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お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第1話。原作1巻のみ既読、漫画版2巻まで既読。主人公が普通にイケメンに見えるのはちょっとイメージと違う気がするが、作画は安定してそうだし、肝心の天使様は可愛いし、まあまあ楽しめた。どんどん生活に踏み込んでくるのは怖いぐらいだったが、隣が汚部屋だと思うと嫌というのはとても納得できた(笑)



もういっぽん! 第1話。原作一巻のみ既読。百合アニメはいろいろ見かけるけど武道をメインネタにした百合作品というのはありそうでなかった気がする。そして思った以上に丁寧な作りで良かった。登場人物の外見がやたらと丸っこいのはちょっと気になるけど、このへんは原作からしてこうだしなあ。



冰剣の魔術師が世界を統べる 第1話。原作未読。作画が安定していないというわけではなさそうなんだけど絵にクセがあってあまり好みじゃないな。ストーリーの方はテンプレ的なところはげんなりとさせられたけど、筋肉ネタやツインテールの場面は不意をつかれて笑えた。あと漫画版の方はもっと普通に楽しめるという意見も見かけたのだけどそうなんだろうか。



Buddy Daddies 第1話。リコリコとスパイファミリーとアキバ冥土戦争を足して3で割ったような作品というか。アクション描写はまあまあ良かったけどそれ以外はまだそれほど魅力を感じない作品だった。疑似家族描写がどうなるかね。



REVENGER 第1話。良く言えば王道、悪く言えば使い古された展開といって感じで何とも言えず。このベタな始まりからどう展開するか次第かね。



機動戦士ガンダム 水星の魔女 第12話。衝撃の展開なんだけど配信が遅れちゃったのですでにネタバレ情報を見かけていてそれほど衝撃はないなあ……。まあそれはともかく、いろいろ話が動いてけっこうなんだけど、これぐらいの情報密度の内容を最終回だけでなく1クール内で何度かやってほしかったなあと。



トモちゃんは女の子! 第1話。原作未読。面白くなかったとは言わないけど素直に楽しめたとも言い難い感じ。女の方は異性として見られたいなら暴力に訴える前に素直にそう言えよと思うし、男の方はわざとやっているんじゃないか疑惑があってすっきりしない。実際、雨に濡れて透けている胸元を見て意識している場面もあったし。あとけっこう独占欲が強そうなあたりも気持ち悪い。というわけで一番魅力が感じられたのは第三の幼なじみの女友だちだった。



お兄ちゃんはおしまい! 第1話。原作1巻のみ既読。作画は大変けっこうなんだけどひきこもり設定が笑えないなあ。いや、そんな真面目に見る作品でないのはわかっているんだけど。あとTSはいいのだけど幼女過ぎる(作中では中学生ぐらいと言われていたけど小学生低学年ぐらいに見えるんだが)のも好みからずれているというか。



最強陰陽師の異世界転生記 第1話。原作未読。前世では強い力を示し過ぎたから恐れられ、疎まれて、謀殺されることになったのに目立ち過ぎでは。狡猾に生きるとはいったい。



異世界のんびり農家 第1話。原作2巻まで既読。原作で読んだ時も思ったことだけど農業なめてるだろこの主人公と思わざるをえない。まあ神様からもらったスーパーアイテムでなんとかなっちゃんだけど。ガチな農業ものではないですよ、もっと気楽に見ましょうねってことなんだろうけどさ。建物を建てたり、けっこう深い穴を掘るのも、素人がまったく知識無しでやったら、どこかで崩壊しそうで怖い気が。そのへんもスーパーアイテムのチートパワーでどうにかなっているのかもしれないが。



陰の実力者になりたくて! 第13話。実力者と戦うことになると自然に笑みを浮かべてしまうあたり、なんだかんだでシャドウ様もデルタと似たところがあるよね。まあそりゃシャドウの実力からすればそこそこ渡り合える相手なんてめったに出会えないから、それなりに本気を出せる機会が巡ってくればそりゃ嬉しいか。



転生王女と天才令嬢の魔法革命 第1話。原作1巻のみ既読。作画は安定してそうで良かった。キャラは可愛かった。ストーリーはこの手のテンプレ婚約破棄展開ってバカバカしく思えて好きじゃないんだよなあ。まあその婚約破棄シーンは今回で終わったので次回以降どうなるかかね。



犬になったら好きな人に拾われた。 第1話。原作未読。いまいち。犬になったので女の子の無防備な姿が見れるというエロ要素が売りなのに作画がいまいちな気が。それに犬の視点というにはカメラアングルがおかしいのでは。まあこのへんは先述のエロが目的なんだからこまけえこたあいいんだよということなんだろうけど。15分アニメなのに長く感じられて苦痛なぐらいだった。



かげじつ! 第8話。そりゃ偽乳がバレちゃうから一緒には入れないよね。というかこの世界、入浴の習慣とかはどうなっているのだろう。



かげじつ! 第7話。前回に続き下着エピソード。実際、どんなのを着けているんだろう。



宇宙戦艦ティラミスⅡ 第13話(最終話)。再び兄弟は別れ、敵と味方へ……となっていたけど、あそこでお兄ちゃんたちをとっつかまえてしまえば終戦だったのでは。てっきりそういう台無しなオチなのかと思ったわ。



宇宙戦艦ティラミスⅡ 第12話。お兄ちゃんの片眼鏡(みたいなの)は特に意味は無い。うん、知ってた。



宇宙戦艦ティラミスⅡ 第11話。二人で同時にトリガーを引くのも、三人の脳波で一機を操縦するのも、逆にやりづらくてしかたないだろとしか思えないんだが。



かげじつ! 第6話。獣人ははかないのが普通と言っているのに恥じらっている様子なのは違和感が。



宇宙戦艦ティラミスⅡ 第10話。キャデラック? 今までこんなキャラ出てきてたっけ。OPでは見かけていたけど本編では未登場だと思っていたんだけど。



かげじつ! 第5話。100tハンマーとはなつかしい。というか今の時代でもこの表現が使われるとは。



陰の実力者になりたくて! 第12話。アルファさんずいぶん詳しいところまで調べてるのね。もう敵から尋問することなんてほとんど無いぐらいじゃん。



かげじつ! 第4話。黒髪ロング獣耳がデルタで白髪(?)獣耳がゼータなのか。本編OPで白髪獣耳が喧嘩しているシーンがあったから、白髪獣耳の方がデルタなのかと思ってたわ。



かげじつ! 第3話。そういえばウィスキーボンボンのボンボンってどういう意味なんだろう。



ぼっち・ざ・ろっく! 第12話(最終話)。演奏シーンも、それ以外のシーンも大満足。いいアニメだった。原作の良さもあるけど、それをアニメでここまで昇華できるとはお見事。はよ2期きて。



チェンソーマン 第12話(最終話)。最後の引きはどういうことだったんだろう。原作を読めばわかるのかね。



かげじつ! 第2話。2話目だからかベータ当番回。こんなふうに七陰のあいだで当番回をまわしていくのだろうか。しかしやはりギャグ風味が薄いな。



かげじつ! 第1話。七陰のデフォルメキャラは可愛くてけっこうなのだけど、ギャグは思ったよりも薄い気が。こういう作品なんだからもっとギャグにふり切ってもいいのではないかと。



不徳のギルド 第12話(最終話)。ヒタムキの秘密に触れて終了。最終回らしい派手さはなく、むしろどっちかというと地味な内容だけど、今回も面白かった。この作品は最初から最後まで安定して面白かったな。いい作品だった。



恋愛フロップス 第12話(最終話)。愛との過去の思い出の描写がきつかった。そりゃこんな幼なじみがいたら、それを失ったショックはでかいよなあ。その後の人生なんてまともに生きていける気しないわ。最後は上手くまとめてハッピーエンド。ぬるいオチな気もするが、まあこれぐらいのご都合主義は許容範囲ということで。



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