サービス開始日: 2023-07-02 (1032日目)
メトーデの再登場が嬉しい。声優が上田麗奈様ということもあって個人的にも結構好きなキャラだから再登場を楽しみにしてた。ゼーリエを小っちゃくて可愛いと言ってのける所も相変わらず。ゲナウの方の描写も、感情が読み取りづらく、故郷に愛着がないと話していながら、幼い頃からの友人の死とその友人が作るパンをもう食べられないことを嘆いていることがよく分かる描写、ここだけでもどういうキャラなのか伝わった。
前半の日車の回想、主にキャラの動きを中心に作画の雰囲気がいかにもMAPPAって感じで良かった。派手な戦闘シーンも勿論だけど、それ以外の描写も何となく特徴的な部分があるのがMAPPAだし、今回は日車の回想の雰囲気とよくマッチしてたと思う。日車の声は元々杉田智和さんの声でイメージしてたけど、実際に本当に杉田智和さんの声が付くと想像以上に日車にピッタリ。どこか気怠そうな、法が支配する既存の世界を諦めてしまっている感じの声がすごく良かった。次回は虎杖との問答のシーンだから楽しみ。
誰が呼んだか、所謂「労働のフリーレン」がついにアニメ化した。鉱山労働を命じられ旅は終わりだと嘆くフリーレンの何とも言えない表情が妙に面白くて印象に残る。借金のせいでフリーレン達の旅が終わってたかもしれないことを考えると今回は中々のピンチだった。結果として未遂に終わったけど、フリーレンを連れ帰るために鉱山を襲撃しようとしていたフェルンも面白かった。
元から結界内にいた人々を外に連れていく羂索のシーン、虎杖に対して親としての愛情など持ち合わせていない(持ち合わせていたとしても目的達成のためなら虎杖を利用し、使い捨てることに躊躇がない)にも関わらず、「息子と仲良くしてくれてありがとう」と言葉をかける所に羂索の異常性を感じた。羂索の性格を考えると、母親ムーブを面白がってわざとやっている節すらある。前半のコミカルな秤のシーンも好きなシーンなのでアニメで見れて良かった。禪院家を利用してやる→「翌日禪院家壊滅」テロップの流れが好き。秤も合流し、いよいよ死滅回游に本格参戦。次回は日車も登場するから楽しみ。
思ったことを咀嚼して言語化するための時間を必要とするため、言葉で伝えるまでに時間がかかる西さん、(イエティくんに代わりにモノローグを担当してもらうくらいには)自己分析による内心での言語化は苦手だけど、その分思ったことは真っ直ぐに伝える山田、この2人のカップリングも正反対だけどだからこそ面白いと思えた。個人的には西さんの思考方法に近いなと感じているから、劇中での西さんのモノローグにも共感できる部分が多かった。特徴は違っても山田と西さんはどちらもとても優しいことが分かる。2人を見守る周りの反応も含めて微笑ましかったし、今後の進展が楽しみ。
待望のシュタフェルのデート回。いつもと違う服装のフェルンや動きが硬いシュタルク、どちらも意識していることがよく伝わってくるし、ぎこちなさも含めて最初から最後まで微笑ましかった。話が弾む時の話題がフリーレンのことだったり、前回で色々ありつつシュタルクもフリーレンのアドバイスを参考にしてデートプランを考えていたりと、2人にとってのフリーレンの存在の大きさも伝わってきた。デート終盤で笑い合いながら話す2人の姿が一番素敵だった。家族を失って孤児になっていた所を、勇者一行のハイターとアイゼンに育てられ、今は2人ともフリーレンと一緒に旅をしている。人の繋がりの大切さを今回も感じられた。
未だに綺羅羅の術式を完全には理解できていないので、今回のバトルも正直全てを理解はできずに勢いで見ている部分はあった。けどそれでも伏黒&パンダvs綺羅羅のバトルは相手の能力を探り攻略法を見出すという能力バトルらしい緊迫感のあるもので、やっぱり見ていてワクワクした。虎杖と秤の衝突も、自分は歯車の部品であると、完全に「私」を排している虎杖、けどその様子に逆に彼の信念のようなものを感じられるのがカッコ良かった。ラストで鹿紫雲が登場した時はやっぱりテンションが上がった。好きなキャラの1人だし、2クール目ではガッツリ戦闘もあるから今から楽しみ。
各キャラのやり取りが面白く、テンポも良くて見ていて楽しい。一緒にテスト勉強したりコンビニ前で話したりと青春や学生の日常って感じの描写が今回も多くて嬉しかった。谷くんと鈴木さんのコンビニからの帰り道や後半のお祭りデートの様子も微笑ましくて癒された。映画デートの時は付き合い始めることで1人では気づかなかったことに気づけることの素敵さが描かれて、今回は自分が思っていたことと同じことを相手も思ってくれていた時の嬉しさも表現されていて、これも同じく素敵なことだなと思う。