Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

難ありの性格でも二次元の美少女なら許せる気がしてしまうことが多いけど、いくら美少女でも引きこもりの相手は面倒だなーという気が。そのためメインの妹にいまいち好感が持てない。



いろいろな逸話がある人物だったんだなというのがわかる回だった。しかし千鳥っていま作中で何歳ぐらいなんだろ。そろそろお年ごろどころか、おそらくこの時代だと年増と呼ばれる年代に入っているのではないかという気が……



やりたいことはわかるし、雰囲気もいいとは思うのだけど、自分の好みには合わなかったのか見てて退屈だった。



2話目にして早くも作画の衰えが目につき始めたのが残念。



まあそりゃあんな無茶ぶりなミッション達成できるわけないよねって話。でもなんだかんだで楽しそうな雰囲気が伝わってきて登場人物たちの最後のやりとりに共感できるのがいいね。



あいかわらず雰囲気がいいなあ。なつかしい。原作二巻のあの場面やあの場面がアニメでどう描かれるか楽しみ。



原作既読。あいかわらずストーリーがどうのこうのというよりひたすら可愛い女の子とエロいカメラアングルで楽しませてくれる作品だわ。



原作未読。まず単純に絵があまり好みじゃない。原作の方は表紙イラストを見たらちょっと気になった程度には良かったんだけどこのアニメ版はいまいち。ストーリーは序盤過ぎてまだ今後どうなるかわからないけど新番組の一話目としてはつかみが弱いのではないかと。



伊勢・金ヶ崎篇になってもテンポの良さはあいかわらずで実にすばらしい。城の話を聞いて忍び込みたそうにそわそわしながら信長の命を待っている千鳥が可愛かった。



原作一巻のみ既読。悪くはないのだけど主人公の抱えている事情がずいぶん重いのと妹の面倒くさい性格でいまいち気軽に楽しみ切れない感じ。



まだ今後どうなるか次第なところもあるけど悪くないね。EDが流れながら過去のことが判明するところなどはベタながらけっこういい場面だった。続きも楽しみ。



原作一巻のみ既読。ファンタジー世界のわりには街の人たちの服装がわりと普通っぽいだけに女子の制服の奇妙さが際立つな(笑) ストーリー的にはテンプレ展開を微妙に外しているだけで特にどうということもなく。このまま講師がいいとこなしのロクデナシのまま面白いと思わせるような展開になればめずらしいのだけどね。



原作5巻まで既読。個人的にはなんとなく雰囲気が好みにあって意外と見ていられたのだけど、客観的に見ると地味で退屈に感じてしまいそうな印象だった。



原作未読。微妙。突然非日常の世界からやってきた少女と組むパートナー役が高校生ぐらいの少年とかではなくじいさんというのがめずらしいだけで、あとはこれといって特徴がない感じ。あとじいさんがしっかりとした良識を備えているのは好印象だけど、反面少々説教臭い感じも。



微妙。創作物のキャラが現実に出てきてバトルというあたりがちょっとめずらしいのと音楽がやたらと力が入っているだけで他はこれといって魅力が見当たらなかった。



原作未読。面白かった。女の子は可愛く、サービス要素もあり、バトルの場面ではよく動いてて、原作の評判も悪くなさそうだしでこれは安定して楽しめそう。



まあまあ。キャラは可愛いし、ゆるーい雰囲気で気軽に楽しめて良かった。



なんだか最終回みたいな話の流れ……と思ったら、いちおう来週もあるけど一区切りだからそれっぽい流れにしたのか。しかし歴史の流れを知っているとこの先に待ち受けている未来は……となって、千鳥と信長のやりとりがちょっと切ない。



主人公側の勢力が壊滅状態になって終了とはめずらしい。それぐらいしか見どころのない最終話だった。
まとめ。終わり良ければすべて良しという言い方があるけど、その反対に途中までは良かったのの最後で台なしにしちゃう作品なんてのもあって、まさにその見本になってしまった作品だった。残念。



原作未プレイ。微妙。今のところよくあるファンタジーアニメという印象でしかなくて、これといった魅力が見当たらなかった。



うむ、ひどい出来だった。原作が好きだからいいところ探ししながら見続けてきたけど、やはりこのアニメ化は失敗と言わざるをえない。残念。それでもあえて良かった点をあげるならヤスミンが可愛かったとこかな。



あっさり決着がついた戦いだったなー。出番がないままの甲賀忍軍さんかわいそう……と思ったけど、戦いの出番なんて無い方がいいのか。



チョコギリスさん、さんざん余裕かましてたからまだ何か策があるのかと思えばこれだけなの。そりゃここから一発逆転なんて無理にしても最後にもうちょっといいところ見せてくれるかと思っていたのに。ガエリオとのやりとりも半端に実はちゃんと好意は抱いていたんだよ的なことを言うよりも、最後までガエリオなんぞ歯牙にもかけないで自分の目的だけを見ている人物であってほしかったな。



なんだかやたらときれいに終わってしまったな。でも3期もあってほしい。
前期と同じく原作既読でストーリーを知っていても気楽にゲラゲラと笑って楽しめる作品だった。続編もあってほしいと期待。



そろそろ終盤だけあって盛り上がる展開が多いはずなのにどれもあっさりすまされてしまって残念。小鳥を突き放すシーンとか、江坂さん戦とか原作では好きだったんだけどなあ。



後半はいかにもここで一区切りするためのエピソードといった感じだった。
まとめ。内省的でうじうじした作品で好みに合わないのではないかと思っていたのだけど、意外なほど楽しめた。しかしやはり将棋ものというにはもの足りず、また今後もいじめ問題やら三姉妹の父親問題やらけっこう重い要素があるらしいのが心配。10月からの続きも見ると思うがどうなるかな。



おお、ギャグもあるけど今回はなかなか迫力のバトル展開だった。



ああ、最後までこの雑なキャラを殺して盛り上げるパターンなのか。



アクアはトラブルメーカーで何かと考えが足りないけど、信者を大切にしているという点ではいい女神だよなあ。



篝が激昂するあたりはアニメオリジナル描写? なんにせよ原作でも瑚太朗が篝に恋愛的な感情を持つ理由はいまいちよくわからないんだよな。今回語られた居場所をくれるかもとか、MOONのあれを含めて考えても弱いというか、恋愛的な感情に結びつくかな? と納得がいかないというか。なのでそのへんは共感しづらいのだけど、危ない橋で利はないとわかっていて思い悩み苦しみながらも長居と朱音をこっそり助けるあたりなどは好感が持てていいんだよなあ。



Loading...