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ロベリア捕獲作戦編……なんだけど、どちらかというとここからどうやって仲間になったのかが見てみたかったな。まあそのへんを知りたければゲーム本編をやってね、ということなんだろうけど。



バトルにいまいち盛り上がりが足りなかった気が。もうちょっとBGMに力を入れた方が良かったのでは。



最後に見つかったあれはあらたなMSなんだろうか、それともオプションパーツみたいなものなんだろうか。



作中で観客が兵藤くんすごい! と盛り上がってもアニメとして見ているこっちとしてはどこがすごいのかいまいち伝わってこないんだが。



仙石の無茶ぶりがひど過ぎて素直に盛り上がれないんだが。勝手に選手を入れ替えて出場させるなんて、時間に間に合わず欠場になるよりも大問題だろ。多々良がその無茶ぶりに対応できるのもそこまでの積み重ねがあったっけと疑問ですっきりしない。



ライバルとの出会い回といった感じかな。しかし追いつけるのはいつのことになるのやら。あとこの作品、けっこう顔芸的な描写が多い気が。



原作一巻のみ既読。原作で読んだ時も思ったことだけど、一晩中練習を続けてその後も次のことを教えてくれと言えるだけの体力があるなら、普通に何かスポーツでもやってれば大成していたような気が。他の何にも興味を持てないままここまできたということなのかね。



書籍版未読、前作視聴済み。とりあえず三人が仲良くなり始める様子を描いた回といった感じか。しかしこの三人の行く末はすでに前作で提示されているわけで。救いはあるんですかね。三人中二人はともかく一人は……だしなあ。ところで打ち上げがうどん屋ではないことに違和感をおぼえる(笑)



見ようによってはこの回が最終話でも良かった気が。プリンセスが過酷な道を歩んできたのはわかったけど、アンジェの方もどんな紆余曲折を経て現在の境遇にたどりついたんだろうな。



内容が無いよう……。大半が水着姿でイチャイチャしているだけだしなあ。終盤あたりはたしかにいい感じだったけどね。ところでこのギターを弾いてる子だれですかね。というか、この子結局♭ではほとんど出番なかったよなあ。



なるほど、どんな終わり方になったのかと見てみたけど、たしかに終盤の展開は微妙だった。この作品に求めていた結末はこういう形じゃないというか。2期があるならつなぎのとりあえずの区切りとしては悪くないと思うけどね。振り返ってみると期待したほどスパイものらしい、騙し騙されあっと驚くどんでん返しがある作品ではなく、スパイ風味アクションエンターテイメントといった感じの作品だった。自分の好みとしては2話目が一番良かったな。



いかにもクライマックスらしい急展開だけど、これどうまとめるのだろう。そして今回ベアトリスの出番が少なかった気が。



帰蝶さまマジ天使。というか、この作品の世界観だとマジ菩薩とかいうべきか? 信長の今後の歩み方をもう一度見直すという点では最終回らしい内容だった。まあ実際は原作にもある通りの大きな流れの一部でしかないのだけど。

まとめ。テンポよく笑わせてくれて、だけどしっかりシリアス要素もありという原作の良さを損なわず見事にアニメ化してくれた作品だった。ぜひ続きもあってほしい。続きがあるなら今度は15分枠ぐらいがいいなあ。5分アニメだと少々もの足りなさを感じたので(内容的には満足なんだけどもっと長く見ていたいという意味でね)。スタッフの皆様、お疲れさまでした。



最終話ということで前半は複数のキャラが入り乱れた状態。これでもまだまだ未登場の原作キャラは多いけどね。後半はここ最近の流れで佳境だった二組に焦点を合わせたか。いいまとめ方だった。

まとめ。原作は好きだけどアニメも良かった。そしてある意味異世界ファンタジー以上に異世界感をおぼえる作品だった(笑) 原作はまだまだ消化されていないエピソードがたくさんあるし、二期があればぜひ見てみたい。スタッフの皆様、お疲れさまでした。



面白かった。いい最終回だった。最後はずっと裏方だった元気ちゃんも表に出てきてくれて良かった。もちろん裏方の仕事も大事なのはよくわかるけど、せっかくだしみんなで舞台に立っているところも見てみたかったわけで。

まとめ。原作無しのオリジナルアニメだったので何の情報もなくとりあえず見てみただけだったのだけど、最初から最後まで楽しめた作品だった。今期の意外な大当たり枠。スタッフの皆様、お疲れさまでした。



信長の闇が深く濃くなってしまった……はよ救いを。



優しい世界ええのう(ホロリ) ちなみに原作ではこの先生や助け舟を出してくれた女子生徒がメインの話もある。アニメでも二期とかで他の登場人物のエピソードやってほしいな。



最後はキャップのトラウマ解消が主題になるのか。ホールの解体は避けられないのか、それとも何らかの逆転劇が用意されているのか、最終的にどうまとめてくるかな。



つまり最終的に由乃は派遣の町興し看板娘請負人みたいな立場になったということかね。よそ者だからこそ失われさびれていく田舎の町にできることがあるという結論だったんだろうか。

まとめ。いい作品だった。基本的に可愛い五人娘を主軸にして、ファンタジーな展開に頼らずそこそこ現実的に、だけど見ていてつらくなるような重過ぎる雰囲気にせずに田舎の町興しというテーマを扱った作品だった。しかしそんな匙加減だったからかあまりパッとせず、いまいち人気が盛り上がらなかったのがもったいない。でも個人的には2クールにわたって十分楽しめた。スタッフの皆様、お疲れさまでした。



ランサーっていっつもマスターの令呪で悲惨な最期を迎える役回りだな(笑) 他にも吸血鬼化したヴラドの脅威をなんとかするために一時休戦して共闘するあたりはZEROでジルの宝具をなんとかしようと共闘したのを思い出すし、コトミネ神父がヴラドを倒すときに使ったあれはHFの言峰のアレだし、この作品は他のシリーズ作品へのオマージュ的な要素が多いんだよな。



ダイの大冒険を思い出すなあ。命名は秀吉にしてはずいぶんまともなネーミングセンスだと思ったらやはりオチがあったか。



そろそろ終わりが近いからか深刻な幕引きだった。どうなるんだ、これ……。原作の流れすっかり忘れてるなあ。おかげでアニメの方もハラハラドキドキしながら楽しめてるけど。



カミダイオーさんは腹黒で新人潰しが目的なのかと疑ったが、結果的にそうなりかけたもののとりあえず現時点では普通にいい人って考えるべきか。紫はさすがにメンタル強いな。逆に赤は意外とメンタル弱いところもあるのね。



パワードスーツをつけた高齢者たちが神輿を担ぐ祭りって、それだけで話題十分だと思うんですけど。国王が得た答えはそれほどめずらしいものではないけど、さすがにここまでの積み重ねを考えると感慨深い。そんな国王の今後の身の振り方はどうなるかな。



ふと思ったのだけどジャンヌがスパルタクスの爆発を防ぐとき令呪を使えば良かったのでは。たしかルーラーには他のサーヴァントに言うことを聞かせるために特権として令呪が与えられている設定ではなかったっけ。



あれ、狙撃事件の描写ってこんなあっさりだったか。他の信長が出てくる作品とかだともっと大事のようなイメージがあるのに。



カーテンが憎らしい仕事をしおった。どっちかわっかんね。それはともかくとして、今のままでも十分面白いけど登場人物増えないな。ここまで出てきた登場人物だけで最後までいくのかな。パティの話とかもアニメで見てみたかったな。まあそのへんは二期に期待か(あれば)。



キャプテン回。しかし何気にピンクも目立っていた。というか美味しいところを持っていった(笑)



三種の祭具がそろい、商店街のばあさんのデレも本格化してきて、そろそろラストエピソードかな。最終的にどう決着をつけるのが気になる。お祭りの復活は確実として、主要メンバー五人の去就はどうなるかな。特に国王。無難なところでは契約更新して国王続行だけど、それだと無難過ぎるしなあ。



『君の名は。』と同じようなのを期待すべきではないのはわかっていたけど、そのへんを差し引いて考えても自分の好みにはあまり合わない作品だった。

第一に登場人物たちの会話が面白くない。十代の子どもの他愛なく無意味なやりとりを表現したつもりなのかもしれないけど見ていて退屈に感じてしまった。

第二にうじうじした話し方の台詞が多くてすっきりしない。登場人物の性格や場面の問題もあるけど役者の演技の問題もあるのでは。

第三に主人公にもヒロインにも魅力が感じられない。高校生かと思っていたけど中学生だったんだな。そのせいか、どちらも(悪い意味で)子どもだなあ……という印象だった。ちなみに原作ドラマでは小学生だったそうで、道理で。なずなを引っぱる母親の場面とか、このぐらいの年齢にしては無理があるのではと思ったわ。

良かった点は映像のきれいさと主題歌ぐらいか。

調べてみると原作のドラマは子どものころのノスタルジーを刺激される作品のようだけど、このアニメ映画版では全然そんなの感じられなかった。正直あまり上手く現代のアニメ劇場版という形に落とし込めなかったのではないかと。もったいない。



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