Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い


とても良い

前回に続き、今までのキャラが次々再登場してヒーローとして活躍してくのがホントに激アツ。



とても良い

キスラッシュとカオスな年末、今回も実に賑やかで楽しい回。2期の最終回はやっぱり桜花ちゃんの回で締めかな。



とても良い


とても良い


とても良い

東京ブレイド編も無事終わりプライベート編に突入。今回は久しぶりに芸能界や配信者のリアルな裏側が沢山描かれた。プライベート編は短いながらも作品の大きな転換点になる章だから楽しみ。ルビーのあのシーンで2期を締めてくれることに期待してる。



とても良い

三者面談の時の、浅村くんと綾瀬さんがそれぞれ亜季子さんと話すシーン、親子って感じがとても良かった。亜季子さん嬉しそうだった。後半では、綾瀬さんはオープンキャンパスで出会った工藤教授と、浅村くんは予備校で知り合った夏帆さんとそれぞれ話し、それぞれが自分の気持ち、感情について考えることになった。今回の内容が今後の2人の関係にどういう変化をもたらすのか楽しみ。



とても良い

前半のお見舞いパート、アーリャさんのデレと政近くんのツッコミが良かった。後半は再び生徒会選挙絡みで、有希の用意周到さがよく分かる部分だった。アーリャさんの前で不敵に笑って見せた政近くんと有希、アーリャを助ける、アーリャに勝つという風に目的は正反対ではあるけどその顔はそっくりで、兄妹だなぁって感じでとても良かった。それ抜きにしても単純に2人の悪い顔は良かった。次回の最終回も楽しみ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

犯人が黒いシルエットで表れされる、米花町で殺人事件が多発しているというという名探偵コナン原作の設定からここまで面白いギャグ作品を生み出せるセンスに脱帽した。1話1話が短いということもあるけどテンポがめちゃくちゃ良くて毎回畳みかけるように次々とギャグシーンが来てすごく面白かった。細かい所までブラックジョーク全開でとにかくふざけまくってる作品ではあったけど、原作に1回しか登場してないようなキャラですら出て来てたり、細かい原作のネタを拾ったりとしっかり原作を読んでる人が考えたんだということが伝わってきてとても良かった。



とても良い


全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ホラー・ミステリー作品として、そして恋愛作品として、どちらの点においても完成されていてとても面白く、そして見応えがある作品だった。主人公の貞一くんとヒロインであり幽霊でもある夕子さんとの恋愛模様は、コミカルな場面も多くて楽しく見れたと同時に、後半にいくにつれて夕子さん自身の謎やその過去、死の真相をめぐるストーリーが展開されていて、どんな真相が隠されているのかとドキドキしながら見ることができた。そのストーリーの中で2人にも様々な困難が立ちはだかっていたけど、貞一くんと夕子さんが互いへの強い想いでそれを乗り越えていて、とても感動的だった。ラブコメとしてとても面白く、楽しい部分も勿論多くあったけど、怖い時はホントに怖くて、ホラー的な雰囲気や人間の恐ろしさを強く描く演出など、そういう点においても中途半端になることなく、とてもレベルが高かった。最終回は貞一くんと成仏する夕子さんの最後のデートが描かれ、演出、音楽、声優さんの演技が素晴らしかった。消えていく夕子さんと貞一くんのやり取りがすごく感動的で、そして切なかった。だからこそ最後に夕子さんが成仏せずに戻ってきてくれた時はすごく嬉しかったし、これからも貞一くんと夕子さんが一緒にいられるんだと思うと安心した。1クールの中で綺麗にまとまっている素晴らしい作品だった。



とても良い

凛が先輩への敬語を卒業してタメ口になった。元々仲良かったけどそれが今まで以上にさらに親密に、そして2人がさらにカップルらしくなっていくことがホントに嬉しいし、少しずつ大人になっていく凛に少し寂しさもある。けど動揺した時はまだ初心な反応が見れるし、先輩がそれ程変わってないからか、楽しそうな雰囲気は健在だから問題なし。あと2話だけど、最後まで2人を見守っていきたい。



とても良い

明かされた真相が自分が想像してた以上に衝撃的で、そして恐ろしかった。自分に危害を加えようとしている相手に対する容赦のなさ、小鳩くんすら利用し、そして途中で気付かれることなく計画を完遂させる程の頭脳と行動力、小鳩くんの推理を聞きながらも動揺1つせず美味しそうにスイーツを食べる、真相を言い当てられても笑みを崩さない、とにかく小佐内さんの恐ろしさ、執念深さを思い知らされた回でゾッとした。小佐内さんの様子が普段と変わらな過ぎることがむしろ恐ろしさを強めていて、そういう雰囲気を出す演出や羊宮妃那さんの演技に圧倒された。今回の内容で前2話に伏線があったことも分かって、あれが伏線だったのかと唸るしかなかった。ここまでの中でも1番の神回だったと思う。



とても良い


とても良い


とても良い


とても良い

八奈見さんの恋敵こと華恋さん、数分の出番だったのにしっかりインパクトを残していった。恋愛的勝者なだけあってオーラがあった。インパクトの点では八奈見さんだって全然負けてないんだけどね。小鞠ちゃんは先輩2人がいなくなった後も部長として自立しなければいけないと無理をしてしまっていたけど、そんな小鞠ちゃんを気遣うぬっくんと、小鞠ちゃんが準備した展示の仕上げのために集まった八奈見さん達はじめ文芸部の面々や光希、朝雲さんの優しさが胸に沁みた。今回は全編通して文化祭前の学校の賑やかな雰囲気がよく表れててとても楽しく見れたし、自分の高校の文化祭も思い出して懐かしかった。



とても良い

この1話の中で、まゆらと753♡の2人をここまで丁寧に掘り下げるのは見事と言う他ない。まゆらと753♡が抱くそれぞれの葛藤、互いに向けている単なるライバル関係には収まらない複雑な感情、コスプレを通じての描き方が素晴らしかったし、心を揺さぶられた。



とても良い

絶対絶命のヒーロー達の助けに入ったのがラブラバ、ジェントル、レディ・ナガンという超激アツ展開。原作で読んだ時もこの部分はすごく熱かった。デクのピンチを救うのが、かつてデクと戦い、そしてデクに心を救われた3人だっていうのがまた良い。サブタイ「ここに至るまでの連なり」、今までの内容が繋がってきたことが感じられる。まさに、皆がヒーローになるまでの物語。



とても良い


とても良い


とても良い

クリスマスパーティー→隼くんへのキスをきっかけに自分が酔ってる時の姿を知る白菊さん→急な裁判、千代田食堂の皆も交えて全編に渡ってとにかく笑いが絶えなくて、すごく面白かったし楽しかった。11人共同生活の回の時もそうだったけど、騒がしければ騒がしい程この作品はどんどん面白くなる。



とても良い


とても良い


とても良い

浅村くんも綾瀬さんも自分の恋愛感情に蓋をして兄として、妹して振る舞うことを決意したのが前回。とはいえ、そう簡単に恋愛感情は抑えられるものじゃない。今回は兄妹関係と恋愛感情の間で揺れる2人の様子も描かれた。些細なことがきっかけでも気持ちが強くなってしまう、そんな繊細な変化まで丁寧に描かれてた。他には、浅村家の人達のお互いの呼び方についても、心なしかいつもより印象的に残るように描かれてたように思う。浅村くんと綾瀬さんだけじゃなく、家族全体の関係の変化にも注目したい。



とても良い

政近×アーリャさん、政近×マーシャ、政近×有希、それぞれの絡みがこの1話の中で全て楽しむことができる最高の神回。ヒロインそれぞれの可愛さと政近くんのツッコミやユーモアを堪能できた。特に前半の政近くんとアーリャさんのデートは、2人のやり取りが素晴らしくて見ていてすごく楽しかった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

様々なギャンブルを通じた駆け引きや心理戦、そして何よりキャラクター達の強烈すぎる顔芸やギャンブルの中で剥き出しになる狂気が印象的なとても面白い作品だった。ギャンブルで勝った、負けた時、色々の場面で凄まじい顔芸が見られ、インパクト抜群だった。同時にそれぞれのキャラを演じる声優さん達の演技も素晴らしくて、キャラの感情や狂気が最高の形で表現されてた。そんな感じで顔芸を披露し続けていたけど、キャラ1人1人のギャンブルに対する拘りや矜持、人間ドラマが描かれていてストーリー的にもすごく面白かった。ヒール的なキャラがギャンブルで完膚なきまでに叩きのめされる場面にも爽快感があったけど、そこで敗北したキャラがただ敗北したままで終わらず、人間的成長を見せたり、別の場面で別のヒール役に勝ったりとどのキャラも魅力的に描かれている作品だった。作品全体を通じてとにかくキャラクターが印象的で、個性的で魅力あるキャラが多かったからこそストーリー展開やギャンブルの面白さがより際立つ作品になってた。作品内には明かされていない要素もあるし、続編が見たいと思った。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い


Loading...