もう大絶賛。最初から最後まで飽きる時間がなくてずっと面白い。こんな映画は久しぶりだった。
とりあえずは視聴してきた数ある作品の中でも間違いなく印象的で大きく記憶に残る、学生時代に見てたら凄い影響されただろうと思える素晴らしい作品でした!
映像は、全然見れるレベルではありますが安心して見ていられるほどのクオリティではなかったと思いました。
キャラクターは、尺的に厳しいだろうが深掘りを時間をかけられたらもっと良かったと思います。コンテンツ的にそれはYouTubeのオーディオドラマで楽しむというのもわかるがアニメ単体としてはすこし物足りなさも感じました。キャラクター自体は最高です。
それ以外はとにかく最高でした。
ストーリーは、個性バリバリなキャラクター達がアカペラを通して出会い、影響し合って成長していく青春物語にたくさん笑わされ泣かされあまりに尊いということにつきます。個性バリバリでも共感の嵐と名言に心が動かされました。
音楽は、最高としかいいようがない。アカペラカバー曲選び、ストーリーに沿ったクオリティ、思い出話ただ聴いた時点でも相当好きだったけど解像度が上がりすぎて最高の曲すぎる。
アカペラマジ最高だな。これからもアカペラ界隈の方も覗いていきます!
とにかく全ての言動に尊さを感じると言っても過言ではないくらい今までの物語の結末。
今回は誰推しだったとしても各キャラクターの役回りは最高だったことでしょう。
各キャラクターが成長、克服した様子をこれでもかと物語の中で自然に見せつけられ、互いを称え合えるような関係性に終始尊さを感じました。
前回予想してた思い出話の説は半分当たってたわけですが、そのアカペラにみずきが根底にあるアカペラ愛に刺激されまさかの、ね?俺達と同じく幸福な気持ちになったってことでしょう。
ラストシーンからは視聴者にもアカペラをすこしでも知ってほしい、やってほしい、愛してほしいという製作者陣のアツい想いがあった気がしています。アカペラマジ大好き、最高です。
うたミルマジ最高です。今後も追いかけます。
さすがタイトル回。
1年生はそれぞれの心情を語り合いコンプレックスと向き合えるようになって成長しててよき。
2年生もそんな1年生達に感化されて変わろうとしていくがそんな簡単にも行かないそうですね。
アカペラ部の発表は控えめに言って、最高でした。まず始まった瞬間のあれが好きすぎる。あとは前よりみんな自信がついてしっかりボリュームが出てていい演奏になってましたね。
ていうかもしかして思い出話って6人の時が思い出になってしまうってことですか!?
上から目線のみずきが気にくわなかったけどparabolaの演奏が圧倒的すぎた。
まだ解決してない問題とparabolaの演奏に影響されそうな2人がどう動くか気になりますね。
あと2話ってマジすか!?
前回のステージを終えて、タイトル通り各々が新たな一歩を踏み出しはじめたような回。
なんとなくわかってはいたが、むすぶが音楽家ならではの能力があることが言葉としても出てきて、それがあいりが目指すアカペラと相反してしまうところがあって簡単にはいかなそうな問題。あのシーン二人は何を話していたのだろか。
うるるが動画を見返すシーンでは、今度は自分のことに気が付いてて前との対比になっていていいと思いました。
あとしれっと新キャラとの関係性も判明しましたね。
また続きが気になる終わり方で来週が待ちきれない。
タイトル通りフルでのアカペラシーン解禁回。
アカペラシーンを楽しみにしていましたが正直アニメーション(動き、演出)的にはもうちょっと頑張ってほしかった。(追記:よく考えたら初めての舞台なりのクオリティなのかもしれないか、「良い」にしました)
ストーリー的にはいつも通り私の好きな個性バリバリで展開されつつ察しがついてた問題に衝突。
あとは新キャラクターも出てきて情報量が多い回でもありましたね。
あのくだりを2回も引っ張ったのは困惑を表現したかったのかなぁ。1回でいい気もした。
残り話数が少ない中、直近の問題の解決、アカペラ部の過去、新キャラクターの詳細など、気になることはまだもりだくさんですが、どこまで描ききるか楽しみです。
チームワークが成長しつつも、各キャラクターの思うところが垣間見えてまたギスギスしそうな予感。。。もう夏休みに入ったということは発表会はわりと近そうですね。
待ちに待った約束された神回に涙腺崩壊。
私もどちらかというとネガティブ人間だから、そういう予感がする方を選ぶという気持ちに超共感した。
あとさらっと流れたアカペラも前とアレンジが変わってたよね。
個性が強いメンバーが加わり、これからの各キャラクターとの絡みやアカペラが楽しみすぎる!
2話の問題が解決しないままさらに問題が次々と、、、
むすぶが例えるなら会社にこういうやついるわ的な感じのちょっと嫌われてもおかしくない感じで全体的にちょっと苦しい回。
それ以外のキャラクターの緩さとギャグが救い。
ちょっと移る回想が他キャラクターにもあるか気にしてみようかな。
キャラクターの絡みがおもろい。てかうたちゃん以外もだいぶやべーやつすぎる笑、むすぶちゃんさすがに普通に怖いと思っちゃう。
アカペラ部に新メンバーとしてウルルンTVが入る話だったけど、けっこう情報量が多くて尺の都合感が否めなかった気もする。
あと1話からいるびくびくしてるこがアカペラ部とどう絡んでくるんでしょうね?(猿芝居)
問題がでてきたところで終わったから次回どうなるかとても気になりますね。
キャラクターとテーマ(アカペラ)の今後の展開に期待。
主人公(うたちゃん)はもちろん?他のキャラクターもちょっと変なところが垣間見えたりしてるから、そんな集まりのアカペラ部がどんな絡み、歌を魅せてくれるかが楽しみ。
うたちゃんが超変人、歌がうまくない?物足りない?ところが気になる人もいるだろうとも思った。ちなみに私は、原作(オーディオドラマ)からのファンなのでもうこれらには慣れててあまり気になりません。
本当に大好きな作品なので、初めて1話ずつ感想残していこうと思います(なるべくネタバレ無し)。よろしく。
さすがフラアニ枠だ。。。
相変わらずなキャラクターがまず好き。
後半の怒涛のストーリー展開がエグい。
そして最後の最後で、んー!?
10年くらいアニメ見てきたけど、その中で最高にアツくてロックなアニメだと断言出来る。
声優の演技(観ていけば慣れる)と狂っている主人公への耐性さえあれば絶対見るべき。
フル3DCGという挑戦的な中で、新しいアニメの形を完全に確立した作品。
3DCGでしか表現出来ないことをこれでもかというくらい詰め込まれており、キャラクターの表情とライブシーンがヌルヌル過ぎて最高です。
ストリートも怒涛の伏線回収や細かい描写が随所にあり、1話の情報が多すぎて1度見ただけでは満足出来ないような、とにかくいろいろ凄い(語彙力)。リアリティがありつつ、実写だと微妙でアニメだから許される設定や描写も多少あり、そのバランスも絶妙だと思う。
あとシンプルに音楽が強強。
毎週続きが気になる最高のアニメでした。
初めての感想残し。
全てのクオリティが高く、世界観に引き込まれる。
キャラクターも一人ひとり丁寧に描かれており、みんな感情移入しやすいし、みんな好きになっちゃう。
そんな様々なキャラクターに出会い、人間らしい魅力を教えてくれる、心に訴え賭けてくる最高のアニメ。
説得力のある名言もたくさんあり、多様性重視の現代、いろいろな発想や考え方を学ぶのに、大真面目に、小学生の道徳の時間に見てもいいと俺は思った。