サポーター

Nal
@nal

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・サクラを心配させないために声をかけるフキ「絆創膏貼っとくからな」。フキほんと後輩想いで優しい
・休憩入れる真島。ほんとに千束と「決着をつける」ことを目的としている
・真島「現実は正義の味方だらけだ」。この言葉、このアニメの一つのテーマだと思う
・本気モードのミカこえぇ……目付き……
・ミカ「戦士はすべてを見せないものだ。愛するものには特にな」。子どもを育てる親としての自分にこの言葉がすごく刺さった。親に育てられた子どもとしての自分にも同時に刺さった
・吉松に銃口を向けるミカ。流れる涙。重い……
・ミカの発砲音なし。フラッシュのみで次のシーンへ被せて二つの建造物を映す構図からの千束のセリフ「みんな自分が信じた「いいこと」をしてる」。つなぎ方天才
・回想からのオープニング。こういうの好きでしょ?ってやつをやられた!はい。好きです
・身近な人の記憶に残りたいことが千束の行動の源泉
・天井からのアングル。真島と千束のちょうど真ん中にくるくる回るスマホのカウントダウン。オープニングのサビへ。天才
・落ちる真島と千束、たきなの声にならない悲鳴
・仰向けに寝たまま真島を狙撃する千束。銃の反動(リコイル)。タイトル回収。
・カウントダウンは爆弾ではなく花火。真島は世界に「モザイク無しの現実」を見せたかった以上に千束と本気のやり取りをしたかった
・アイキャッチに花火の音を被せるの天才
・アイキャッチ天才
・時は移ろい季節は春。最終話で第一話の季節に帰ってくるの天才
・サクラ「せんーぱいっ」。いただきました
・「リコリスは(ジュース)飲まねえんだよ」ミエミエの嘘をつくフキかわいい
・ミカの友達(サイレントさん)w あんみつセットBとブレンドをご注文。最後に出演できてよかったね!
・ナイフの扱いが巧みなミズキ。やっぱ過去(?)には前線でバリバリ活躍してたんじゃ……?
・サクラ、やっとパフェ食べれた!よかった!
・たきなのターゲット、一応隠してるけどミエミエだしその上に緊迫感ある曲を乗せるのセンスがすごい
・子ども時代の千束の壁の絵を隠すミズキ。みんな前に進んでることを表す。天才
・海辺のテラス、たきなにドリンクを渡すときやたきなに「理由」を聞くときの千束のセリフの出だしに吸う息が入ってるの好き
・さおりさんの後ろに映り込んだ千束、第一話を想起させるの好き
・病院から逃げる電車の中でお弁当をしっかり食べる千束、第三話の想起。ほんともうこういう今までのエピソードをちょいちょい回収してまわるのなんなの超好き
・吉松のバースデーカード(HAPPY "NEW" BIRTHDAY)のメッセージを抜くことで吉松から千束へのプレゼント(心臓)を置き換えるミカ。本来のプレゼントは心臓(吉松の犠牲の上に立つ人生)。それをミカがメッセージを抜いてフクロウのネックレスを入れることで「未来への希望」がプレゼントとなった。アツい!
・フクロウのネックレスは同時に「親から子どもへの期待」でもある
・そのフクロウのネックレスを迷いながらもいきなり海に投げ捨てる千束。親のココロを知らずに子どもは前へ進む。それでいいんだ……それで……
・フクロウのネックレスをたきなに褒められたことをしっかり覚えていた千束。まったく覚えてないたきなかわいい
・第三話抱っこ!再び!
・「(海に私を落とすなんて)何するんですか!」「何しようか……これから(の人生)」。シーンと気持ちのフェードが天才
・ここで流れるエンディング。天才
・エンディング……回想……
・エンディング最後「OPEN」
・からの、店にかかる電話の音
・「これ(フラ衣装)がワイハの迷彩服」
・楽しげな雰囲気で締め
・天才



旅を通じて「人間として」成長していく運命たんと、旅の中でも常に自分の芯を持ち続けるタクトの対比が面白かった。アメリカを横断する旅の雰囲気がとてもいい。戦闘シーンがめっちゃかっこいい。あとレニーは俺の師。タイタンは世界を笑顔に。
残念だったのは(たぶん自分の観方の問題だけど)スマホゲーの販促も兼ねたアニメという事前知識があったので、「ゲーム内ではこのムジカートのレアリティーは SR くらいかな」とか、「この D2 はボスとして出現するのかな」とか想像してしまって、アニメとしての物語に集中できなかったこと。最終戦で申し訳程度にほんの少しだけ出てくるムジカート達もゲームの紹介をされているようでちょっとモヤった。出すなら掘り下げてほしかった。









































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