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恋愛フロップス 第8話。ついに種明かしされたわけだが、まー、普通だな。今までの描写から十分予想された通りの真実って感じでさほどサプライズは無かった。もっと「ええっ、そういうことだったの!?!?!?」という衝撃がほしかったが、あまり情報を隠し過ぎると表面的には単純な内容にしか見えなくて飽きられてしまう危険があるし、ちょっとした仕掛けを用意しつつも手堅くまとめられただけで十分というべきか。それにこのあと最終的にどうまとめるかにもよるしな。



アキバ冥途戦争 第9話。一見(比較的)平和そうな内容に思えて、ついに破滅への引き金を引いちまったなあ……! 感がある回だった。



チェンソーマン 第9話。マキマさんの底知れなさを見せつけられる回だった。あと前回の事件で気弱そうだった子もかなりヤベーやつだったのね。



不徳のギルド 第9話。予想通り新メンバー追加。もう〇〇〇でもいいじゃんと思わざるをえない。



ぼっち・ざ・ろっく! 第8話。タイトル回収。いい最終回だった。やはりアニメだとしっかり演奏の部分の演出が楽しめるのがいいね。もちろんそのへんのアニメとしての演出だの曲の出来だのが失敗してたら逆にすげえガッカリな内容になってしまうわけだけど。



機動戦士ガンダム 水星の魔女 第9話。シャディク編の決着は意外とあっさりだったなという感じ。御三家の最後の一人であり、初の集団戦だったわりは、こんなに簡単に決着がついてしまうとは。



恋愛フロップス 第7話。種明かし開始。といっても今回はまだ真相はわからず。種明かしが始まっただけ。はたしてどんな真実が待ち受けているのか。



異世界おじさん 第9話。変身魔法って後遺症というか変身後の肉体からの影響が大き過ぎるな。簡単に使うわけにはいかねーわ(と言いつつおじさんはわりと無造作に使っているけど)。寄生型の魔物こわっ。おじさんはよく助かったな。



宇崎ちゃんは遊びたい!ω 第9話。作中に出てきた施設は楽しそうだったけど、内容的には話の本筋と関係ないアニメオリジナルエピソードで微妙だった。



陰の実力者になりたくて! 第8話。敵からしたらホラーでしかない状況が笑えた。しかし死後に心臓動かして蘇生ってはやっているのかね。ルーツはジョジョ3部だと思うけど。



アキバ冥途戦争 第8話。野球回。どこまでも頭のネジがぶっ飛んでいて面白かった。この作品でなんで野球やってんだよと思ったらいちおう納得できないでもない導入だったり、意外と野球描写がしっかりしていたり、なごみが前回までの決心のためうっとうしい性格になっていたり、今回死者0(笑)だったり。



チェンソーマン 第8話。おいおい急展開過ぎんだろ。全員が退場というわけではないにしても姫野先輩はマジで退場なのか? もったいない。



4人はそれぞれウソをつく 第7話。前半というか3分の2ほどはいい最終回だったといいたくなるほどいい話だった。まさかこの作品でこんなしんみりいい気分になるとは。残りのじゃんけん勝負編はパロディ全開だった。マジで怒られないのかこれ。



不徳のギルド 第8話。前半はアクションの作画がよく動いていてすごかった。後半はイイ話だな~……といいたいところだけど、やっぱり引っかかるよね(笑)



ぼっち・ざ・ろっく! 第7話。ぼっちちゃんのお宅訪問編。家族はあんな社交的で明るいタイプなのに何故ぼっちちゃん一人だけあんなネガティブな性格に……と思えてしまうけど、そのへんの真相は最新刊で明らかになっていたり。



機動戦士ガンダム 水星の魔女 第8話。前回の会社設立をうけてその準備と対シャディク編の始まりといった感じ。ミオリネさん、意外と会社の事業内容とかについて全然考えてなかったのね。



恋愛フロップス 第6話。前回に引き続きぶっとんだ展開でこの作品の世界観どうなってんだよという感じだが、まあこの世界の秘密がまだ明かされていないからね。そして最後の終わり方からしていよいよ種明かしが始まるのだろうか。眼鏡ちゃん以外の4人の当番回も消化したし。



異世界おじさん 第8話。先生の論破力スゲエエエ。アリシアさんは記憶消去をまぬがれてなかなか相性のいいヒロインではないかと。で、この終わり方の後どうなったの。



宇崎ちゃんは遊びたい!ω 第8話。原作でもそうだったけどこのへんになるとラブコメ度が高くなり過ぎて当初とは作風が違ってきて微妙な気が。ラブコメは好きだけどこの作品に求めているのはこういうのじゃないんだよなあ。



アキバ冥途戦争 第7話。カオスな展開もここに極まれりといった感じだったけど、これでまだ7話目とは。



陰の実力者になりたくて! 第7話。試合の場面、何度倒されても立ち上がることができるあたり、どう見てもモブじゃないだろ。そしてあの場面で割って入ることができる審判さんも十分有能。



チェンソーマン 第7話。酔ったら誰にでもあれをぶちかますのか。姫野先輩マジ怖い。というアホな回のようでいて、悪魔側がチェンソーのことを知っていたり、以前よりも弱くなったとか言っていたり、マキマさんも何やらデンジの秘密を知っているようだったりと、あれこれ重要そうな情報も多い回だった。



不徳のギルド 第7話。いつもよりシリアス度高めの回だった。といいつつ、しっかりエロも確保してあるあたりお見事。キクルさんマジ優秀だったのね。



4人はそれぞれウソをつく 第6話。お泊りの話は百合度が高かった。サプライズの話はカオスだった。関根の両親の設定は重いなあ。重さを感じさせないように軽く語っていたけど。



陰の実力者になりたくて! 第6話。ちょろっと聞いただけの話からあんな商業施設を再現する方がよっぽどチートだよ。しかし冷静に考えてみれば怖い話だよな。作中最強の力の持ち主が一番頭のネジがぶっとんでいるんだから。



ぼっち・ざ・ろっく! 第6話。少年漫画とかだとこのとき出会ったベースのお姉さんは強敵として再登場するフラグだよなあ。しかしこのお姉さん、しょっちゅう酒飲んでてマジで健康だいじょうぶかと怖くなる。ところでぼっちちゃんのチケットノルマ、父ちゃんと母ちゃんはカウントに入れたままのようだけど、両親は幼い妹を残してぼっちちゃんのライブに来るつもりなの? いやまあ、だれかに預かってもらうんだろうけど。



機動戦士ガンダム 水星の魔女 第7話。ミオリネさんが存在意義を発揮した回だった。1クール目後半戦に向けて一歩踏み出した内容だったのはわかるけど、まだしばらく学園を舞台に決闘路線は続くのか。はやいとこ宇宙に出て集団戦を見てみたいなあ。



恋愛フロップス 第5話。先生回なわけだけどこりゃまたカオスな展開。いやまあ、カオスな展開はいつものことなんだけど、今回は冗談みたいな設定というだけでいまいち笑いにつながっていない感じというか。



4人はそれぞれウソをつく 第5話。通背拳? 忍者とはいったい……。某拳法漫画で有名で実際こういう名前の拳法はあるらしいけど、実際のやつはこんな掌底で相手をぶっとばすような技じゃないんだそうで。



宇崎ちゃんは遊びたい!ω 第7話。弁当編と妹編。弁当を渡せたのはいいけど当初の目的を忘れているような。告白させたいという話はどうなった。妹編の方はたしかに母のときはそれほど遠ざけようとはしなかったのになぜ妹の方はこんなに接触を避けようとするのだろう? と疑問に思ったが、まあ母のときとはもう状況が違うか(恋愛感情をある程度自覚しているという点で)。



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