービス開始日: 2017-09-03 (3329日目)
冒頭のP国に違和感があったが、原作最終回で真相がわかるらしいのでなんとなく状況を理解した。でもその真相って隠すべきことなのか、最初から開示していたほうが不要な誤解を産まないのではなかろうか。史実ともっともらしいフィクションを区別できるのって、結局は史実を知ってるかどうかよね。
自己評価出来てない底辺おじさんが最強という作品が同時期に揃ったけど、バリィと違って「死ぬ気で努力し続ければ誰でも強くなれる」という方向で話が進んだのは良かった。その点でアンジェリカの功績は大きいと思う。
全編で引用ネタの多い会話で、ネットで憧れられている教養ある会話というのがこういう感じだとしたら、別に教養いらないかなぁという気分にも。まぁ、教養って価値観の共有というか確認なのかしらね。
100円ショップの商品開発スピード。
それよりはプロジェクトX的に一つの商品開発を1クールかけて見せるくらいの……それが水虫撲滅なのか?
「女性魔道具師の挑戦〜愛が紡いだ水虫薬誕生の奇跡〜」
泡ポンプの原理は簡単だから近世に発明されてもおかしくないけれど、見た目が現代的過ぎ。この世界にはすでにブロー成形や射出成形などの合成樹脂の量産成形技術が普及しているのかしらね。現実でもプラスチックが普及して60年って感じなのに。
この作品って妙に現代的なビジュアルが度々出てくるので世界観狂って感じあるのだけど、それはどういう意図なのかしら。
どうやって解決するのかなぁと思っていたらわりと無難なところに落ち着きそう。昔から言われている「映画や演劇などの他の分野の作品をたくさん観よう」「書を捨てて街にでよう」とか一つのところにとどまり続けると視野が狭くなり独善的になるとかなんとかそういう流れなのかな。でもまぁ、これは脚本家が一流ということが前提の流れで、本質的なところは解決しなさそうな気も。まぁ解決する必要はないのか。
ラブコメってヒロインがどうのではなく主人公がどうなのかってことじゃないかなぁ〜って思う。
本作の場合、負け主人公が主人公になれるか、もしくは負け主人公を全うするか。他作品との差別化をするなら負け主人公を全うしたほうがいい気がするけどどうなるか。世の中負けを嫌う人が多そうなので。