Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

求めている人材にぴったりのチートキャラなんだけど加減が下手で苦労するとはめずらしいパターンだこと。予告のネタはよくわからなかった。



この流れからしておでん探偵は最終回後も間野山に残留か。祭具の太鼓の問題はこういう形でつながるのね。



やはりこちらの方が『∀ガンダム』とくらべてより宇宙世紀ものらしい感じ。まあ時代の違いがあるから当然なんだろうけど。『∀ガンダム』は世界名作劇場+ガンダムという印象なんだよな。嫌いじゃないけどさ。ウッソってもっと落ち着いた少年というイメージだったんだけど、こうして今見直してみるとけっこうベルリと似たところがあるな。



ロランは月側のスパイみたいなものなのかと思っていたけどそういうわけでもないのかな? いまいち設定がよくわからんが全体的な話の流れは把握しやすい。『Gレコ』みたいなわけのわからん印象になるのではないかと思っていたけど、こっちは話の流れがしっかりしている感じ。



ようやくガンダム登場。でもまだまだ導入部な感じ。それにしても裸になる機会が多い作品だな。



方向性はなんとなくわかるが地味~な導入だった。あと作中の時間の流れがわかりづらかったな。場面が切り替わったらいつの間にか数か月か年単位で時間が経過していると思われる箇所があったし。



長かったがなんだかんだできれいにまとまった。このシリーズもこれで終わりかと思うと感慨深い……と言いたいところだけど実際はまだまだ続いているんだよなあ、この作品。ほんと、どこまで続けるんだろう。いくらなんでもそろそろピリオドを打ってもいいと思うのだけど。



ようやく扇ちゃんの正体判明。ここまで長かった。



前提の話の整理が長い……



こうしてまとめみると阿良々木さんの一年めっちゃ忙しいな。事件事件また事件って感じ。



あんな剣をぴったり収められるようなベルトを持っているじいさんの過去が気になる。



なかなかのイチャイチャ回だった。夜になる前に解散は何かの伏線かと思ったらそうじゃなかったの?



ガハラさんがメインの話を見るのはひさびさな気がする。というか、いつのまにかこんなに髪伸びたんだったっけ。



忍はやっぱり幼女形態の方がしっくりくるなあ。



舞台があの世(?)だけあって背景がいつも以上にカオス……かと思ったけど普段からこんなもんだったような気もする。内容の方も総集編っぽいというか振り返りが多いな。



阿良々木が切られる場面は見たおぼえないなあ。これは新作映像? それとも忘れているだけか、見逃したのか。しかしこういうのを見ると『月姫』を思い出す。リメイクまだですか。



シリアス度が高い回だった。そして秀吉カッコイイな回でもあった。



ガテン大臣当番回。前回のIT大臣もそうだったけど、後半だけあって各メンバーのその後の進路について考えさせられる要素が増えてきたなあ。



3組目のカップルはきれいにまとまったが、1組目のメール組と2組目の天文部幼なじみ組の話はすごいところで終わって続きが気になるな。というか、メール組ってこのあとどうなるんだったっけ。原作の流れ忘れてるわ。



回想シーンでモルガンが出てきたけど顔は描かないよう注意しているな。やはりいずれFGOに実装されるかもしれないからか。それでいてデザインはそれほどたいしたものじゃなかったので、まだ近いうちに実装される予定はないのかな。



実際のところこのときの信長はかなりの劣勢だったわけだけど、久秀はどういう基準で裏切ったり裏切らなかったりしていたのだろう。



こうして見てるともうちょっと男の方が覚悟決めて踏み出せよという組み合わせが多いな。生徒会長みたいに男の方がぐいぐいいったり、カッコよかったりな組み合わせもあるけど。



青姉妹当番回。芸能界を辞めた理由が意外といい話だった。最後の追加キャラはピンク髪で、僕っ子で、ガチ百合とはずいぶん盛ったキャラだこと。



トントン拍子に上手くいき過ぎだけど現実的な問題解決策だし、トントン拍子なのはアニメだからということで許容範囲できれいにまとまったな~……と思っていたら終盤の展開が衝撃的だった。でも超展開ってわけではなく、実際ありえなくもない出来事なわけで。そして何気に二度目の早苗回みたいなものだったのかなと。



前回ああいうことがあったのであらためてホムンクルス改めジークとジャンヌに焦点を当てた回というのはわかるけどいまいち盛り上がらないなあ。いや、ハデなバトルなら前回やったはずなんだけど、前回の終わり方があんなだったから盛り上がったなあという感覚がなくて地味な回が続いているように思えてしまうというか。



甲冑の上からでも骨を砕く真柄の大太刀……『ベルセルク』かな。



千秋と香奈の始まりってこんなだったか。誤解に気づいたらすぐさま告白できるあたりが好感持てていいね。その点、3組目のカップルは男の方がヘタレ過ぎてちょっとどうかと感じる時もあるんだよなあ。いやまあ、気持ちはわかるけどね。とてもよく。香取先輩はこうしてアニメで声がついて動きがあるといっそううざく見えるな。いい人なんだけどね。



ひさびさにそういえば美甘は一話目で主人公っぽい立ち位置にいたっけと思い出す活躍っぷりだった。次は歌担当の青の子加入の流れか。とんとん拍子に話が進むけど、あいだに各自ががんばっている姿が描写されているので受け入れやすいのがいいね。



路線バスの問題などわりと現実的な問題も出てきたな。そして登場人物たちの服装が暖かそうなものに変わってきているあたり、作中ではそろそろ秋~冬の時期なのね。こういう細かいところで作中の時間の流れを感じさせるのは上手いなと。



ロリネタサービス要素は多いけど音楽要素は薄いな。まあそりゃあんな幼女たちがあれだけ弾ける時点でガチな音楽描写なんて期待すべきじゃないのだろうけど。



Loading...