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とても良い


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文化祭の劇の練習をしてる時の大喜と雛の様子がすごく良かった。どういう演技をすれば良いか悩み考える雛に対して、すごいと思うってことをあらためて伝える大喜も良かったし、直前までは軽口のような形で話していた所と、いざ練習を始めてキスの場面になって、大喜とキスしてしまった場面を想像してしまった雛と、それを聞いて驚く大喜がお互いを意識してしまう所のギャップも良かった。後半部分の、千夏先輩と針生先輩が話す場面も、2人が大喜のことをよく見ていて、それぞれ気にかけてることがよく分かるシーンだったし、特に、口では色々言いつつ大喜に水を買ってあげる針生先輩の優しさにグッと来た。大喜の練習試合とその後には文化祭、部活的にも恋愛的にもこの先重要イベントが控えてるから楽しみ。



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異能心教や鬼が絡んだ緊迫感ある展開の合間で描かれる清霞と美世の微笑ましい幸せな一時が、ある種の清涼剤のような役割を果たしてるし、ストーリーにメリハリが生まれてる。今回はついに2人のキスが明確に描写されたのがすごく良かったし、その後の悶々としてる美世の様子も可愛かった。全然素直じゃないけど芙由も少しだけ美世のことを認めてくれたし、美世の頑張りが報われたような気がして、見てるこちらも嬉しかった。



とても良い


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畳み掛けるように勢い良く次々と繰り出されるギャグの数々、そして恋太郎ファミリーの愛の力による勝利、ラストの恋太郎と胡桃のキス、笑いあり感動あり、ラブコメ的にもキュンキュンできる、この作品らしい素晴らしい回だった。



とても良い


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前2話の時点からそうだけど、メインキャラのてーるーや喜屋武さん、比嘉さんだけじゃなく周りの人達も気さくで面白い人達揃い。キャラ全員が楽しそうで親しみが持てるから、作品自体も見てて楽しいものになってるんだなぁと思う。今回は喜屋武さんが周りをよく見ていて、祭でも重要な役割を担ってることが描かれた。ここまでで描写された天真爛漫さや面倒見の良さが、今回の喜屋武さんのすごさを裏付けてるし、皆から愛され信頼されてるんだと思う。そんな喜屋武さんにてーるーは次回好きと言えるのかどうか、続きが気になる。



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学校で顔を合わせた時に軽く言葉を交わしたり、「大喜と千夏先輩が同級生だったら」というもしもの話を2人でしてみて笑い合ったり、身長の話をしたり、何気ない日常の様子ややり取りから大喜と千夏先輩の距離が確実に縮んでいることが感じられる回。一時的な同居解消で千夏先輩と会える機会が減ってしまったことを残念がる大喜だけでなく、タイミングが合わなくて朝練で会えなかったことに少し不満そうな様子を見せたり、遅れてしまったから少し走って朝練に行ったり、千夏先輩の側にも心境に変化が起きてることもよく分かる。



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芙由の理不尽にも厳しい言葉にも折れることなく、認めてもらうために頑張る美世の姿を見て、改めて本当に強くなったなと胸が熱くなった。清霞との微笑ましい様子も見れて満足。



とても良い

初々しい立石くんと三ツ谷さん、2人の恋模様が見ていてすごく微笑ましくて癒される。会社の時の素っ気ない感じの2人とプライベートの時のラブラブぶりのギャップもすごく良い。



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